別に羨ましくないし! イラッとしたママ友の“夫自慢”4選
だけで終わるなら「羨ましい」で済むのですが、その後に自分の夫を批判されるようなことを付け足されるとイラッとしてしまうようですね。
「一言多いよ!」とツッコミたいところです。
●(3)夫が「○○買ってくれた」自慢
『「このバッグ、誕生日に買ってもらったんだ〜」「このネックレスは何でもない日にプレゼントしてくれたの!」と、ご主人からもらったブランド品をいちいち報告してくる 友人にはイラッとしますね。お金持ち自慢と優しさ自慢を同時にされてる感じ』(40代女性/営業)
確かに、これはお金持ちであることとご主人が優しいということを同時にアピールされているようですね。
聞いている方は「だから何?私はそんなものいらないし」と思いつつも、羨ましい気持ちでいっぱいになるかもしれません。
●(4)夫とのラブラブ自慢
『仲がいいのは微笑ましいし、羨ましいんだけど、けっこう生々しい夫婦生活の話 とかされると引く。そういうことを子持ちのママが平気でいろんなママ友の前で話しちゃう神経が私には信じられない』(30代女性/自営業)
度を超したラブラブ自慢は鼻につくどころか「気持ち悪い」と引かれる可能性大ということですね。
「何年たっても手をつないで歩くよ!」くらいにとどめておきましょう……。
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あからさまな自慢もイラッとしますが、よく聞くと自慢になっているものもモヤッとしますね。
でも、自分自身も何気なく話したことが相手の受け取り方次第で自慢に聞こえている場合があります。
気をつけたいところですが、あまり気にしすぎても疲れてしまいますし、「お互い様」という気持ちでおおらかに受け流したいところです……。
●文/パピマミ編集部
●モデル/福永桃子