子育て情報『ファンキー加藤の生謝罪に“頑張れ”の声援! ネットでは「美談にするな」「ゲス川谷より最低」と批判集中』

ファンキー加藤の生謝罪に“頑張れ”の声援! ネットでは「美談にするな」「ゲス川谷より最低」と批判集中

ファンキー加藤の生謝罪に“頑張れ”の声援! ネットでは「美談にするな」「ゲス川谷より最低」と批判集中

お笑いコンビ『アンタッチャブル』の柴田英嗣さんの元妻・AさんとのW不倫を認めて謝罪したファンキー加藤さんが、2016年6月8日、自身が主演を務める映画『サブイボマスク』のPRイベントを開催しました。

不倫が報じられてから初めてファンと交流する場であったことから、加藤さんは『このたびはお騒がせして本当に申し訳ありません』と、ファンの前で改めて生謝罪。

『スポーツ報知』によると、このイベントでの加藤さんの謝罪には、ファンから「頑張れ」などの温かい声援やエールが送られたとのことです。

妊娠中の奥さんがいながら友達の妻と不倫し、さらには子どもまで作ってしまったファンキー加藤さんの行いは、普通に考えれば許されるものではありませんが、謝罪対応が早かったこと、全面的に不倫を認めたことなどから、今回、メディアやファンから絶賛の声が多く挙がっているのも事実。

しかし、この奇妙な“ファンキー加藤擁護”の雰囲気に疑問を感じている人も少なくないようです。

●ネット上ではファンの声援に「おかしい」「ゲス川谷よりひどいのに意味不明」と疑問の声

『「頑張れ」って、意味がわからない。ファンの心理が不明』

『ある意味、ゲスよりもゲスなのに、頑張れっておかしい』

『ゲス川谷より最低なことしてるのに、この差は何?』

『加害者に頑張れって何で?被害者は加藤の奥さんや子ども、柴田ですよ』

『人として最低な行動をとったやつを頑張れって応援する人、意味不明』

『いやいや、おかしいでしょ!家族を裏切った人なんだよ?』

『誠実な対応して美談にするつもり?』

『この人は最低なことをした加害者なんだから、美談にしないでほしい』

『頑張れって、被害者じゃないでしょ』

『頑張れと声援を送るなら、奥さんにだろうが』

『奥さんが妊娠中に不倫してるような人をよくかばえるね』

『元々、メンバーを捨てて自分だけ出世しようとした男』

『ゲスのときほどみんなが怒らないのが不思議。やってることはもっとゲスなのに』

『川谷よりキモいしヒドイ』

『頑張れって、加藤の奥さんや子どもが聞いたらどう思うだろうね』

『すぐ謝罪したからって美談にしようとすんの気持ち悪い』
『矢口もベッキーも川谷もダメで、なぜファンキー加藤はOKなの?』

『数々の不倫騒動があった中でも、これが最悪です』

など、迅速に謝罪して不倫を認めたからといって加藤さんを擁護する流れはおかしい、とする声がネット上では多数あがっていました。

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