子育て情報『《ストッケから限定発売♪》日本のママの欲しい!が詰まったベビーカー、ビートって?』

2020年7月24日 14:00

《ストッケから限定発売♪》日本のママの欲しい!が詰まったベビーカー、ビートって?

ビートのシートは新生児からなんと22キロまで対応(48ヶ月まで)なので、3歳のお兄ちゃんも、もちろん2ヶ月の末っ子にも、対面背面どちらでも使用可能!シートは簡単にフレームから取り外しができ、ハンドルバーの切り替え無しで背面⇄対面の変更ができます。タイヤの前後が変わらないので操作性には影響なし♪子ども3人とも、安心して乗れちゃうベビーカーなので助かります。

《ストッケから限定発売♪》日本のママの欲しい!が詰まったベビーカー、ビートって?

《ストッケから限定発売♪》日本のママの欲しい!が詰まったベビーカー、ビートって?

②大量の荷物までお任せあれ♡ 取り出しもスムーズに

ビートの驚くべき点は、アンダーバケットが10キロまで対応だということ!広々した大きさと、ハイシートのおかげでリクライニング関係なく高さのある荷物も楽々収納出来ます。ビートのフレームの足元はシンプルなので、足置きを上げれば前後ろ左右何処からでも荷物が入れられ、重さも気にしなくてOK!

bee3も大容量でお気に入りだったのですが、リクライニングをフラットまで下げていると間口が狭く、赤ちゃんを乗せている間の荷物の取り出しが不便…。また、ハンドルバー側からは荷物が取り出せなかったので、ビートの収納力に脱帽しています!

左右からの取り出しはフレームの関係上、小物程度しか取り出せないですが、子どもたちが手拭きなどサッと取り出すには十分。今までは上の子たちが走行中のベビーカー前に急に現れて荷物を取ろうとしたりと危なかったので、「横から取ってね〜」と声かけ出来るようになりました♡

《ストッケから限定発売♪》日本のママの欲しい!が詰まったベビーカー、ビートって?

《ストッケから限定発売♪》日本のママの欲しい!が詰まったベビーカー、ビートって?

③定番スクートの安定感を継承した、抜群の走行性

ビート1番のオススメポイントはとにかく軽い押し心地♡ 本体は9.5キロと、重さはあるな…と感じたのですが、指一本でもすーっと動く走行性の良さに驚きました。タイヤ自体の幅があるのでブレにくく、前輪にはサスペンションも入っているので、ちょっとした段差なら踏み込み無しで上がれます。空気入れ不要でパンクの心配もなし、お手入れ無しで使い心地が変わらないのは安心です。砂利道や公園での使用もハンドルを取られず問題無しでした!

《ストッケから限定発売♪》日本のママの欲しい!が詰まったベビーカー、ビートって?

④兄姉も大喜び、魅力いっぱいの角度調節ハンドルバー

ハンドルバーは、伸縮ではなく角度調節で高さを替えるので、押し心地はどうなんだろう?と疑っていましたが、高級感のある合皮レザーハンドルの握りやすさと大きなラバータイヤのおかげで片手でも問題なく押せます。ハンドルバーを地面と平行にセットし、拳を前に向け両サイドから握るのがお気に入りです♪

《ストッケから限定発売♪》日本のママの欲しい!が詰まったベビーカー、ビートって?


そしてこのハンドルバー、下に下ろしきり関節パーツ部分を握りながらの走行も可能なので買い物の際はこちらを活用!また、窪んだスペースに上の子がきても邪魔にならず押せるので、子どもたちも低くなったハンドルバーを掴めます♪「わたしも押したい!」

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