子育て情報『発達障害育児のギモン「進路」「不登校」「障害告知」、親ができるサポートは?ーー児童精神科医 三木先生に聞いてみた!企画まとめ第2弾』

2022年1月2日 14:15

発達障害育児のギモン「進路」「不登校」「障害告知」、親ができるサポートは?ーー児童精神科医 三木先生に聞いてみた!企画まとめ第2弾


大好評企画「児童精神科医 三木先生に聞いてみた!」まとめ第二弾

漫画『リエゾン ーこどものこころ診療所ー』の監修や、発達ナビでもコラムの執筆などでおなじみのフリーランス児童精神科医の三木崇弘先生。今回はそんな三木先生とママコラムライターさんが対談した大好評企画「児童精神科医 三木先生に聞いてみた!」コラムをまとめてみました。

第二弾でご紹介するコラムのテーマは「言い争いにならない伝え方」「不登校と将来」「進路問題」「障害告知」「子どもと親の距離感」「衝動性」などなど…気になるコラムはぜひリンクをクリックして読んでみてくださいね。


当たり前が分からない!息子が理解しやすい伝え方は?

おもちゃを拾ってくれた大人を見て「おもちゃとった!」と大騒ぎになってしまったむっくん。もしかして"当たり前"のことが分かってない?


発達障害のある息子の癇癪。納得するのに必要なのは…!?

小さなころから癇癪が起きがちなむっくん。ウチノコさんが家庭で行ってる対策や三木先生のアドバイスは役に立つものばかりです。


中2発達障害長男。
進学しても進路や勉強の悩みは尽きず…

中学2年生のASDとADHDのある長男くん。理系の私立の中学に進学し、本人の環境にも合っているのに「進路を変えて定食屋になりたい」と言い出して…!?


小5ADHD次男への障害告知のタイミング

次男くんも小5になり、そろそろ障害告知をする時期が近づいているのかも…と思うスガカズさん。障害告知、障害受容などどのように考えていったらいいのか三木先生にお聞きしました。


親は発達障害のある子どもをどこまでサポートしたらいいの?

まだまだコウくんにはサポートが必要だと考えているさとこさん。でも一体どこまで関わっていいのかサポートの加減に悩んでいて…。


衝動性からの「ついやっちゃった」への対応への理解と付き合い方

ASD・ADHDのあるコウくん。理屈では理解していても「ついやっちゃった」「なんとなく」と衝動性で動いてしまうこともしばしば。そんなときに親としてできることとは…?


三木先生のコメントには今後の子育てのヒントがたくさん

三木先生の優しさと、ときに鋭さのあるコメントに「なるほど…!」と感じる方も多いのではないでしょうか。
三木先生とママライターさんたちの掛け合いの様子も楽しい対談コラムです。各ママライターさんたちの描く三木先生の似顔絵も必見!

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