妊活中に起こりやすい親戚づきあいでのトラブルと、ストレスなく付き合うための対処法 │ パピマミ
2.妊活中であることを知ったうえでお節介を焼いてくる
すでに妊活中であることを知っている場合、
「〇〇がいいらしいわよ」 「今の病院が合っていないんじゃない?」
など、実らない様子をみかねてアドバイスされることがあります。当事者にしてみればただのお節介でしかないこともしばしば。なかにはデリカシーのない言葉を悪気なく口にする人もいるため、親戚の集まりなどへ赴く前から憂鬱になってしまう人も少なくありません。
●対処法
言われる側はたまらない気持ちになりますが、相手も良かれと思って言っている場合がほとんど。そのため、決して相手の言葉を否定しないことが大切です。
ただ、メンタル的な負担は妊活にも影響しますから、ストレスになりそうなほどであれば極力顔を合わす機会を減らすのも手。夫側の親戚であれば、応対を夫に任せるのも波風を立てない方法のひとつです。
あまりにデリカシーのない発言をするようであれば、「見守っていてほしい」というスタンスをみせつつ、傷ついていることをやんわりと伝えましょう。
3.あとから結婚した兄弟が妊娠した
自分たちが妊娠を待ち望んでいることを兄弟が知っている場合、妊娠をギリギリまで知らされないなど、気を遣われることがあります。また、親戚が集まっている場でほかの親族から比べられるような発言をされたり、赤ちゃんの話題で持ちきりとなって居心地が悪くなったりすることも。
それらがきっかけになって、兄弟関係がぎくしゃくすることもあるようです。
●対処法
兄弟に対して、事前に「そのときはすぐに教えてね!楽しみにしているから」 など気を遣わせない環境を用意しておくのがいちばん。しかし、もしすでに妊娠していたり隠されていたりするムードがあるようなら、自分たちのほうから「おめでとう」と声をかけてあげましょう。
もちろん、悲しい気持ちや焦りがあって素直に祝福できる気分ではないこともあるでしょう。そんなときは気持ちが落ち着いてからで大丈夫。
ただ、兄弟といえども環境や状況がそれぞれ異なるのは、妊娠に限ったことではありません。自分たちと比較したり羨んだりするよりも、兄弟の幸せを素直に喜んであげられる気持ちのゆとりを忘れずにいてほしいと思います。