2022年4月30日 14:15
発達が気になる子どもの新学期のストレス、合理的配慮など…あるあるトラブルやライフハックまで!ーーおすすめコラム9選
自閉スペクトラム症と知的障害があるほぺろうくん。3歳のころに保育園に入園したのですが、癇癪を起こしたら?お友達とコミュニケーションは取れる?一緒に保育園生活できるの?と母親のぼさ子さんは不安がいっぱいで…。
自閉スペクトラム症(広汎性発達障害)のある長女あーさん。休校あけの新学期、「学校は楽しい」と言っているのになぜか家や放課後等デイサービスで大号泣!その原因は以前もあった「あること」が理由で…。
4月(新年度)になると、情緒不安定になる自閉スペクトラム症(広汎性発達障害)があるあーさん。毎年恒例のことだから…と母親のSAKURAさんは覚悟していましたが、今年は何もかも一味違い…!?
4月は入園・入学・進級に合わせて持ちものを新調するご家庭も多いのではないでしょうか。上履きの左右問題、ランドセルのフック、折り畳み傘の開け閉めなど、特性のある子のつまずきやすいポイントを解消する工夫がたくさん紹介されています。
発達障害がある子どもの進学、進級問題。
何が最適なのかがわからず、悩んだり不安に思ったりすることも多いのではないかと思います。子どもに合う居場所を見つけるのが大切ですが、どのように見守ったら良いのでしょうか。
まとめ
新学期は、子どもにとって環境が大きく変化するため、子どもにとっても、親にとってもストレスや不安を抱えがちな時期です。
親子で取り組めること・先生にお願いしたいことを考えたうえで、先生と良好な協力関係を築き、子どもが楽しく過ごせるように学校生活をサポートしていくことが大切です。
入学式で号泣、服を脱ぎ逃走!集団が苦手で小1で不登校寸前に。関わり方の工夫とは?