子育て情報『幼稚園グッズ、買うならこれ!本当にいいと思った4アイテム』

幼稚園グッズ、買うならこれ!本当にいいと思った4アイテム

なお、アシックス銀座店では、毎回購入の際に専用の機械で足の状態を見てもらえます。足長はもちろん、重心のかかり方や母趾の変形度合いなどもわかるので、気になる人はチェックしてみてくださいね。

失敗の連続、買い替え3回…【子どもが使いやすい水筒】

幼稚園グッズ、買うならこれ!本当にいいと思った4アイテム


水筒選びは失敗の連続でした。
息子の通う園では、毎日水筒を持参します。息子と相談して保冷保温機能があること、軽いこと、外遊びが多い園なので350mlは入ることを条件に探しました。
そんな中、息子が最初に選んだ水筒は「モッシュ!」の木目ブラウン柄の水筒、2750円(税込み)でした。
なかなか渋いセンスをしているなと思いつつ、シンプルなデザインで、長く使えそうと即購入。しかし数日後、「ストラップ付きの水筒がよかった」と言われてしまいました。


そこで100円ショップの合皮ベルトをアレンジして、ストラップをハンドメイドしました。
息子は飛び上がって喜んでくれ、一件落着…と思いきや、また数日後には、「フタが本体から取れない水筒がほしい」と。
幼稚園で飲むときに、フタが転がってなくなってしまい、みんなに探してもらったのだとか。

そこで2代目の水筒は、最初の条件に、「ストラップがついていること」「飲む時にフタが本体から取れないこと」をプラスして探しました。
普段の息子の買い物はキャラクターものの取り扱いがない店舗に足を運び、息子の目で確認させながら選ぶのですが、今回は急だったこともあり、息子と一緒にネットで検索。
その際、息子が大好きなキャラクターの水筒を見つけてしまい(笑)、その水筒を購入することに。「サーモス」のもので4000円ほどでした。
息子は、とても気に入って、毎日大事に使っていましたが、キャラクターの絵はプリントなので、外での使用、毎日の洗いでだんだん薄れてしまい、半年ほどで手放すことになりました。


幼稚園グッズ、買うならこれ!本当にいいと思った4アイテム
3代目にして、長く使えそうな水筒に出合えた!

最後に行き着いた3代目の水筒は、今までの条件にプラスして、水筒自体に傷がつきにくいように、「全面覆えるカバーの付属品があること」を条件に探しました。
そこでたどり着いたのが、「ハイドロフラスク」のタンブラー。ハワイで購入したのですが、カバーが14ドル、水筒が25ドル、オリジナルで作成したステッカーが7ドルだったと記憶しています。
値段の差異はありますが、日本でも購入できます。

関連記事
新着子育てまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.