トイトレに思い込みはバツ!視点を変えたら光が見えた!
踏み台に乗って、自分でゴシゴシ洗います
トイトレに思い込みは禁物だった!
夫がトイトレをする前、筆者には「トイトレは夏にするべき」「おまるを使ってから補助便座へとステップを踏むべき」といった思い込みがありました。
娘をトイレにひとりきりにさせる案についても、イタズラ好きな娘がトイレに足を突っ込んだらどうしようと考えてしまう筆者には思いつかないことでした。
娘のトイトレが進んだのは、夫に任せたことで、筆者の思い込みを超えたトイトレができたことに尽きると思います。
また、夏は汗をかくためおしっこの間隔が空き、トイトレしやすいと言われていますが、筆者としては冬のほうがおしっこの回数が多くなる分チャンスが増えるため、トイトレに挑戦しやすいと感じました。
子どものトイトレをする時は思い込みを持たず、色々な方法を試してみることが大切なのかもしれません。
<文・写真:フリーランス記者奥汐紀>
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