「知育菓子®」のすごい教育効果! 創造力が育まれ、作ったあとも集中力が持続。
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また、ベネッセ教育情報サイトでは、知育について「計算や読み書きなどの『学習能力』のことではなく、思考力や記憶力、判断力、発想力、想像力といった “知的能力” のこと」としています。
知育とは、単に「頭の良さ」だけをみがくことではありません。「私の使ってる玩具を○○ちゃんが貸してと言ってきた。まだ遊びたいけどイヤって言ったら、○○ちゃん泣いちゃうだろうな。だったらがまんして貸してあげよう」というような想像力や判断力は、思いやりや優しさにつながります。知的能力を育てることは、子どもの心を豊かにすることにもつながるのです。
(引用元:ベネッセ教育情報サイト|将来の可能性を広げよう!子どもと楽しむ知育教育のススメ)
子どもの心を豊かにし、創造力をも育める「知育」が、おやつの時間に楽しみながら可能になる――なんとも魅力的な「知育菓子®」ですが、このほかにも、なんと「脳」の活性化にも有効なのだそう。
金沢工業大学大学院博士課程1年の沖沙矢佳さん(神宮研究室)が2018年に行なった実験によると、カラフルなグミやキャンディを作る商品「カラフルピース」には、以下の効果があることがわかりました。
「知育菓子®」をつくったあとも集中力(脳の活性化)が持続「知育菓子®」をつくると副交感神経が活性化しリラックスできる楽しいだけでなく集中力アップにも効果があるなんて、親としては、遊ばせないなんてもったいない気持ちになってきますね。
クラシエフーズ「知育菓子®」の知育ポイント
では最後に、クラシエフーズの「知育菓子®」から人気の商品を4つを選び、魅力と知育効果をご紹介しましょう。
■ねるねるねるね
<作り方>
(1)1番の袋に入っている粉をパッケージのトレイに入れ、三角カップ1杯分の水を混ぜると、もこもこした紫色のクリーム「ねるねる」ができる
(2)そこへ2番の袋の粉を入れて混ぜると、クリームの色が変化する
(3)最後に3番のキャンディチップを「ねるねる」につけて出来上がり
1番の粉をぐるぐる混ぜていくと、もこもこしたクリームができあがり、2番の粉を加えると色が変化することに驚いてワクワクするのが、「ねるねるねるね」の魅力ですね。「ねるねる」が紫色から変わるのは、紫キャベツやブルーベリーにも含まれているアントシアニン系色素によるもの。試験紙と同じで酸性で赤色、アルカリ性で青色に変化します。