2017年12月1日 14:30
「私は私が発達障害だと気付けて良かった」発達障害当事者の居場所「Necco」を運営する金子磨矢子さん
「自分は努力不足でダメだ」と思い悩んでいたそうですが、一冊の本との出会いをきっかけとして発達障害を知ったことで、自分は努力不足でもなく、親の育て方のせいでもなかったということが分かり人生が前向きに進んだと語っています。
今、人知れずしんどい思いをしている人、一人でつらい思いを抱えている方が、もしこの記事を読んでくださっていたら、こういった考えや経験をもとに活動をしている人がいることや、その人がつくった居場所があることを、選択肢のひとつとして心の片隅にとどめておいていただけるとうれしいです。
https://neccocafe.com/
大人(成人)の発達障害当事者のためのピアサポート Necco(ネッコ)
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