こんにちは、シャトーとん奈です。前回の続きです。
■前回のお話
強風でしまったドアに挟まれた指、縫合か軟膏、どちらで治療する? 医師からの二択の提案に迷いつつも、私たちが選択したのは縫合でした。
■あのとき縫合を選んで良かった!
息子の指が強風で閉まったドアに挟まれとても痛そうで夫婦で真っ青になりましたが、縫合後は息子の表情もどんどん明るくなり日常生活を送れるようになりました。





ドアに挟まった瞬間を思い出すと今でもゾッとします。
縫合後の指の状態、1年半経過してほとんどわからないくらいになりました。
あのとき、悩んだけれど縫合を選んで良かったと息子の今の指を見て思います。
※怪我や爪の剥がれ方の状況で痛みは個人差があるかと思います。息子は怪我したときから爪が皮膚から浮いてきていたので皮膚が外気に触れていて痛みがなかったようです。
縫合後の今の指の写真、わかりにくいですが載せておきます。
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