子育て情報『ADHDの診断の基準や流れは?検査を受ける目安や持ち物も解説!マンガでまなぶ子どものADHD』

2021年9月4日 14:15

ADHDの診断の基準や流れは?検査を受ける目安や持ち物も解説!マンガでまなぶ子どものADHD


診断・検査の流れは?

ADHDの診断は、医師の問診がメインになります。子ども本人に自宅や学校でどのような生活を送っているのかを詳しく聞いたり、本人の様子を見たりして、症状や特性を判断します。また、保護者との面談では、これまでの生育歴・既往歴・家族歴などの聞き取りも行われます。正確な情報を得るために、保護者や担任の先生にチェックリストを記入してもらうこともあります。併せて発達検査や心理検査を行い、総合的に判断します。

こうした問診は1度ではなく、何回かに分けて行われます。正確な診断のためには、時間をかけてじっくり子どもの特性や症状を見極めることが不可欠! 子どもがリラックスして医師と話せるよう、病院に行く前には「明日は先生とお話するよ」など、あらかじめ予定を伝えておくといいですね。


診断に必要な準備や持ち物は?

普段の行動や学校での様子なども、診断のための大切な情報です。医療機関を受診する前に、「不注意」「多動性」「衝動性」のADHDの3つの特徴がどのくらい現れているか、本人の状態を把握しておきましょう。資料として役立つこともあるので、日常生活でのようすがわかるメモを持参するのもよいでしょう。
医療機関から持ってくるように、と言われるものには、たとえば次のようなものがあります。

□担任に記録してもらった学校での様子のメモ、連絡帳など
□保育園や幼稚園時の連絡帳
□通知表
□母子手帳
□子どもの自筆のノート

診断に必要な持ち物は受診する医療機関によっても異なります。持ち物や事前の準備については、予約時に確認しましょう。

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