子育て情報『「今日中に生まれそう」を信じて耐えた!けれど32時間が経過して…!?【出産体験談】』

「今日中に生まれそう」を信じて耐えた!けれど32時間が経過して…!?【出産体験談】

 

分娩中はつらい陣痛とおさらばできるという喜びのほうが勝っており、つらいというよりは、やっと終わるというワクワクのほうが強かったです。

出産前、いろいろな方から出産体験を聞きましたが、自分のお産は体験するまでわからないと痛感しました。また、私の場合は出産そのものよりも陣痛のほうがはるかにつらかったことがとても意外でした。私は現在、第2子・第3子となる双子を妊娠中です。どんなに長くかかろうと終わりのない出産はないので、愛しいわが子に会うため、出産に向けて今から心構えをしておこうと思います。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修/助産師REIKO

著者:山口まなみ

2歳の女児の母で、5月には双子を出産予定。
韓国人の夫と家族3人で韓国に在住。海外での子育てやバイリンガル教育に奮闘する自身の体験談を執筆中。


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