妊娠線を見て「汚い」!? 妊娠中に夫から言われて傷ついたセリフ9つ
「おっ、ママが映ってるぞ!」と言うので何かと思ったら、画面いっぱいに寝転ぶトドの姿……ふざけんなよ』(20代女性/3児のママ)
●胎動に「キモい」、下着に「ダサい」……他にも暴言はたくさん!
そのほかにも、たくさんの暴言が集まりました。
『いま赤ちゃん動いてるよ、触ってみて!と夫の手をお腹にあてさせた。初めて感じた胎動に対しての第一声が「うっわキモッ ! 」だった。幻滅した』(20代女性/1児のママ)
『マタニティパンツを干していると、「何それ、ダサすぎ!」と爆笑された。好きで身につけてるわけじゃないのに』(20代女性/2児のママ)
『立会い出産はおろか、両親学級への出席も完全拒否してきた夫。二言目には「それは男がやらなくてもいいでしょ」「それ、俺の仕事じゃないし」と連発でした。みんなが夫婦で和気あいあいと楽しんでる両親学級に、ポツンとひとりで参加した私。孤独で惨めで、涙が出そうになりました』(40代女性/1児のママ)
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いかがでしたか?
これらの発言は、ご主人にとっては何気ない一言なのかもしれません。
でも、妊娠でナーバスになっているママにとっては、まさに心えぐられる言葉となってしまいます。
プレパパさんたちにはどうか、想像力と共感力を駆使して頑張ってほしいものですね。
●文/パピマミ編集部
●モデル/椎葉咲子(苺乃ちゃん、胡桃ちゃん)
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