子育て情報『「繰り返し行動」から生まれる音とは?ヘラルボニー新プロジェクトやADHD当事者の葉っぱ切り絵展、ディスレクシア支援セミナーなど冬に体験したいイベントをお届け!』

2022年12月14日 06:15

「繰り返し行動」から生まれる音とは?ヘラルボニー新プロジェクトやADHD当事者の葉っぱ切り絵展、ディスレクシア支援セミナーなど冬に体験したいイベントをお届け!

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金子書房主催のオンラインセミナー「発達性ディスレクシアのアセスメントと支援」1月29日(日)に開催

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発達性ディスレクシアは、学習障害/限局性学習症の中で、文字を読むことに困難があるタイプを指します。ディスレクシアは、文字を音と結びつける「音韻処理」や、文字の形を認識したり語句のまとまりを認識し意味と結びつける「視覚的な処理」などに必要な脳の部位に何らかの機能障害や偏りがあると考えられています。

今回は、ディスレクシアの音韻的側面に焦点を当て、アセスメントで行うべき音韻意識課題、子どもの実態に合わせた支援、配慮すべき子どもの心理面などを通して、発達性ディスレクシアがある子どもの理解と支援について学べるセミナーになっています。講師は、北里大学教授であり言語聴覚士である石坂郁代先生です。ディスレクシアについて、ディスレクシアの支援について理解を深める良い機会になるのではないでしょうか。

<詳細>
【日時】:2023年1月29日 (日)14:00~16:00
【場所】:オンライン
【講師】:石坂郁代先生
(北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科言語聴覚療法学専攻教授/言語聴覚士)
【料金】:リアルタイム視聴のみ3,000円/リアルタイム視聴+録画視聴(配信期限あり)4,000円
【主催】:金子書房

https://peatix.com/event/3400325/view
申し込みはこちらから

※クリックすると、発達ナビのサイトから、peatixの「発達性ディスレクシアのアセスメントと支援」チケット購入ページに遷移します。



11⽉14⽇(⽉)~12⽉25⽇(日)、「セレオ」「nonowa」のクリスマスビジュアルを福祉施設が制作

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2022年11⽉14⽇(⽉)~12⽉25⽇(⽇)、JR中央線コミュニティデザイン運営の商業施設「セレオ」「nonowa」9店舗にて、「想造楽⼯(そうぞうがっこう)」と、⼋王⼦・⽴川の福祉施設が制作したクリスマスビジュアルデザインが使用されます。福祉施設の利用者34名が描いた絵が、エントランスや装飾物、販促物に使用されています。

「想造楽⼯(そうぞうがっこう)」は、「枠を超える創造を⼀緒に」をスローガンに、株式会社ニューモアが企画運営する事業です。

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