コミックエッセイ:やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜
懐かしい~! 長女が持って帰ってきた植物から広がるノスタルジー【やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜 第108話】
こんにちは。渋谷です。
学校から帰ってきた長女みったんが何かを持って帰ってきました。
キンモクセイだー!! すっかり秋ですね。
![秋のある日、長女みったんが持って帰ってきたのは、キンモクセイの花!](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FWoman_woman%252F2023%252FE1699247227259%252F1699247339_2.jpg,small=1200,quality=90,type=jpg)
![みったんは「みかんみたいなにおいがする」と言うけれど、私には感じない。それにキンモクセイといえば、トイレのにおいだよね?](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FWoman_woman%252F2023%252FE1699247227259%252F1699247340_3.jpg,small=1200,quality=90,type=jpg)
匂いを嗅いでみるも、無臭…。
花の量が少なかったのか、それとも木から取っちゃうと匂いがなくなってしまうのか。
みったんは「みかんみたいなにおいがする!」と言いますが、われわれ親世代はキンモクセイと言えば思い出すのはあれではないでしょうか。
そう、学校にあったトイレの防臭剤!