<モラハラ夫>双子育児は壮絶。どんどん簡素になっていく食事を目にした夫が…!?
「俺に毎日、味噌汁を作ってください」夫のプロポーズに感動した。このプロポーズの呪縛が私を苦しめることになるなんて、思いもよらなかった。フォロワーさんの体験談をツムママさんがマンガ化!
料理が大好きで、料理教室の先生を7年勤め、彼からプロポーズされ結婚。
「俺に毎日、味噌汁を作ってください」
私の職業にかけたプロポーズなのかな、なんてこの時は感動した。この時までは……。
あとで、このプロポーズの呪縛が私を苦しめることになるなんて、思いもよらなかった。
プロポーズの呪縛が…
双子の育児は、想像を絶する大変さ。おむつ、ミルクの無限ループで当時の記憶がないくらい。
正直、家事をする暇なんて全然ない。どんどん家が散らかっていく……。
こんなに過酷な状況だけど、夫のためにごはんを作った。
一汁三菜とはいかないけれど、頑張って作った。
しかし、夫は帰ってきてため息……。
育児にいっぱいいっぱいで、家事が後回しになってしまうことはママにとっては"あるある"かもしれません。
夫が仕事を頑張ってくれていることはわかりますが、出した食事にため息……というのはモヤッとしてしまいますね。
著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
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