2018年4月27日 14:00
《おうちのなかでの定位置は、どこ?》ベビーのくつろぎスペース、こんな工夫をしています〜月齢別〜
出産からもうすぐ一年。育休中は、ほとんどの時間を家で過ごしました。
家のなかでも、安全に赤ちゃんがくつろげるスペースはとっても大事。今回は我が家の赤ちゃんスペースを月齢ごとに紹介します。日々出来ることが増え成長していく赤ちゃんに合わせて試行錯誤してきたので、お役に立てればと思います♪
退院後すぐの新生児時代は、ハイタイプのベビーベッド
うつ伏せ寝も寝返りもできず、仰向けで寝ていることがほとんどの新生児時代。
我が子は、ベビーベッドで過ごしていました。この時期は窒息の危険が特に高いので、ぬいぐるみや枕などはすべて除去するなどしてシンプルなレイアウトにしていました。
また、我が家はオムツ替え時の腰への負担が気になったので、ハイタイプのミニベッドを購入しました。
スペースに余裕があればリビングなどで使えるホームドレッサーが欲しかったなぁと思いました。
ベビーベッドは5ヶ月を過ぎた頃あたりに、掴まり立ちの危険を考え低い位置に組み替え直し、一歳になる現在までバリバリ使っています♪特にペットがいるおうちには赤ちゃんのスペースを安全且つ清潔に保てるベビーベッドがオススメです。
ベビーベッドは、成長に応じて組み替えができるものがベスト!ストッケのスリーピーベッドなら、キャスター付きで移動が楽々、デザインもかわいいし、組み替えれば165センチのジュニアサイズまで使うことができます。
リビングでは、ソファーにちょこん♪
起きている時に、リビングなどで少し待たせないといけない時などは、ソファの上に授乳クッションを置いてもたれかけさせていました。気に入っていたのか、居心地よさそうに色々なものを眺めたりして待ってくれていました。
また、電動バウンサーもお気に入りで、オルゴール音をかけてゆらゆらさせるとよく眠ってくれました。
リビングでは、家事が捗るアイテムとして、大活躍してくれました!
首が座った3か月頃からは、プレイマットで楽しく♪
やんちゃな息子は、3ヶ月を過ぎると早くも動きたくて動きたくてウズウズ。
もう電動バウンサーは、飽きると泣いたり出ようとしたり…そんな動きたがりの息子にもってこいのアイテムはプレイマット!ぬいぐるみなどの仕掛けを見たり触ったり楽しんでいました。
近くで見てあげられる時はぬいぐるみなどを外してうつ伏せの練習も。カラフルな色や、たくさんの動物などが赤ちゃんの五感を刺激してくれる楽しいプレイマット。