【子どもの習い事】小学校入学と同時に始めた公文。ママ目線でのメリット | HugMug
右から左への流れを考えてやっています。
教室で見たのか、教わったのか分からないのですが
「こうやったほうが、やりやすいんだよ。」と
教えてくれ凄いな!と思い感心しました。笑
「今日は○枚やる!」と決め
進んで学習しています。
「明日は遊びたいから、今日○枚やろうかな。」と
考えている姿を見れるようになったのは
親として嬉しい子供の成長でした。
モチベーションが上がる一つ、Gメダル!
兄さんが小学校4年生の時に
中学課程進級賞のGメダルのキーホルダーを
貰いました。
長女も公文に通っていた頃に貰っていて
その時に喜んでいたのを覚えていたらしく
Gメダルを一つの目標として頑張っていた息子
今は、次男もこのGメダルが欲しくて
頑張っています。
兄さんは高進度学習者が貰えるトロフィーを
次の目標に頑張っていて
目標を達成する喜びも大きく続けるモチベーションの一つとなっています。
頑張った証として貰えるご褒美があることは
モチベーションを保つ一つになっているので
とても有難いな。
と思っています。
4年以上使用して劣化した場合は新しいリュックがもらえる⁈
公文入会時に貰えるリュック。
会費に含まれておらず
入会時に無料で頂きました。
長男のリュックは、5年目になり
ボロボロになっていて...
先生から新しく頂きました。
「壊れたり、劣化したら言って下さい。新しいリュックをお渡しします。」と先生に言われるまで
私は知らなかったのですが、家庭の負担にならないのは有難いな。と思いました。
今は二人お揃いのリュックで公文に行っていて
「行ってきまーす!」と見えなくなるまで手を振っている姿を嬉しく見守っています♡
3人の子どもを通わせたママからみたメリット
我が家は4歳から子供達に
自分のことは自分で決めてね。と伝えています。
幼稚園に通い始めてから
自我が目覚め、初めて親元から離れて
社会性を学ぶのをきっかけに
自分のことは自分で決めて行動する。
と家庭の教育方針として
主人と決めました。
長女は幼稚園での文字書きや英語など机に向かって勉強する時間が好きで、公文へ入会。
長男は、姉さんに憧れて公文へ入会。
追いつけ追い越せ!と頑張ってました。
次男は、兄さんに憧れて公文へ入会。
一緒に公文に行きたくて、「いつ公文行ける?」と
聞いてきたぐらい。笑
3人共、同じ親から生まれたとは思えないぐらい
個性強めで性格もバラバラ。