子育て情報『令和の親、約4割「ハーフバースデー」を祝う。約6人に1人が「マタニティフォト」実施。誕生日・ハーフバースデーのお祝いは「家族のみ」が主流!?産後、パートナーへの印象「良い方に変化」24.8%。女性「子どもにメロメロ」、男性「産んでくれたことに感謝」』

2022年4月6日 11:00

令和の親、約4割「ハーフバースデー」を祝う。約6人に1人が「マタニティフォト」実施。誕生日・ハーフバースデーのお祝いは「家族のみ」が主流!?産後、パートナーへの印象「良い方に変化」24.8%。女性「子どもにメロメロ」、男性「産んでくれたことに感謝」

株式会社スタジオアリス(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:牧野 俊介)は、4月の祝日「昭和の日」にちなみ、昭和64年までに産んだ子どもを持つ男女250名(以下、昭和親)と、小学生未満の子どもを育てる男女250名(以下、令和親)の計500名を対象に、「赤ちゃんのお祝い行事調査」を実施いたしましたので、その結果をご報告します。
本調査では、お宮参り、誕生日、マタニティフォトなど、赤ちゃんのお祝い行事や関連イベントについて、認知度やお祝いの実施有無、祝い方や招待客、実施理由など様々な実態について調査しました。昭和親と令和親で傾向を比較し、令和親の約4割が「ハーフバースデー」を祝うことや、令和親の方が写真館・フォトスタジオで撮影する傾向があることなどが明らかになりました。
また、各行事の祝い方ランキング1位は「記念写真」であることや、「マタニティフォト」を撮影した人のうち9割以上が「撮影して良かった」と思っていることも分かりました。スタジオアリスでは、赤ちゃんの産まれる前に撮影する「マタニティフォト」から、生後1年をお祝いする「バースデーフォト」まで、赤ちゃんのお祝いに際した様々な撮影プランをご用意しております。
令和の親、約4割「ハーフバースデー」を祝う。約6人に1人が「マタニティフォト」実施。誕生日・ハーフバースデーのお祝いは「家族のみ」が主流!?産後、パートナーへの印象「良い方に変化」24.8%。女性「子どもにメロメロ」、男性「産んでくれたことに感謝」


調査結果 トピックス
1.令和親の約4割が「ハーフバースデー」祝う。約6人に1人が「マタニティフォト」実施
「ハーフバースデー」のお祝い実施率は、令和親38.4%・昭和親4.0%で大差
2.各行事の祝い方ランキング1位「記念写真」。令和親の方が写真館・フォトスタジオで撮影する傾向
「衣装を着させる」、「部屋をデコレーションする」もランクイン
伝統行事は「母方の親」を招待。
誕生日やハーフバースデーには「誰も招待しない」が多数
3.マタニティフォト・アフターマタニティフォトの撮影理由「貴重な瞬間だから(87.0%)」
使用方法は「アルバムや冊子にする(45.7%)」が最多。9割以上がマタニティフォトを撮影して“満足”
4.産後のパートナーへの印象「良い方に変化」24.8%、「悪い方に変化」20.0%、「変化なし」55.2%
良い方:女性「父親としての自覚が増した」、男性「子どもを産んでくれたことへの感謝」
悪い方:女性「辛いときに頼りにならなかった」、男性「自分に対してのあたりが強くなった」
■ 1.令和親の約4割が「ハーフバースデー」祝う。約6人に1人が「マタニティフォト」

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