子育て情報『「実家に住所変更したい」と提案→「絶対イヤだ」と夫が拒むまさかの理由<モラハラ夫>』

「実家に住所変更したい」と提案→「絶対イヤだ」と夫が拒むまさかの理由<モラハラ夫>

「実家に住所変更したい」と提案→「絶対イヤだ」と夫が拒むまさかの理由<モラハラ夫>


モラハラ夫と15年の結婚生活を送ったのち、離婚したRINさん。結婚生活は波乱の連続でした。バツイチの彼は、入籍後、RINさんに暴言を吐いたり借金をしたりとモラハラ化。RINさんは長男を出産しますが、離婚を心に決めながら生活していました。やがて夫はRINさんを巻き込んで夢だった飲食店をオープン。いろいろなトラブルに見舞われつつもなんとか店は繁盛しましたが、RINさんが長男の幼稚園行事に参加するために店を休もうとすると夫は激怒して家出。数日後戻ってはきましたが、謝罪はありませんでした。

RINさんが電話で「帰ってこなくていい」ときっぱり告げて数日後、何食わぬ顔で家に帰ってきた夫は「オレは帰るつもりもなかったし、謝るつもりもなかったけど仲間が言うから」と発言。


まったく謝る気のない夫の態度に、RINさんはイライラが止まりませんでした。

夫は家出中も妻や子どもの心配をすることもなく、快適に過ごしていたそう。そんな夫には、「家族でいる気」はあるのでしょうか。

理由はないけど絶対イヤ

モラハラ夫


モラハラ夫


モラハラ夫


モラハラ夫


モラハラ夫


モラハラ夫


モラハラ夫


モラハラ夫


モラハラ夫


モラハラ夫


モラハラ夫


モラハラ夫


モラハラ夫


モラハラ夫


モラハラ夫


モラハラ夫


家出から帰ってきた夫に、幼稚園の都合で住所変更したい旨を伝えました。しかし育児に積極的に参加するわけでもない夫は、「理由はない。どうしてもイヤ」というめちゃくちゃな理由で拒否します。

RINさんは「わたしたちと家族でいる気はあるのか?」という思いを込めて、自分と息子だけ住所を変更する……つまり世間的には別居という形になるがよいか、と聞いてみました。

それに夫は、あっさり「いいよ」という返事。

ムカつく気持ちはありつつも、公的書類から夫の名前が消えたことでRINさんは少し気分が良くなりました。

そんな中、銀行への返済が完了。これで借金に縛られず離婚のチャンスを伺うことができると、RINさんの胸には一筋の希望が生まれます。

◇◇◇

幼稚園の行事に参加したいとお願いすると激怒。

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