【体験談】赤ちゃんの性別いつ判明!エコーでわかる?時期は?気になる先輩ママの実話
夫は一緒に野球ができると大喜びでした。元気な子ならどちらでも楽しみです。
名付けで苦労した
妊娠6ヶ月くらいのころに女の子と診断されました。男の子が欲しいと思っていたので、男の子の名前しか考えていませんでした。女の子と知り、少しショックを受けた気がします。
もちろん、生後は女の子で良かったと思っていますが、男の子の名前ばかり考えていたので名付けに少し苦労しました。
病院の方針で22週以降
私の通っていた産院は「性別は22週以降ではないと教えない」という方針だったので、22週を過ぎたころの健診で教えてもらいました。「多分女の子」という診断でした。
エコーに映る角度が微妙で「これは絶対女の子」と確信が持てたのは臨月になってからでしたよ。食べ物の好みやお腹の出方のジンクスがすべて真逆だったので、あまり当てにならないなぁと感じました。
性別がわかるケースもある?
赤ちゃんの性別にまつわるジンクスをご存知でしょうか。たとえば、妊娠中にお腹が前に突き出たら男の子、横に丸みを帯びたら女の子といった説です。他にも、妊娠中に酸っぱいものが食べたくなったら男の子、甘いものが食べたくなったら女の子という説もありますね。
残念なことにこれらのジンクスに医学的な根拠はまったくありません。海外には赤ちゃんの性別を判断するキットなどもありますが、精度はそれほど高くないようです。性別のジンクスは信じすぎず、あれこれ想像しながら赤ちゃんの誕生を待ちましょうね。
赤ちゃんの性別がわかったら出産準備を整えよう
赤ちゃんの性別がわかったら、出産準備を進めていくと良いでしょう。性別の診断は100%確実というわけではありません。途中で変わる可能性もあるので、一喜一憂しないようにしましょうね。「男の子だったら」「女の子だったら」と想像しながら、赤ちゃんに会える日をどきどきワクワクして待ちましょう。
※この記事は2020年6月時点の情報をもとに作成しています。