子育て情報『プレママ必見! 業界ママがマタニティ期にやってよかったこと10選』

2022年10月27日 10:00

プレママ必見! 業界ママがマタニティ期にやってよかったこと10選

日本人の私は遠慮してつくるのが遅かったのですが、欲しいものをあげたり、もらったほうがお互いにいいですし、『何か贈りたい』と思ってくれる気持ちに甘えさせてもらえるのもいいなと思いました。アマゾンでもリストをつくることができ、オンラインでオーダーできるのでとても簡単です」(穂高さん)

マタニティ期にやってよかったこと 06産後の負担を軽減!家事のお助けサービスを導入する

「ウォーターサーバーや時短になりそうな料理道具の購入、また家事代行サービスを導入しました。おかげで家事が楽になり、産後はゆったりとした時間が過ごせました。家事代行サービスは娘が1歳になった今も2週間に一度お願いしています。一回でもありがたいですが、継続してお願いすると家のメンテナンスがとても楽。例えば、排水溝の奥の掃除とか、ガスコンロの排気の油汚れ、電子レンジの中や窓ガラス、エアコンのフィルターなど、普段の掃除はやりつつ、2週間に一度は徹底的にきれいにしてもらうととても助かります。来てくれる人は毎回同じですが、相性もあると思うので、初めはいろいろな人にお願いします。いい人に出会えたら定期サービスに切り替えるのがおすすめです。
また、ウォーターサーバーを購入したおかげで、重たい水を買わなくて済むようになりました。娘もそこから水が出るとわかっているようで、お水が欲しいときには自分でウォーターサーバーに水を注ぎに行きます」(大谷さん)

マタニティ期にやってよかったこと 07今の姿を残しておこう!マタニティフォトを撮る

プレママ必見! 業界ママがマタニティ期にやってよかったこと10選

「近場のゆっくりできるおしゃれなコテージに泊まり、そこで撮影しました。スパのような場所で水着になり、自然な雰囲気で撮影。大人になるといかにもなマタニティフォトはちょっと恥ずかしかったので、私的にはこれくらいナチュラルな感じでよかったなと思っています。アメリカの人はそんなことお構いなしに撮りますが(笑)。また、おなかの写真や動画を撮りためて、生まれたあとbabyのインスタアカウントをつくり保存しました」(穂高さん)「アパレルのお仕事をしているので、お洋服の新作撮影をすることが多く、妊婦姿の写真は残っているものの、ちゃんとおなかにフォーカスしたマタニティフォトは撮っておらずでした。産休に入ったらと後回しにしてたところ、早産で1ヵ月半前に生まれたため、妊娠中期・後期と思い出に残る家族写真は早めに撮影しておくことをおすすめします! 」

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