日常生活のなかで、夫の行動にイライラとしてしまうこともあるでしょう。そんなとき、夫婦関係を悪化させずに心地よい関係を築くヒントを紹介します。絶えず届くメッセージの洪水一日中終わりなきメッセージのやり取りは、相手を疲弊させ「これ以上は無理かも」と感じさせてしまうことがあります。とくに夫が仕事中や集中している際に、絶え間なくメッセージを送ることは、迷惑と受け取られがちです。この状況を改善するためには、夫の状況をよく考え、メッセージの送り方に注意することが重要です。度重なる愛情確認「私のどこが好き?」と何度も何度も尋ねることは、初めのうちは愛されていると感じるかもしれませんが、繰り返されると夫を悩ませることになります。「愛情表現の一つ」と受け入れられないときもあり、過度に愛を求める行動が、逆に夫婦の心の距離を広げる可能性もあります。押しつけがましいアドバイス夫婦であっても、個々の空間は大切にするべきです。とくに仕事の話はデリケートなものです。夫からの度重なる介入やアドバイスは、余計なお世話と感じられることがあります。そのため、夫が積極的に助けを求めた時以外は、適切な間隔を保つことが望ましいでしょう。八つ当たりは避けよう「ある日、夫に腹が立って思わず家出してしましまいました。しかし冷静になってから、夫への申し訳なさが募り、家に帰ることができず…。すると夫から『どこにいるの?心配したんだから!』といつもと違って怒った声で電話がかかってきました」(28歳女性)夫婦間や恋人同士では、相手の「気持ち」に配慮し、自分本位ではない行動を心掛けることが、円滑な関係を保つ鍵です。(愛カツ編集部)
2024年07月23日年少になる直前に離婚、2人だけの生活がスタート!!コチ丸が保育園の年少になる直前、コチ丸パパと私は離婚をしました。離婚後、私は実家の隣町で保育園近くのマンションを借りて、コチ丸との2人暮らしを始めました。仕事は以前と変わらず、名古屋にある育児関係の会社で働いていたので、毎日1時間半かけて電車通勤をすることになりました。そのため、コチ丸は朝7時半頃には保育園に登園し、帰りは19時頃。まさに保育園のヌシのように「一日中園にいる男」でした(笑)。当時、私は正社員だったもののお給料はそれほど高いわけではなく、家賃や光熱費などは毎月ギリギリ。「来月電気止めますよー」、「家賃引き落とせませんでしたよ」という紙をポストに入れられたことも何回かありました。そんな生活だったので、この頃の私は心に余裕がなく、常に気が立っていました。Upload By あき波乱の2人暮らし。保育園児にして家出騒動勃発!あらゆる面で余裕のない生活に追い討ちをかけるように、マイペースでこだわりの強いコチ丸との暮らしは、怒鳴り合いの大喧嘩の連続でした。当時の私は、「なぜこんなにも育児がうまくいかないのか」と理由も分からず苦悩していました。ちょっとしたことで言い合いになったり、怒ってコチ丸が床をドンドン足踏みしたり……。当時はマンション住まいだったので、隣の方から壁をドンドンと鳴らして騒音への無言の苦情をうけることもありました。わが家の騒音に耐え切れなくなって、隣の方が乗り込んでこられるかもしれないと、常にハラハラしていました。ある日、いつものように大喧嘩をしたあと、疲れ果てた私が部屋でテレビをぼんやり見ていると、隣の部屋にいるはずなのに妙に静かなコチ丸。気になってそっと部屋を覗き込むと、自分の大事なおもちゃや本、三輪車などを玄関から廊下を通り部屋まで全て一列に並べているところでした。Upload By あき「何やってるの?」と恐る恐る尋ねると、「ママなんか嫌いだ!これから家出する!」当然、並べた荷物たちがコチ丸について動くわけもなく(笑)、全て持ちきれもせず、コチ丸の人生初の家出計画は失敗に終わりました。どんな人生を歩んで欲しいか?保育園の頃から考えていた私この時期からコチ丸のじっとしない様子は顕著に表れるようになっていました。病院や買い物なども、家に1人では置いていけないので連れていくしかないのですが、3分と同じところでは待てません。2人きりの外出では、いかにコチ丸の気を長く引けるかが常に課題でした。そんななかでも私はコチ丸には早くから大人と付き合う環境を意識して与えてきました。「手が掛かる子」という私だけの偏った見方で育てるのは良くないという気持ちが強かったからです。シングルで育てているがゆえに私の考え方の押し付けが強く出てしまわないよう、コチ丸にはいろんな大人の考えに触れて、「環境」に育ててもらいたいと思っていました。今もコチ丸が地元に帰ってくると髪を切りに行く美容院がありますが、そこへ通い始めたのもこの頃からです。初めてお店に行った時、座っているのが嫌で店内で大暴れ(焦)して、保育園児にして店長に出禁を食らいそうになったコチ丸……。今となっては店長と男同士の大事な話(主に下ネタ)をする仲です(大感謝)。Upload By あき歯医者さんもこの時期から定期的に通っていましたがやはり最初は大暴れ。首にエプロンが掛かるのがイヤなど敏感なところが多いコチ丸でしたが、担当の歯科助手さんが根気よく付き合ってくれました。コチ丸が歯医者でエプロンを掛けられるようになったのは中学に入ってからでした(笑)。私たち親子の周りには、コチ丸を子ども扱いせず、同じ目線で話してくれる方が多く、幼いうちからいろんな世界観や選択肢をコチ丸は親以外から与えてもらって育ったと思います。子どもを1人で育てていくことへのプレッシャーのなかで過ごした2年間コチ丸との2人暮らしは、ほかにもいろんなことがありました。大雨の中、膝まで水に浸かりながらコチ丸をおんぶして保育園から帰ったり、私が割れた皿で手を深く切ってしまい、コチ丸を病院の待合室で待たせたまま緊急縫合手術を受けたり(怖)。この時期が一番大変だったなと、今振り返っても思います。もちろんコチ丸のマイペースさや、個性に翻弄されていたことも事実ですが、それよりも「私が子どもを自分の力で育てなければいけない」というプレッシャーが常に続いていました。Upload By あきしかし本当にあの頃はよく頑張ったな、私。と褒めてあげたいです、とりあえず(笑)。そして何より、「よくこんな母に1人でめげずについてきてくれたな、コチ丸」と、もっともっとコチ丸も褒めてあげたいです。ありがとう。執筆/あき(監修:鈴木先生より)母子家庭であることだけでも大変なのに、ASD(自閉スペクトラム症)とADHD(注意欠如多動症)のコチ丸さんを頑張って育てている私こと、お母さまはよく考えて行動していると思います。お母さまの努力は決して無駄にはなりません。最終的にコチ丸さんが自立できればいいのです。北海道での寮生活がさらにコチ丸さんの社会性を磨いていることでしょう。「かわいい子には旅させよ」の精神で、早めの親離れはお母さまにとっては寂しいかもしれませんが、コチ丸さんご本人の自立性を磨くにはいい機会だと思います。数年後には必ずやお母さまに恩返ししてくれることでしょう。会えなければ手紙でもいいので寮で頑張っているコチ丸さんを褒めてあげてくださいね。前の記事はこちら(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的障害(知的発達症)、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如多動症)、コミュニケーション症群、LD・SLD(限局性学習症)、チック症群、DCD(発達性協調運動症)、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。ASD(自閉スペクトラム症)自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。ADHD(注意欠如多動症)注意欠陥・多動性障害の名称で呼ばれていましたが、現在はADHD、注意欠如多動症と呼ばれるようになりました。ADHDはAttention-Deficit Hyperactivity Disorderの略。ADHDはさらに、不注意優勢に存在するADHD、多動・衝動性優勢に存在するADHD、混合に存在するADHDと呼ばれるようになりました。今までの「ADHD~型」という表現はなくなりましたが、一部では現在も使われています。
2024年07月08日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『家出した裕福な家庭の天才少女に勉強を教えた老婆』を紹介します。おばあちゃんの厳しさを嫌がり、息子夫婦と買い物に出かけた孫。孫はその後事故に遭い、おばあちゃんはそのことをずっと後悔していました。主人公はおばあちゃんを励まし続け「お礼に家を建てる」と宣言します。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#5家出した裕福な家庭の天才少女に勉強を教えた老婆出典:進撃のミカ楽しい日々出典:進撃のミカ国語が苦手出典:進撃のミカ立ち上がると…出典:進撃のミカ驚愕する主人公出典:進撃のミカしばらくすると…出典:進撃のミカ辞典を買ってくれた出典:進撃のミカ辞典を開くと…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカそれから、おばあちゃんと楽しい日々を過ごしていた主人公。ある日、主人公にことわざ辞典をプレゼントしてくれたおばあちゃん。楽しい日々を過ごしていましたが、その様子を父に見つかってしまい…!?イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年07月05日恋愛中、無意識に相手を傷つける行動をとってしまうことがあります。今回は、敬遠されてしまう言動を紹介します。SNSでの過剰な監視彼女のSNSをこまめにチェックし、投稿一つ一つに一喜一憂していては、自分自身を追い詰めることになるでしょう。気になることがあれば、ストレートに聞いてみるとよいでしょう。駆け引きをする他の女性との会話をわざと強調することで、彼女に嫉妬させようとするのは、やめましょう。恋愛においての駆け引き行為でもありますが、逆にそうした行動は相手との距離を広げることに。相手を尊重し、真剣な態度で関係を築くことを目指しましょう。相手のことを考えない「同棲中に妊娠が判明した時のことです。仕事が忙しくなり始めた彼から『仕事を優先しなきゃ』と別れを告げられ家出されました。仕事を最優先にされてしまい悲しくなりました」(20代女性)もちろん自分のことを優先したいときもあるかもしれませんが、その結果相手を傷つける事態になる場合は慎重になるべきでしょう。(愛カツ編集部)
2024年07月01日タケオの妻・アザミは、明るい笑顔と真面目な性格がすてきな女性でした。しかし産後のアザミは精神的に不安定で、医師に診てもらった結果、うつ病の診断がくだります。それでも、アザミはマイホーム購入のために家計管理を始め、資産運用チャンネル「マネゾウさん」の動画を見て、お金の勉強を開始。次第にのめり込んでいきました。程なくして、マネゾウはアザミの親友・リンの婚約者だという衝撃の事実が判明。大ファンのマネゾウとお近づきになれて、アザミは大興奮です。アザミのうつ症状も落ち着いて穏やかな日々を過ごしていたある日のこと。アザミはタケオに無断でリンに30万円を貸したと、涙ながらに報告しました。 マネゾウが病気になり、入院する費用を貸してほしいとリンに頼まれたよう。ところが、お金を誤入金してしまったと言うのです。アザミはお金を送れなかったことでマネゾウさんの命が危ないと取り乱してしまいーー。笑って妻を否定した結果… てっきり大病だと思っていたマネゾウは、急性胃腸炎だったよう。思わずタケオは笑ってしまいました。 しかしそんなタケオを見てアザミが激怒! 家を出て行ってしまいます。 帰ってきたのは夜になってから。こともあろうに警察官に保護されていました。 アザミの状態を聞き、心配した警察官は、精神科の良い先生を紹介してくれたのでした。 医師からアザミのことを否定しないようにと注意されていたタケオですが、穏やかな日々を過ごしていたことで油断してしまいました。それでも、最悪の事態になる前に警察官に保護してもらえてよかったですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ミント
2024年06月18日妊娠中、予習をしておこうと出産動画を視聴していました。それを横で見ていた夫がトンデモない発言をして……。頭にきて家出しました。 何もわかっていない夫いろいろな出産動画を見て感動していたら、横で見ていた夫が「それって大げさにやってるよね(笑)」と言ってきました。その一言に“離婚”の文字がよぎり……、22時を過ぎていましたが自宅を飛び出しました。それから気持ちを落ち着けようと、1時間ほど近所を歩くことに。 このことが影響したかはわかりませんが、そのあと予定日より早く陣痛がきて出産。産後しばらくは実家で過ごしました。夫は週に1度やってきましたが、赤ちゃんのお世話はほとんどせず。沐浴にいたっては「怖いから」と一度もしませんでした。 積もり積もったものが爆発し、「みんな最初はやったことがない!やろうと思う気持ちがあればできるわ!出産のことも“大げさ”とか言う人でなし!」と怒り散らしたら改心したようで、育児について調べ始めました。 謝られましたが、今でも恨みは消えません。産後の恨みは一生ですね。 ◇ ◇ ◇ 出産はママにとっても、赤ちゃんにとっても命がけ。それを“大げさ”と言われたら……、男性側も一度体験してほしいと思ってしまいますね。ふたりの子どもなので、男性側も理解しよう、やってみようとする気持ちが大切。出産も育児もママひとりではなく“ふたりで乗り切る”という意識が広まっていくといいですよね。 イラスト/さくら著者:篠崎由紀子
2024年06月15日皆さんは、義家族の行動で悩んでしまったことはありますか?今回は手伝うこともなく文句を言う義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:あざれあ娘が反撃義母と同居しながら娘を育てる主人公。仕事と家事をこなす主人公には、休む暇はありませんでした。しかし、義母はいつもお客様状態で…。家事は一切手伝うことなく、主人公に文句ばかり言ってきたのです。出典:CoordiSnapある日、主人公の様子を見ていた娘が義母に「お母さんばっかり働いて家事もしてかわいそう…」と一言。続けて「私…お母さんと家出しようかな~」と言ったのです。娘の発言に衝撃を受けた義母は、その日珍しく家事を手伝ってくれて…。主人公は義母に反撃してくれた母思いな娘に感謝するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?家事を1つお願いする家事を何も手伝わず、転がって文句ばかり言っていたら義母の健康にもよくありません。「太ってしまいますよ」と健康を気遣っているふりをして、義母に家事を1つでも手伝わせます。(20代/女性)夫に相談する何も手伝ってくれない義母と一緒にいると、自分の負担が増えるだけです。義母が手伝ってくれないことを夫に相談し、別居を検討します。(30代/女性)今回は手伝うこともなく文句を言う義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年06月12日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。夫を金づる扱いする妻妻から金づる扱いを受ける日々に悩んでいた主人公。ある日、妻に「言わないといけないことがあるんだ…」と連絡します。破産から離婚することに…出典:Youtube「Lineドラマ」「ごめん、破産した」と告白する主人公。妻はそんな主人公を「じゃあ家出るね」とあっさり切り捨てます。数週間後には妻から離婚届が届き、そのまま離婚することに。しかしさらに数週間後、今度は元妻から連絡がきます。問題さあ、ここで問題です。元妻が連絡してきたのはなぜでしょうか?ヒント元妻の本性を知るため、主人公はある作戦を講じていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「主人公が破産していたのは嘘で、株で大成功していたから」でした。実は主人公は、元妻の本性を探るために破産したと嘘をつき…。同時に元妻の浮気の証拠も集めており、元妻は「そんな…」とショックを受けます。しかし元妻は「私はまったく悪くない!」と開き直るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年06月07日皆さんは、同棲しているパートナーとトラブルになったことはありますか?今回は、同棲中に起きたトラブルエピソードを紹介します。風呂場に携帯を持っていく彼氏同棲をしていたころ、突然お風呂場に携帯を持っていくようになった彼氏。怪しいと感じた主人公が、お風呂場で耳を澄ませていると…?「次いつ会える?」出典:CoordiSnapお風呂場から聞こえてきたのは「次いつ会える?」「相変わらずかわいいね~」という、浮気相手との電話の会話だったのです。そこで浮気を確信した主人公は、黙って家を出ていくことを決意したのでした…。まさか浮気してたなんて…まさか同棲中にもかかわらず、堂々と浮気相手と電話をするなんて…。自分がしたことを反省してもらいたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年05月23日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。家族からこき使われ…主人公は両親と妹と暮らしています。主人公は家族中から見下され、家事を押しつけられる毎日。しかし妹は、両親から溺愛されていて…。ある真冬の日、主人公は体調を崩してしまいました。しかし家族は、主人公抜きで計画していた旅行に行こうとします。反論した主人公をベランダに締め出し、鍵を閉める父。マンション7階ということから、主人公は途方に暮れます。妹は「あんたみたいな出来損ないじゃなくてよかった♡」と言う始末。「家に入れてよ」出典:Grapps「家に入れてよ」と懇願する主人公。しかし家族は、そんな主人公を置いて旅行に行ってしまいました。ここでクイズベランダに締め出された主人公はどうしたでしょう?ヒント!主人公は「ある人物」に助けを求めました。友人に連絡出典:Grapps正解は…正解は「友人に助けを求めた」でした。家族のひどい仕打ちに耐えられず、友人に助けを求めた主人公。その後友人の助けもあり家出をし、警察に一部始終を話します。そして両親は警察に連れて行かれ…。1人になった妹から「助けて!」と連絡がきたのでした。(Grapps編集部)
2024年05月23日「結婚」という人生のなかでも大きな選択。その選択をする際に、これからを共に歩む彼が理想の夫になり得るかどうかを見極めなければなりません。今回は「理想の夫」な男性の特徴を探っていきましょう。対話を重んじる姿勢「一緒になって物事を深く考えることができる人と結ばれたいですね。対話が成り立たない関係は、長続きしないと思います」(26歳/女性)結婚生活は共に歩む旅路です。お互いを理解し、協力する精神は欠かせません。意見が合わないとき、2人で落とし所を見つける能力があるかどうかがポイントになるでしょう。個人の時間を尊重する心「常に一緒でなくても、各自の時間を大切にできる関係が理想的です。我が家もそんな関係性で、うまくいっています」(31歳/女性)家庭を持つと、一緒の時間が増えますが、余裕を持った関係が重要です。互いのプライベートな時間を尊重し、自由を許すことが、長く豊かな結婚生活への鍵となるかもしれません。自立心のある生き方「相手にも自分にも自立の精神があることこそが、望ましいパートナーシップだと感じます。私たち夫婦もそうですし、これ以上望むことはありません」(31歳/女性)一緒にいるうえで、相手に依存しすぎないように注意が必要です。双方が自立し、尊敬し合える関係が理想でしょう。細やかな約束も守る誠実さ「ささいな約束でもしっかり守る人は、信頼できる素敵な人だと感じます。結婚生活でもそれは変わりません」(27歳/女性)日々の小さな約束を守ることで、互いの信頼関係が育まれることもあります。相手の行動を注意深く観察し、責任感があるかどうかを見極めてください。トラブルの後の気遣い「ある日、夫に腹が立って思わず家出してしましまいました。しかし冷静になってから、夫への申し訳なさが募り、家に帰ることができず…。すると夫から『どこにいるの?心配したんだから!』といつもと違って怒った声で電話がかかってきました」(28歳女性)交際しているときには、将来の生活を想像することは難しいかもしれません。しかし、普段の何気ない行動の1つから理想的な夫になり得る要素を垣間見得る可能性があります。(愛カツ編集部)
2024年05月20日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)父の日記に…父が出ていったため、母と2人で暮らしていた主人公。あるとき、父の日記を見つけ「主人公が自分の子ではなかった」と書かれているのを発見します。母が浮気をしていたのだと知った主人公は、家出をして担任の先生の家へ。すると先生は快く主人公を受け入れてくれて…。意味深発言をされ…出典:Youtube「スカッとドラマ」「ずっとここで暮らしてもいいのよ?」と言う先生に、違和感を抱いた主人公。そこで「どうしてそこまで気にかけてくれるんですか?」と尋ねると…。なんと先生は「私があなたの本当の母親だからよ」と答えます。先生が隠していた衝撃的な秘密に、主人公は「…は!?」と驚愕。話を聞くと、先生は本当に主人公の母親のようで…。読者の感想慕っていた先生が自分の母親だったなんて、衝撃的な展開ですね…。(30代/女性)衝撃的な事実に驚きを隠しきれません。(40代/女性)
2024年05月08日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)父の日記に…父が出ていったため、母と2人で暮らしていた主人公。あるとき、父の日記を見つけ「主人公が自分の子ではなかった」と書かれているのを発見します。母が浮気をしていたのだと知った主人公は、家出をして担任の先生の家へ。すると先生は快く主人公を受け入れてくれて…。意味深発言をされ…出典:Youtube「スカッとドラマ」「ずっとここで暮らしてもいいのよ?」と言う先生に、違和感を抱いた主人公。そこで「どうしてそこまで気にかけてくれるんですか?」と尋ねると…。なんと先生は「私があなたの本当の母親だからよ」と答えます。先生が隠していた衝撃的な秘密に、主人公は「…は!?」と驚愕。話を聞くと、先生は本当に主人公の母親のようで…。実は先生が浮気をして主人公を置いていった後、父が今の母と再婚していたのです。衝撃の事実を知った主人公は「お母さんに謝らなきゃいけない」と、すぐ帰ることにしたのでした。読者の感想慕っていた先生が自分の母親だったなんて、衝撃的な展開ですね…。自分を捨てた母親が今さら「一緒に暮らしたい」と言い出すのは、許せないと感じました。(30代/女性)衝撃的な事実に驚きを隠しきれません。先生が主人公の本当の母親で、父が再婚した母からしたらつらい子育てだったと思います。(40代/女性)
2024年05月08日些細なトラブルやイライラが解決し、心がスッキリする瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて日常の小さな“スカッと”を感じられるマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言散らかし放題の夫に復讐した話主人公は家事をまったくしない夫に手を焼いています。「さっさと片づけろよ」と主人公の前にゴミを平気で捨てる夫。ある日、夫の妹である義妹が「部屋を散らかして怒られた」と主人公の家に転がり込んできました。散らかし放題の夫と義妹に呆れた主人公は家出をします。主人公は家出をしているあいだ、父親を自宅に呼んで夫と暮らすよう頼んでいました。自宅を訪ねてきた父親が怒っていないことを知り、夫は一安心するのですが…。予想以上の状態出典:モナ・リザの戯言実は、主人公の父親は部屋を散らかす天才なのです。その姿を見て育った主人公はきれい好きになったのでした。主人公が自宅に帰ると、不在の間に自宅は荒れ放題になり…。問題さあ、ここで問題です。主人公のねらい通りの結果になり、夫と義妹はどうしたでしょう?ヒント夫も義妹も、父親に引いてしまいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「義妹は家から消え、夫は泣きついてきた」でした。部屋を片づけない父親と過ごして、片づけの重要性に気づいた夫。その後、泣きついてきた夫に主人公はとどめを刺すのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月03日些細なトラブルやイライラが解決し、心がスッキリする瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて日常の小さな“スカッと”を感じられるマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言散らかし放題の夫に復讐した話主人公は家事をまったくしない夫に手を焼いています。「さっさと片づけろよ」と主人公の前にゴミを平気で捨てる夫。ある日、夫の妹である義妹が「部屋を散らかして怒られた」と主人公の家に転がり込んできました。散らかし放題の夫と義妹に呆れた主人公は家出をします。主人公は家出をしているあいだ、父親を自宅に呼んで夫と暮らすよう頼んでいました。自宅を訪ねてきた父親が怒っていないことを知り、夫は一安心するのですが…。予想以上の状態出典:モナ・リザの戯言実は、主人公の父親は部屋を散らかす天才なのです。その姿を見て育った主人公はきれい好きになったのでした。主人公が自宅に帰ると、不在の間に自宅は荒れ放題になり…。問題さあ、ここで問題です。主人公のねらい通りの結果になり、夫と義妹はどうしたでしょう?ヒント夫も義妹も、父親に引いてしまいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「義妹は家から消え、夫は泣きついてきた」でした。部屋を片づけない父親と過ごして、片づけの重要性に気づいた夫は…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月03日皆さんは、パートナーの本性を目の当たりにした経験はありますか? 今回は「破産した夫を見捨てた妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。株で大成功あるとき株で大成功した主人公。しかし、同時に妻の浮気が判明しました。妻の裏切りにショックを受けた主人公は、妻を懲らしめるための作戦を決行します。妻を呼び出すと「破産した…」と嘘をついて…。株や仮想通貨が暴落出典:Youtube「スカッとドラマ」青ざめる妻に、投資していた株や仮想通貨が暴落したと説明した主人公。職を失ったわけではないため、また夫婦で一からお金を貯めていこうと提案しました。すると妻は態度を豹変させ、お金目当てで主人公と結婚したことを暴露。さらに激怒した妻は「家出ていくね」と一方的に告げ、家を出て行ってしまったのです。後日、家出した妻から離婚を言い渡され、離婚に同意した主人公。しかしその数週間後、慌てた様子の妻が「ちょっとどういうことよ!」と訪ねてきました。どうやら妻は、主人公が本当は破産していないということを聞きつけたようで…。「なんで嘘ついてたの!」と激怒する妻に、主人公は「バレちゃったか…」と言いました。主人公が嘘をついていたことを知った妻は「何なの…」と困惑するのでした。読者の感想主人公は妻の気持ちを確かめるためにわざと破産したと嘘をついたのですね…。お金がないという理由で主人公を見捨てた妻に、本当のことを知っても怒る資格はないと思います。(20代/女性)主人公のことをお金でしかみていなかった妻に腹が立ちました。妻の本性に気がつくことができ、離婚することができてよかったのだと思います。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月30日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。ゴミ袋の中に手紙が…父と浮気相手の間に生まれた主人公。主人公は父の本妻である継母を奥様と呼び、継母の息子を坊ちゃまと呼んでいました。そして父の他界後は、継母のもとで家政婦扱いされていたのですが…。後日、主人公はゴミ袋の中にあるものを見つけ「なにこれ…」と呟きました。なんとゴミ袋の中には、破られた主人公宛の手紙があったのです。主人公は慌てて紙きれを拾い集め、繋ぎ合わせることに。出典:エトラちゃんは見た!すると破かれていたのは、主人公の産みの母の危篤を知らせる手紙だとわかりました。主人公は手紙に書かれた住所を目指し、家を飛び出します。そして手紙の差出人である叔父に事情を聞くと…。なんと主人公の母が父の本妻で、継母が父の浮気相手であることが発覚したのです。母は父を奪われたうえ、主人公の親権まで奪われていて…。真実を知った主人公は「あの女…」と怒りをあらわにして、継母への復讐を決意したのでした。読者から募集した「継母に家政婦扱いされたとき」の対処法○家出する継母に家政婦扱いされるくらいなら、外で働きながら一人暮らしをしたほうがマシです。捜索されないように置手紙を残して家出をし、行方をくらまします。(20代/女性)○継母を追求して縁を切る自分が本妻だと嘘をついた挙句に家政婦扱いする継母とは縁を切りましょう。事実を突きつけて継母を追求し、絶縁を宣言します。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年04月20日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。ゴミ袋の中に手紙が…父と浮気相手の間に生まれた主人公。主人公は父の本妻である継母を奥様と呼び、継母の息子を坊ちゃまと呼んでいました。そして父の他界後は、継母のもとで家政婦扱いされていたのですが…。後日、主人公はゴミ袋の中にあるものを見つけ「なにこれ…」と呟きました。なんとゴミ袋の中には、破られた主人公宛の手紙があったのです。主人公は慌てて紙きれを拾い集め、繋ぎ合わせることに。出典:エトラちゃんは見た!すると破かれていたのは、主人公の生みの親に関するもので…主人公は差出人のもとに向かうことにするのでした。読者から募集した「継母に家政婦扱いされたとき」の対処法○家出する継母に家政婦扱いされるくらいなら、外で働きながら一人暮らしをしたほうがマシです。捜索されないように置手紙を残して家出をし、行方をくらまします。(20代/女性)○継母を追求して縁を切る自分が本妻だと嘘をついた挙句に家政婦扱いする継母とは縁を切りましょう。事実を突きつけて継母を追求し、絶縁を宣言します。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年04月20日上の子が生後半年、実家から出て数カ月。 知らない土地で初めての育児をすることが不安でした。まさかの事態に!子どもの夜泣きがとても酷く困っていたとき、実母が外に出てあやしていたと聞いたことがありました。その話を思い出し、私も試してみようと夜に家の裏にあった公園へ行きブランコに乗り子どもをあやしていました。 すると警察官3名ほどが来て声をかけられました。 「あ、ごめんなさい。家出少女かと思いました、お子さんあやしてたんですね!」と言うのです。警察官の方々は少し焦った様子で、遠目で見て勘違いし話しかけてしまったようです。 ◇ ◇ ◇ 翌朝、夫に警察官とのやりとりを話すと、「家出少女って…」とクスクス笑われました。 それなら、たまには夜泣きの対応変わってよ!と内心腹立たしかったです。 作画/犬野ぽよ彦著者:井上なち20代、7歳の息子と妊娠3カ月月のプレママ。介護職
2024年04月19日タレントのアレクことアレクサンダーが16日に自身のアメブロを更新。家出する際に持っていた“全財産”を公開した。この日、アレクは朝から妻でタレントの川崎希と大喧嘩したことを明かし「携帯も全てとりあげられた」と説明。運良く息子の小銭入れがポケットに入っていたそうで、コーヒーチェーン店『スターバックスコーヒー』を訪れたことを報告し「1人の時間て最高だな」とつづった。続けて「これが全財産」「これで家出、、、無理ではない」と述べ、小銭入れを手にした自身の姿やお札が入った小銭入れの中身の写真を公開し、ブログを締めくくった。
2024年04月17日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)母と二人暮らし父が家を出ていってしまい、母と2人で暮らしていた主人公。しかしあるとき、主人公は家出をしました。家に帰りたくない出典:Youtube「スカッとドラマ」家で偶然、父の日記を見てしまった主人公。そこには「主人公が俺の子ではなかった」と書かれていて、主人公は「私お父さんの子じゃないんだ」とショックを受けます。そして主人公は母を問い詰めるのですが、母は「誤解よ」と言うのみで…。家出を決意した主人公は、担任の先生の家に行ったのでした。そこで先生に事情を話すと、なんと先生が実の母親であることが判明。主人公は先生と浮気相手の子どもでした。そして先生は離婚し、先生の元夫は自分の子どもでないことを知らずに、主人公を連れて母と再婚したのです。父の日記にあった言葉は、母が浮気していたということではなかったのでした。主人公は衝撃を受け「浮気して子どもを見捨てるなんて!」と先生の無責任な行動を責めます。そして一通り怒りをぶつけ「もういいです」と冷静になった主人公。育ての親から受けた愛を振り返り、家に帰ることにしたのでした。読者の感想信頼していた先生が実の母親だったなんて、かなり衝撃的な展開ですね。今まで一緒に暮らしてきた母との関係もあり、すぐには受け入れられない話だと思いました。(30代/女性)父の実の娘ではないと知ってしまって、主人公はショックだったでしょうね。さらに、母とも血がつながっていなかったなんて、受けとめるには重い事実に主人公が心配になりました。(50代/女性)
2024年04月06日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)母と二人暮らし父が家を出ていってしまい、母と2人で暮らしていた主人公。しかしあるとき、主人公は家出をしました。家に帰りたくない出典:Youtube「スカッとドラマ」家で偶然、父の日記を見てしまった主人公。そこには「主人公が俺の子ではなかった」と書かれていて、主人公は「私お父さんの子じゃないんだ」とショックを受けます。そして主人公は母を問い詰めるのですが、母は「誤解よ」と言うのみで…。家出を決意した主人公、その後【まさかの展開】に…!?読者の感想かなり衝撃的な展開ですね。今まで一緒に暮らしてきた母との関係もあり、すぐには受け入れられない話だと思いました。(30代/女性)父の実の娘ではないと知ってしまって、主人公はショックだったでしょうね。さらに、母とも血がつながっていなかったなんて、受けとめるには重い事実に主人公が心配になりました。(50代/女性)
2024年04月06日皆さんは、パートナーとの関係に悩みはありますか? 今回は「束縛が激しい夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫の束縛が悩みの種夫と2人で暮らしている主人公。夫の束縛がひどく、困っていました。位置情報を把握されている出典:Youtube「スカッとドラマ」ある日、夫から「今日家出ただろ」と連絡がきます。夫は主人公の位置情報を把握しており、でかけるときは「事前に伝えろ」と要求してくるのです。その日は出先でスマホの充電が切れてしまい、夫に連絡ができなかった主人公。夫に「買い忘れたものを買いに行っただけ」と説明しても、まったく信じてくれず…。「浮気相手にでも会ってたのか」と主人公の浮気を疑ってきたのです。そんな夫のひどい発言に、絶句してしまう主人公なのでした。読者の感想いくら夫婦とはいえ、位置情報をすべて把握してあれこれ口出ししてくるなんてやりすぎではないでしょうか。これだけ束縛しておきながらさらに浮気まで疑ってくるなんてひどい夫だと思います。(30代/女性)家を出たらいけないだなんて恐ろしいと思いました。主人公には誰かに相談し、この状況を抜け出してほしいと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月11日皆さんは、パートナーの言動にガッカリした経験はありますか?今回は「お金目当てだった妻」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)破産したと妻に告げ…家のお金を散財する妻に「破産した…」と告げた主人公。すると妻は「どうするのよ!」と激怒します。そんな妻に「一緒にもう一度やりなおそう」と告げるのですが、妻は「嫌よ」と拒否。「お金がなくなったんだとしたら、もう終わりよ」と言い始め…。苦労したくない出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」妻は「苦労するぐらいなら、私もう家出ていくね!」と言って、離婚を突きつけてきました。主人公はうんざりして、離婚に同意します。しかし数週間後、妻から「あなた嘘ついてたのね!」と再び連絡がきました。実は妻の本性を探るため「破産した」と嘘をついていた主人公。さらに妻の浮気も発覚し、証拠を集めていたのです。「そんな…」とショックを受ける妻に、弁護士に調べてもらった情報を伝えるのでした。読者の感想お金がなくなったと知った途端離婚を切り出すなんて、お金目当ての妻にガッカリしますね。破産は嘘でしたが、妻の本性を知り離婚することができてよかったと感じました。(30代/女性)お金がないと分かったらすぐに離婚する妻に唖然としました。妻の本性を探るための嘘がこのような結果になってしまい、主人公もショックを受けたと思います。(40代/女性)
2024年03月09日長女を出産したころ、夫は仕事で帰りが遅く、私はいつもひとりで家事や育児をこなす日々を過ごしていました。ワンオペ育児に不満がたまる中、長女が生後10カ月のときに職場復帰。家事や育児にフルタイム勤務が加わり、私はストレスがたまる一方で…… ワンオペ育児に不満がたまる日々ワンオペ育児に不満がたまる中、私は夕飯づくりに時間がかかりイライラ。その横でのんびりしながら「何をそんなにイライラしてるの?」と言う夫の言葉にさらにイライラが増し、「代わりに食事くらい作ってよ! 私は家政婦じゃないし!」と言い残し、家を飛び出してしまいました。 人生最初で最後のプチ家出衝動的にバッグだけ持って家を飛び出し、行くあてもなく車に乗ってドライブ。何となく近所の高台にある公園に行き、自動販売機で買ったコーヒーを飲みながら夜風にあたって冷静さを取り戻しました。不満がたまっていたとはいえ、当たってしまったことや、いくら夫がいても子どもを置いてきてしまったことなどを反省……。 家を出てから2時間ぐらいたったので家に帰りました。これが私にとって、人生最初で最後になるであろうプチ家出です。家に帰ってみると作りかけの食事はそのままでしたが、夫は長女に離乳食のストックをあげてお風呂に入れてくれていました。 話し合いで家事・育児を分担長女を寝かしつけたあと、きちんと夫婦で話し合いをしました。仕事から帰ってひとりで長女の相手をしながら食事を作って食べさせ、お風呂に入れて寝かしつけ。食事の片づけに洗濯物にと、ワンオペ育児に疲れていたこと、それが当たり前だと思っている夫にイライラが募っていたことなど伝えました。 夫は、「短時間でもひとりで家事や育児をしてみて大変だった。いつもひとりで全部させて申し訳ない」と言ってくれました。とはいえ、仕事が終わって帰る時間が遅いことは変わらないので、食事の片づけや洗濯物をたたむなど急いでしなくてもいい家事を分担することに。これが夫がイクメンになる1つのきっかけとなった1日でした。 その後は、家事や育児を一緒にしてくれるイクメンになった夫。料理だけは苦手で滅多にしてくれませんが、アイロンがけや掃除機をかけてくれるなど頼もしい存在です。不満をためて爆発してしまうより、夫婦で話し合って協力体制を作ることが大切だと実感しました。 イラストレーター/さくら監修/助産師 松田玲子著者:小林更紗中1・小4・2歳の三姉妹の母。通関士資格保有。長女が小学生になるタイミングで、勤めていた通関業者を退職。自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆中。
2024年03月08日西島秀俊がマエストロを演じる「さよならマエストロ」の8話が3月3日に放送。天音が父親を説得するために披露した、2か月間の努力を全て詰め込んだ渾身の演奏に「涙腺崩壊」や「感動した」などの声が上がっている。芦田愛菜と西島秀俊が親子を演じる本作は、天才指揮者の父と、父を拒絶してきた娘の関係再生の物語。世界的な指揮者・夏目俊平を西島秀俊、娘で元バイオリニストの響を芦田愛菜、妻で画家の志帆を石田ゆり子、息子の海を大西利空、俊平の父・行彦を柄本明、市民オーケストラ・晴見フィルハーモニーの団長・古谷悟史を玉山鉄二、同じく晴見フィルのメンバーで響と同じ観光課に勤める森大輝を宮沢氷魚、大輝の祖父で歌カフェのオーナー・小村を西田敏行、俊平に恋するフルートの瑠李を新木優子、チェリストの羽野蓮を佐藤緋美、俊平の弟子で市長の娘・天音を當真あみ、オケを嫌う市長の白石一生を淵上泰史が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。響(芦田愛菜)は天音(當真あみ)を心配し、大輝(宮沢氷魚)に付き添ってもらって彼女の家へ行く。しかし、応対した父親の白石(淵上泰史)は、取り付く島もない。一方、俊平(西島秀俊)は、招待されていた母校の創立記念イベントへの出席を決意。四国・高松の実家には、家出して以来30年帰っておらず、その間父親には一度も会っていなかった。実は、帰省した俊平には、ある目的があり――というのが8話の展開。野球の監督を務める父と二人三脚で野球漬けの日々を送っていた俊平は、高校に入ってからはエースで4番というチームでも重要な存在だった。しかし高校2年生の時、俊平の家の横にシュナイダー先生が引っ越して来たことから俊平の運命は大きく動き出す。音楽の世界に夢中になり、甲子園予選の日に黙って家を抜け出し、シュナイダー先生の生まれた街の交響楽団の東京コンサートを観に行った俊平。その結果、俊平は父に勘当され家を出ていた。しかし、帰省した俊平は父に音楽で人の心を熱くしたいという今の胸の明かし、ようやく関係は雪解け。父は「もう帰ってくるな、しっかりやれー!」と言って俊平を送り出すのだった。そんな俊平親子の雪解けにSNSでは「もう泣けました」や「俊平と父親の30年「しっかりやれー!」で和解、本当神回だったし孫2人と手を振るシーンもまじで号泣」、「響と海にはキャラ崩壊してるやん!ってくらいデレデレのお祖父ちゃんになってほしいな~」などの声が。また、今回父親に反発し、海とともに俊平の故郷まで家出していた天音。そんな彼女が晴見に戻ると、父親の白石が車で迎えにくる。話を聞かずに強引に連れて帰ろうとする父親に、俊平が間に入る。そして天音は海にアレンジしてもらうも重音で弾くところが難しく、響にも無理と言われていた「きらきら星」を父親の前で弾き切るのだった。2か月間、夢中で練習し音楽に向き合ってきた天音のアッパシオナートが伝わるシーンに「天音ちゃんが弾き始めた時は冷静に見てたはずなのに重音の変奏が始まって、めっちゃ引き込まれて…「たった2ヶ月でここまで弾けるようになったんだよ」で涙腺崩壊しました」や「最後のバイオリン演奏シーン、実際に演奏してたの知って改めて感動した」、「ほんで市長はヒール役なのに天音ちゃんのバイオリン聴いて泣きすぎなのよ…そんなん泣かないわけないやん」などの声が上がっている。【第9話あらすじ】晴見フィルが、仙台オーケストラフェスティバルに参加できることになる。晴見フィルにとっては今後の活動を続けるための最後の望みであり、最後の演奏になる可能性もあるが、再びみんなで演奏できることに古谷(玉山鉄二)たちは大喜び。しかし、遠征費用も練習場所もなく、課題が山積みだった。その後、瑠李(新木優子)の尽力で、晴見フィルは熱海にある保養施設で練習ができることに。響(芦田愛菜)も大輝(宮沢氷魚)に誘われて一緒に車で現地へ行くことにする。そんな折、ドイツのシュナイダー先生から俊平(西島秀俊)に譜面が届く。その譜面にインスピレーションを受け、俊平は久しぶりに曲作りに没頭する。そして、音楽合宿で俊平の思いを知った響が動き出し――。「さよならマエストロ~父と私のアッパシオナート~」は毎週日曜21時~TBS系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年03月04日今回は「出産間際に夫に家出された話」とその感想を紹介します。『出産間際に夫に家出された話』妊娠中の主人公は、夫とふたり暮らし。出産予定日まであと2ヶ月に迫ったある日のこと、急に夫が「父親になる自信がないから家を出る」という置き手紙を残して家出してしまいます。困惑した主人公は懇意にしてもらっている夫の上司に相談。すると上司は「一泡吹かせてやろうよ」と夫への反撃を提案してくれました。翌日、上司は夫や社員たちが集まるオンライン会議で夫が家出したことを暴露。いつもは反抗しないくせに…出典:Instagram「スカッとドラマ」会議で大恥をかくこととなった夫。自分のしたことは棚に上げ「あいつ仕事関係の人にチクりやがった…」と激怒。その後、夫は主人公に連絡して逆ギレし、夫婦のバトルが勃発してしまったのでした。読者の感想反省せず、逆ギレするなんて驚きました。上司が味方になってくれるのは心強いですね。(20代/女性)不安になるのはわかりますが、1人で逃げてしまうとは…。大変な時期なのでお互いに支え合って欲しいですね。(20代/女性)(lamire編集部)(イラスト/スカッとドラマ@sukatto_drama)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月19日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。伯母からの相談父と母と暮らす中学生の主人公。ある日、父が交通事故で亡くなってしまいます。突然の父の死に動揺する母と主人公でしたが…。家族ぐるみで付き合いのあった伯母が取り仕切ってくれたため、なんとか葬儀を終えることができました。その後、これからのことを相談しにきたと伯母が家を訪れます。伯母は「遺産管理を任せてくれないかしら?」と言ってきました。母と主人公を気遣い「遺産の手続きは大変だから、代わりに私がやってあげる」と続ける伯母。そのときは、親切な伯母の言葉を信用した母と主人公でしたが…。家を出ていけと告げられる出典:エトラちゃんは見た!突然電話をかけてきた伯母に「その家出ていって」と言われます。「え?」と動揺した母は、この家は父の持ち家だと説明しますが…。ここでクイズ伯母の言い分とは?ヒント!母は伯母を信用していたのですが…。任せてくれたと主張する伯母出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「遺産管理は自分に任せると聞いた」でした。大変な遺産の手続きをしてくれると聞いて、遺産管理を伯母に任せた母。しかし伯母は遺産を手に入れると豹変し、母と主人公を家から追い出したのです。母と主人公を心配をするふりをして父の遺産を奪った伯母に憤る主人公なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月17日皆さんは、家族との付き合いに悩みはありますか?今回は「家を出て行った両親」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言両親が突然の家出!?両親と広い一軒家に住んでいる主人公。しかし、主人公が大学に合格した途端、両親が「俺たちの人生を謳歌する」と言い出し…。出典:モナ・リザの戯言主人公を残して家を出て行ってしまったのです。突然の出来事に「えぇ!?」となってしまう主人公。すると、数年前に結婚して家を出ていた姉に電話で事情を話しSOSを求めると…。姉は「私もしばらくそっちに顔出すわ」と言ってくれます。主人公がホッとしたのもつかの間。姉の夫だけでなく、姉の義家族全員が主人公の家に乗り込んでくる事態に発展します。しまいには、すべての家事を主人公と姉に押しつけてくる義家族たち…。我慢の限界に達した主人公と姉は、弁護士に協力を仰ぎ反撃に出ることにしたのでした。読者が回答した対処法両親の行動には驚きますが、前向きな理由で「人生を謳歌する」と言ったことについては尊重します。最低限の連絡は取れるようにしつつ、両親のやりたいことは応援できるようにします。(40代/女性)1人で広い家を守るには、大変なことがあるかもしれません。頼れる兄弟に相談して、一緒に家を守っていきます。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月14日自称・元サレ妻で、現在シングルマザーのマチさんによる、ブログのフォロワーさんのエグいサレ体験談を描いたマンガ。リンさんは父親が親友の母親と不倫したことが原因で親友に裏切られ、高校を中退して家出し、水商売に。店のママの息子で既婚者のケンさんと付き合い始めました。リンさんはケンさんが大好きで、ずっとこの日々が続いてほしいと思っていたとき、母親から電話が……。私にも言いたいことはあるけど…リンさんが電話に出ると、母親から「今度タケシが結婚式をするの。あんたの振袖を見に行くから帰ってきなさい」と言われました。タケシさんはリンさんの4人兄弟の長男。リンさんは「兄が結婚するなら仕方ない」と思い、帰ることにしました。家に帰ると振袖選びに連れて行かれ、あっという間に結婚式当日を迎えました。結婚式当日、兄のタケシさんがリンさんに……。私の地元・福井県の結婚式は、2階からまんじゅうを投げる「まんじゅうまき」がおこなわれます。すると全然知らなない人から「まんじゅうまきは何時からや?」と電話がかかってくるのです。個人情報ダダ漏れ……と思っていると、新郎である兄のタケシが私のところに来て「もうお前は家に帰ってこい!」と言ったのです。タケ兄は家に寄りつかない私を心配して言ってくれたのだと思います。私にも言いたいことはあるけど、逆らう選択肢はありませんでした。何か主張したところで、話を聞いてもらえるとも思えません。でもあの家には絶対帰りたくありませんでした。嫌なら消えるほうがマシです。披露宴後、振袖を脱ぎ捨て、ケンに迎えに来てもらい、家には帰りませんでした。-----------------------家には帰りたくないのに、一度は「わかった」と答え、結局出て行ったリンさん。親や兄妹には「話しても無駄」という思いが強いあまりに、こうした行動になってしまったのでしょう。家族の距離は離れていくばかりですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/マチブロガー。フォロワーのエグいサレ体験談、トラブル体験談をマンガで紹介している。貯金と節約が趣味。
2024年02月13日