「夫婦生活はお互い負担にならない頻度でどう?」思い切って夫に提案した結果<レスから抜け出すまで>
だから無理しなくていいからね」
最後にそう付け加えたのでした。
オニハハの「自分は夫婦生活をしたいけれど、オニチチが乗り気でなく嫌がっているのだとしたら、ちゃんと言って欲しい」という言葉からは、夫の気持ちを尊重したいという思いが強く出ている印象を受けました。夫は夫婦生活に対して、あまり積極的ではない感じですが、お互いの負担のならない頻度が決められるといいですね。
著者:マンガ家・イラストレーター オニハハ。
「そこまで悩んでいるとは思わなかった」夫の反応に妻は手ごたえを感じて<レスから抜け出すまで>