ルーティンになりがちな日々のくらし。もの選びも"なんとなく"や"とりあえず"になりがちだけれど、ママが子どもや夫、家族、自分のために日々行う小さなセレクトを限られた時間のなかでじっくりちゃんとセレクトできるコツをお伝えします。家に帰ることが楽しくなるインテリアや、家事がスムーズになるお役立ちアイテム、便利なお掃除グッズ、将来を見据えたお金についてなど、ママが助かる、時短になる情報を提供します。 (19081/19976)
イオンはサッポロビールと共同開発したリキュール系新ジャンル「サッポロみがき麦」を、11月26日から全国のイオン、マックスバリュなど約1,700店で発売する。同商品は、穀皮に含まれる雑味成分を減らす「穀皮分離仕込」製法を採用。純粋な麦のうまみを味わえる商品となっている。ホップにはチェコ産ファインアロマホップを一部使用し、3段階に分けて投入。爽快な香りを実現させた。品質にはこだわりながら、1缶100円(350ml)という低価格を実現。これは全国のイオングループ約1,700店舗の需要を集約し、同社が有する自社物流網を活用するなどコスト削減につとめたことによる。同商品は350ml(100円)、500ml(140円)の2タイプ。全国のイオングループの店舗ほか、オンラインショップ「イオンショップ」でも販売する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日楽天リサーチは11月5日・6日の2日間、日本の英語教育に関するインターネット調査を実施した。調査は楽天リサーチに登録しているモニターの中から、未成年の子供を持つ16歳から69歳の男女計1,000人を対象に行った。「日本の英語教育に満足しているか?」と尋ねたところ、86.6%が「満足していない」と回答した。その理由については、「実用的な英語力が向上しない授業内容(68.8%)」、「英語を話す機会が少ない(66.4%)」、「受験英語と実践英語の乖離(かいり)(60.2%)」がトップ3。勉強しても使えないことへの不満という点で共通しているようだ。次に、「自分の子供にグローバルな視点を持ってほしいか?」と聞いたところ、93.6%が「はい」と回答。「子供に国際競争で戦える能力を身につけさせたいと思うか?」という質問では、「思う」が83.3%だった(やや思う32.0%、思う29.3%、かなり思う22.0%の計)。「子供に国際競争で戦える能力を身につけさせたいと思う」と回答した人を対象に、「そのためにどのような英語教育が必要だと思うか」と質問。すると1位は、「ネーティブや専任教師、国際経験のある教師の積極的な採用(54.4%)」、2位が「受験英語から実践英語に授業・勉強方法を切り替える(52.8%)」、3位が「英会話に重点を置く(51.5%)」だった。さらに、「国際競争に勝てる人材に育てるために、海外留学をさせたい(あるいは、すでにさせている)か」と尋ねると「はい」が33.1%、「いいえ」が17.0%、「分からない」が49.9%。「はい」と回答した人に、海外留学の期間を聞いたところ、「1年以上2年未満」が42.0%で最も多く、次は「半年以上1年未満」(20.8%)だった。最後に、学校以外の教育機関で英語を学ばせているかどうか質問。意外にも、79.5%が「いいえ」と答えており、学校の英語教育に不満はあっても、それ以外の手段で英語を学ばせていない親が多いことが明らかとなった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日アメリカの化粧品ブランド・アヴェダは、自然界由来成分を94%以上使用したウエーブヘア用スタイリング「ビーカーリーカールエンハンスヘアスプレー」を発売する。容量は200mLで3,150円、発売日は2013年1月31日。同商品には、加水分解コムギプロテインとオーガニック認定アロエ由来成分を配合。この2つの成分をブレンドしたものには、髪がぬれていると膨張し、乾くと縮むという特性があり、これをいかすことでウエーブ・カールを際立たせ、なめらかな手触りをキープする。クリニカルテストでは、髪表面の縮れが20%減少することが実証されているという。また、コーン由来のコンディショニング成分も配合しており、フレーキング(白い粉浮き)を起こさず、ツヤのあるなめらかな髪へと仕上げる。さらに、オーガニック認定のライム、レモン、ベルガモット、オレンジなどのエッセンスによるアロマをブレンド。活力を呼び戻す、気持ちを高める、緊張を解きほぐす、バランスを整えるなど、アロマセラピー効果も期待できるという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日ネオマーケティングは11月9日~12日にかけて、鍋料理が好きな20~59歳の男女を対象に「鍋料理に関する調査」を実施した。回答数は500名。最初に、「昨シーズンは鍋料理をどのくらいの頻度で食べましたか?」と尋ねたところ、54.6%が「週1回位」と回答。以下「月に1回位(22.4%)」、「週に2~3回位(15.2%)」と続いた。好きな鍋料理について聞くと、「すき焼き(19.2%)」が1位。2位は「寄せ鍋(13.4%)」、3位は「水炊き(13.2%)」だった。次にどこで鍋料理を楽しむことが多いか聞いたところ、1位は「自宅(94.4%)」、2位は「飲食店(19.2%)」だった。誰と食べることが多いかという質問でも、80.2%が「家族」と回答しており、鍋料理は自宅で家族とともに楽しむメニューのようだ。続いて「ひとり鍋をしたことがありますか?」と聞くと、あると回答した人は39.6%。男女別で見ると、男性の方があると回答した割合が多かった。その理由については、「調理が簡単(43.4%)」が1位。「鍋料理が好き(35.9%)」「冷蔵庫の残り物を片付ける(33.3%)」という理由も多かった。最後に今年ブレイクしそうな鍋について聞くと、1位は「塩麹鍋(43.0%)」だった。今年人気に火が付いた塩麹が鍋でもヒットすると予想したようだ。その他の回答としては、「ギョーザ鍋(18.6%)」、「とんこつ鍋(17.6%)」「コラーゲン鍋(17.0%)」などが挙げられた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日医療・健康系モバイルサービスを手掛けるプラスアールはこのほど、うつ病に悩む人のための情報サイト「うつ病チェック.jp」の正式提供を開始した。同サイトは、うつ病の症状や原因、診断、治療、薬など幅広い話題をまとめた情報サイト。うつ病にかかっていても医療機関を受診しないことで、病気を悪化させてしまうことから、患者本人がうつ病というものを知り、自分または周囲の人が症状に気付き、専門医の適切な受診につなげることが重要だという。サイト内では、うつ病についてチェックができるコーナーのほか、うつ病について学ぶことができる情報コンテンツ、悩みや不安を相談できるコーナーを設置。うつ病患者や患者家族などのブログコーナーも用意されている。詳細は「うつ病チェック.jp」へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日総合医療メディア会社の「QLife」は21日、「世帯所得別のインフルエンザの予防ならびに治療行動に関する一般生活者アンケート」の調査結果を発表した。同調査は9日~10日までインターネット上で行われ、一般生活者1,000人から回答を得た。「今シーズンのインフルエンザ予防接種の意向・実施」について聞いたところ、「すでにした」は11.4%。「するつもり」を加えても46.2%と過半数に届いていないことがわかった。世帯所得別に見てみると、「すでにした」「するつもり」と回答した401~600万円世帯は41.6%だった。世帯年収が上がるにつれ数値は高くなり、1,001万円以上の世帯では51.4%となった。「予防接種の値段」についての問いには、60.2%が「高い」と回答。世帯年収が上がるにつれて高いと感じる人は減少するが、1,001万円以上世帯の世帯でも51.2%が「高い」と答えた。詳細は「QLife内の調査結果発表ページ」で閲覧できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日ドミノ・ピザジャパンはこのほど、新しいWebコンテンツ「ツッコミ入れてクーポンゲット!『ツッコミの達人』」を期間限定でリリースした。同ゲームは、漫才コンビ「くーくーぽんぽん」がショート漫才を披露。ボケの方がボケたら、3つのボタンから1つを選んでベストタイミングでツッコむと、そのタイミングやツッコミの内容に応じ、ネットでピザが注文できる「ドミノオンライン本店」のクーポン券がもらえるというもの。クーポンの種類は、金のクーポンがピザ30%OFF。銀のクーポンがピザ25%OFF。銅のクーポンがピザ15%OFF。参加賞のクーポンがポテトフライSとなっている。漫才のネタは12時に更新され、週ごとのツッコミ達人ランキングを集計。ランキングはTwitterやFacebookでシェアできるという。また、「ツッコミじゃなくてボケやねんけど」という人のために、SNSでカンタンにボケられる「SNSでボケまShow!」のコーナーも用意したとのこと。また同ゲームのリリースを記念し、金のスリッパや金のハリセンなどが当たるプレゼントキャンペーンも開催中だ。プレイ期間は2013年1月27日まで。ゲームへの参加は「ツッコミの達人」へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日野村総合研究所はこのほど、2011年の純金融資産保有額の世帯数と資産規模の推計結果、および「NRI富裕層アンケート調査」の結果を発表した。それによると、預貯金や株式、債券などの純金融資産保有額(保有額から負債を差し引いた値)を5つの階層に分類して推計したところ、2011年時点における純金融資産1億円以上5億円未満の「富裕層」、および同5億円以上の「超富裕層」の世帯数は81.0万世帯、純金融資産は188兆円。内訳は、富裕層の世帯数が76万世帯、純金融資産が144兆円、超富裕層の世帯数が5.0万世帯、純金融資産が44兆円となった。1997年以降のピークである2007年と比べた場合、富裕層の世帯数は9.7%減、超富裕層の世帯数は18.0%減、両者を併せた世帯数は10.3%減少。純金融資産については、富裕層が23.8%減、超富裕層が32.3%減、合計では26.0%減少した。前回調査時の2009年と比較すると、富裕層・超富裕層の世帯数は4.1%減、純金融資産は3.6%減となった。同社は減少理由として、2008年から2009年にかけてリーマン・ショックの影響で株価が急落し、富裕層・超富裕層の資産が大幅に減ったことを挙げている。一方、2009年から2011年については、2011年3月に発生した東日本大震災後の株価や地価の低迷により、富裕層・超富裕層の世帯数と資産規模は小幅に減少したと考えられるという。また、「NRI富裕層アンケート調査」において、保有する金融資産の内訳を聞いたところ、預貯金(MRF・預け金、金銭信託・貸付信託を含む)の割合は、2007年から2012年にかけて、富裕層では39%から45%に、超富裕層では25%から40%に上昇。反対に、株式の割合は、富裕層では27%から24%に、超富裕層では32%から19%に減少した。これは「株価下落による時価評価額の減少と、株式などのリスク性資産から預貯金などの安全資産への移行が生じた」(同社)ためと見られる。資産運用に関する考え方を見ると、「金融商品を選ぶ際には、たとえリターンが低くても『安全・確実』を最優先にしたい」とした人は、2007年の62%から2012年には66%(「全くそう思う」と「どちらかといえばそう思う」の合計)に増加。一方、「機会があったらデリバティブなどの最先端商品にも投資してみたい」とした人は、2007年の16%から2012年には10%(同)減少した。同調査は、2003年~2005年の期間中、高額納税者名簿に1回以上掲載された人(5,000人抽出)を対象に実施。有効回答310人のうち、本人と配偶者の保有する金融資産が1億円以上の186人を集計対象とした。実施期間は2月~3月、調査方法は郵送。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日D1GP東京ドリフト製作委員会は、12月1日・2日にお台場で「2012 GRAN TURISMO D1 GRAND PRIX SERIES TOKYO DRIFT INお台場(以下D1)」を開催。同イベントで「アニメ・ゲーム・公式キャラクターマシン大集合祭」を行い、ゲストとして「キン肉マン」原作者のゆでたまご嶋田氏が登場する。D1は非日常的なクルマの動き“ドリフト走行”で、マシンをコントロールするテクニックと、そのカッコよさを競う競技として2001年にスタート。今年のD1グランプリシリーズ最終戦は、ドリフト競技以外でもブースエリアの充実に力を入れている。D1グランプリの会場内のブース出展エリアでは、「アニメ・ゲーム・公式キャラクターマシン大集合祭」を開催。日本発祥の自動車競技D1グランプリに加え、日本のサブカルチャーを代表するアニメ・ゲーム・キャラクターを融合させた。会場ではアニメやゲーム、人気キャラクターに関係するクルマの展示や、オリジナルグッズの販売などを行う。12月2日はスペシャルゲストとして、「キン肉マン」の原作者、ゆでたまご嶋田氏が登場。キン肉マンの最新情報や、12月4日に発売される単行本41巻の内容などを語るトークショーを行う。ジャンケン大会も行い、勝った人には直筆サイン入りのイラストステッカーをプレゼントする。さらにRE雨宮ブースでは、キン肉マンとRE雨宮のコラボソフビ人形の先行予約を受け付ける。商品発送は1月(予定)。価格は7,000円。また12月2日には、着ぐるみ系DJユニット「くりかまき」によるライブを実施する。軽快なダンスとともに、アニメソングやアイドルソングを歌う。15時30分~16時に開催。D1グランプリシリーズ最終戦(第7戦)は12月1日開催。2012 D1チャンピオンズは12月2日に開催。料金はAスタンド・Dスタンド席は6,500円、Bスタンド・Cスタンド席は7,500円。ブースエリア入場券は2,000円(当日会場でのみ限定枚数販売。アニメブースのみで使用可能な500円の金券付)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日システム開発を行う「Recruiting Studio」が運営する名字検索サイト「名字由来net」は、日本全国に約30万種存在するといわれる日本人の名字と、地域の関係性について調べた「都道府県別名字ランキングトップ1,000」を発表した。同社では、前回行った「名字ランキングトップ500」の発表以降、ユーザーより「トップ500以降を知りたい」という要望が多数寄せられたため、引き続き調査を実施。電話帳データをもとに、同サイトが独自に調査集計した結果を反映している。ランキングは、同サイト、またはiPhone、Androidアプリから、名字を検索することで県別順位と人数を自動検出。都道府県ごとに調べた名字が何位なのかを知ることができるという。例えば、グラビアアイドル手島優さんの「手島」姓は、群馬県で381位。「トップ1,000」までを調べた今回の調査では、東京都でも990位にランキングされるなど、各都道府県で新たな発見が見られるとのこと。なお、ランキングの詳細は、同サイト「全国・都道府県別ランキングページ」などでも見ることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日ランキングサイト「RANKING★PENGUIN(ランキンペンギン)」では、11月13日より「新語・流行語大賞予想ランキング」を掲載している。同サイトは、ゲインとメディアパークが共同で運営・掲載している。このほど掲載した「新語・流行語大賞予想ランキング」は、12月3日に発表される2012年ユーキャン新語・流行語大賞を前に、どの流行語が大賞に選ばれるのか「Qzoo(キューズー)」のモニターが予想したもの。1位となったのは、お笑い芸人スギちゃんのおなじみのフレーズ「ワイルドだろぉ?(31.3%)」。「周囲でも一番聞いていたし、自分もついまねしていたことが多かった」「どこにいても耳にしない日はないくらいはやっていたと思う」といった声が寄せられた。2位は「iPS細胞(19.3%)」。「久しぶりのノーベル賞受賞で日本を明るくし、これからも期待される言葉なので」「医学におけるすばらしい発見。またネーミングのiが小文字になっているところも、覚えやすい」などが理由だった。3位は、野田首相が8月に発言した「近いうちに国民に信を問う」から来た「近いうちに解散(5.0%)」だった。その他、ロンドンオリンピックの競泳選手が北島康介選手に向けて語った「手ぶらで帰らせるわけにはいかない」が6位。5月に日本の多くの地域で観測できた天体ショー「金環日食」が8位、調味料としてブレイクした「塩麹」が10位だった。詳細な順位は「RANKING★PENGUIN(ランキンペンギン)」を参照。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日ケンタッキー・フライド・チキンを販売する日本ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)は、作家であるスージー・スパッフォード作の絵本「スージー・ズー」のグッズがついた、子ども向けセットメニュー「『だいすき!スージー・ズー グッズ第3弾』つきスマイルセット」を12月26日から、全国の店舗で販売する。「だいすき!スージー・ズー グッズ第3弾」は、「やわらかボール」(2種)、「スージー・ズー」キャラクターのぬりえがついた「スケッチブック」(2種)、ケースに入った6色入り「いろえんぴつ」(2種)の6種類。スマイルセット購入時に、6種類から1つを選ぶことができる。なお、商品は「スージー・ズー」のキャラクターをデザインした、オリジナルの専用パッケージに入れて提供されるという。セットメニューは、「スマイルチキンセット」(オリジナルチキン1ピース、フライドポテト(S)1個、KFC特製グッズ1個)と、「スマイルクリスピーセット」(カーネルクリスピー1個、ビスケット1個、フライドポテト(S)1個、KFC特製グッズ1個)の2種類を販売。価格はいずれも500円で、KFC特製グッズがなくなり次第、販売を終了するとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日新鮮な海の幸が楽しめる北海道は、回転ずしのクオリティーも非常に高いそうです。中でも、札幌市内には、北海道以外の回転ずし屋とは段違いのおいしさのおすしを提供する店が数多く存在するとのこと。では、そんなハイレベルな回転ずし屋の中では、どこが一番美味しいのでしょうか?札幌を拠点に動き回っている営業マン20人に「札幌市内でオススメの回転ずし店」はどこか聞いてみました。●第1位 『回転寿し トリトン』(20人中18人のオススメ)・とにかくネタが素晴らしい。中でもホタテが特に美味しいです。(26歳/女性)・回転ずしだが、すしネタのクオリティーは北海道以外の回らない寿司屋と同等。手軽に美味しいおすしが食べたいならとにかくココ!(32歳/男性)・一般的なネタはもちろん、エビアボカドといった創作系のすしもほかより美味しい。誰を連れてきても納得してもらえる味。(27歳/男性)●第2位 『根室花まる』(20人中14人のオススメ)・鮭の腎臓やタラバガニの卵など、北海道ならではのおすしが食べることができるお店。(27歳/男性)・どのおすしも新鮮で美味しいし、値段も1皿130円程度とリーズナブル。札幌店は座敷があるのもポイント。(24歳/女性)●第3位『廻転ずし とっぴ~』(20人中11人のオススメ)・安くて美味しい、これに尽きる。とりあえずここに行けば標準レベルの回転ずし屋より上のおすしが楽しめること間違いなし。(25歳/男性)・個人的にはトリトンや花まるには劣るけど、それらに次ぐおいしさとリーズナブルさなので、トリトンなどが混んでる場合はここが一番。(27歳/男性)●第4位『回転寿し 和楽』(20人中8人のオススメ)・回転ずしとしては少し高めだけど、ネタが新鮮でおいしい。ボタンえびはあれば食べておきたいネタ。(32歳/男性)・1皿500円とちょっと高めのメニューもあるけど、北海道以外のお店の同額のお皿よりも美味しい……はず。(25歳/男性)●第5位『すしおんど』(20人中6人のオススメ)・ネタは標準よりちょっと上ぐらいだけど、なぜかシャリがすごく美味しい……気がする。(24歳/女性)・トリトンなどには劣るけど、北海道以外の人なら普通に満足するレベル。1皿105円とめちゃくちゃ安いのも助かる。(27歳/男性)札幌を中心に働く営業マンたちが第1位に選んだ店は、札幌では知らぬ人がいないとまで言われている回転ずし店『トリトン』でした。回答者のほぼ全員が「札幌の回転ずしならここ」と回答。最近では東京スカイツリーのおひざ元にあるショッピングモール『ソラマチ』の中にも支店ができ、大人気だそうです。第2位は、根室発祥の回転ずしチェーンの『根室花まる』が選ばれました。お店にはいつも行列ができているそうです。お座敷があるのもうれしいところですね。第3位はリーズナブルさがウリの『廻転ずし とっぴ~』でした。上の2つには届かないものの、十分に北海道の海の幸を楽しめるとのことですね。また、第4位、第5位にも、それぞれ特徴のあるお店が挙げられています。札幌で「コストをかけずに美味しいおすしが食べたい!」という人は、これらのお店、とくに上位3店舗に足を運んでみるといいかもしれませんね。(貫井康徳@dcp)
2012年11月26日インターネット調査のマクロミルは20日、「2012年 クリスマスに関する調査」結果を発表した。同調査は、1都3県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)在住の20~59歳の男女を対象に、インターネットリサーチにて行われた。調査期間は11月13日~14日、有効回答数500名。12月22日~24日の三連休と25日のいずれかに出掛けるかを聞いたところ、52.4%が「出掛ける」と回答した。日別にみると、「22日(土)」は30.8%、「23日(日/祝)」は38.8%、「24日(月/休日)・クリスマスイブ」が34.8%、「25日(火)・クリスマス」は14.6%が「出掛ける」と答えた。「出掛ける」と答えた人に、どこへ出掛けるかを聞いたところ、1位「イルミネーションを見に行く」(43.9%)、2位「クリスマスプレゼントを買いに行く」(27.9%)、3位「クリスマスディナーなど、豪華な外食をする」(25.2%)となった。「今年行ってみたい関東のイルミネーションスポット」は、1位は約100年前の建設当初の姿に復元された東京駅丸の内駅舎の”新演出”が見られる「東京駅駅前広場」(28.4%)、次いで今年話題をさらった「東京スカイツリー」(26.4%)、3位はウォルト・ディズニー生誕110周年を記念した演出が行われる「表参道ヒルズ」(21.2%)となった。飲食代やプレゼント代など、今年のクリスマスに使う予算の平均金額は2万2,671円となった。男女別では、男性は2万6,432円、女性は1万9,500円となり、男性の方が6,932円多い。2010年調査と比較すると、クリスマス予算は全体平均が2,001円増加し、男女別では、男性は1,811円、女性は2,573円増加した。「クリスマスに欲しいプレゼント」は、女性は年代を問わず「アクセサリー」がトップ。30代では「洋服」が同率1位だった。男性の1位は「iPad mini」。「iPad mini」は男性の全年代において2位以上にランクインしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日宙出版は小島アジコ著のコミック「となりの801ちゃん+限定版」を11月30日に発売する。その発売を記念して、「となりの801ちゃん+」発売記念オタク婚活パーティーを12月22日に開催する。同パーティーはオタク婚活の大手サイトである「アエルラ」ととも、クリスマス直前&冬コミ直前の12月22日に開催。同著の主人公801ちゃんと同じボーイズラブ(以下BL)が好きな女性と、BLに理解ある男性のカップリングパーティーを開催する。理解を示すだけではなく、BLが好きな男性も歓迎するとのこと。パーティーでは書き込むプロフィールシートの項目に、「となりの801ちゃん+」のオリジナル項目を設定。パーティー中には「となりの801ちゃん+」オリジナル<オタクカップルの掟>コーナーを設け、プロジェクターにて漫画で紹介する。801ちゃんのトークで盛り上がれるフリータイムは全3回設ける。同パーティーは12月22日の12時~15時まで開催。会場はMatome caf神田店。参加資格は男性20~35歳位まで(定職に就いている独身の人)、女性は20~35歳くらいまで(独身の方でBL好きの方)。男性はBL作品に対して理解のある方に限定。参加費用は男性3,000円、女性1,000円。参加者全員にオリジナル801ちゃんグッズプレゼント。成立カップルにはさらにプレゼントが付く。募集締め切りは12月14日。申し込みは「となりの801ちゃん+」発売記念オタク婚活パーティー!公式サイトまで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日イトーキは東京都中央区京橋に11月26日、イトーキ東京イノベーションセンター「SYNQA(シンカ)」を開設する。同施設の名称「SYNQA」は、「イトーキとSynchronaize(同調)して進化(シンカ)していく」というコンセプトから来ている。協業パートナーと同社がWin-Winの関係を築き、新たなビジネスを生み出し進化していくことを目指しているという。同施設は従来型の製品展示型ショールームとは異なり、投資家や消費者・従業員・地域社会・取引先・同業者など、利害関係に関わらず様々な人が自由に集う。そして場を共有することで、新たなビジネスを作り出す共創型事業開発拠点と位置づけている。外部に門戸(もんど)を広く開放することで、内部交流型から“外部交流型”へと進化させていくとのこと。1階は外部交流スペースとして、サテライトオフィスカフェ、オフィスチャンネルなどを設置。2階は共創型事業スペースとして、セミナールーム、プロジェクトルームを設けている。また、イトーキのヒストリー展示スペースも設置。3階はイトーキ京橋オフィスとなっている。同施設は12月中は施設やサービスのテストランを重ね、見学を中心に一般公開をする。本格稼働は2013年1月からになるという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日群馬県蒟蒻(こんにゃく)生産協会は、こんにゃく芋の大きさを競う「第17回『群馬のこんにゃくは日本一だんべ!』ジャンボこんにゃく生玉コンテスト」を、11月21日、花木流通センターにて開催。通常のこんにゃく芋(約1kg)の約20倍の重さである約19.88kgのこんにゃく芋が、今年の最高賞「横綱」に選ばれた。こんにゃく芋の収穫量全国第1位は群馬県であり、同イベントは、芋の出荷最盛期を迎えるこの時期に毎年開催されている。今年は県内の生産者13名が育てた、こんにゃく芋13点が出品された。審査の結果、多野郡神流(かんな)町でこんにゃく芋の栽培をしている三木登美夫さんが出品した、重さ19.88kg、周囲140cmのこんにゃく芋が最高賞「横綱」を受賞した。審査委員の総評では、「ここ数年、夏の高温干ばつや台風、大雨など、芋の生育には悪い条件が重なったこともあり、今年の出品物は例年に比べて小ぶりとなりました。しかし、これだけ見事なジャンボこんにゃく芋を育てあげた生産者に敬意を表し、その努力技術を高く評価したいと思います」とまとめている。なお、同賞の審査基準はキズ、傷み等が少なく、最も重量があること。「横綱」に選ばれたこんにゃく芋は、今後各種イベントなどに出むき、消費拡大のため活躍するとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日サントリー美術館(東京都港区)は11月21日より、「森と湖の国フィンランド・デザイン」展を開催している。同展はフィンランド・デザインの魅力を、18世紀後半から現代に至るまで、ガラス作品を中心に紹介している。18世紀後半から1920年代までの黎明(れいめい)期の作品では、ヨーロッパにアール・ヌーヴォーの波が押し寄せる中、建築から日用品まで、フィンランド・デザインの土台が築き上げられていく姿を見ることができる。また、1930年代の代表的なデザイナー、アルヴァル&アイノ・アールト夫妻を中心としたフィンランド・デザイン躍進期の作品も展示。さらに世界に広く普及し、同デザインの黄金期である第二次世界大戦後の1950年代の作品も展示。戦後、モダンデザイン界を先導したフィンランド・デザインの数々を紹介している。さらに日用品としての美しさより、ガラス・アートへと発展した1960~1970年代の作品、そして今なお「生活の中の美」を提案し続ける、フィンランド・ガラスの作品を展示している。同館は11月21日~2013年1月20日まで開催。開館時間は10時~18時(金・土曜日は10時~20時)。休館日は毎週火曜日、12月30日~1月1日。入館料は一般1,300円、大学生・高校生は1,000円。中学生以下無料。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日「川を流れてきた大きな桃を割ったら元気な男の子が出てきた」。桃太郎の話は誰もが知っているだろう。その“桃太郎”の名を冠した神社が、国内に何と5つもある。その中で唯一、桃太郎と家来の墓まで建っているのが「熊野権現桃太郎神社」だ。神社がある地域一帯の地名は「鬼無(きなし)」。かつて桃太郎が瀬戸内海を渡ってくる海賊を、鬼が島(女木島(めぎしま))で退治して“鬼がいなくなった”ことから、その名が付けられたと伝わっている。まさに桃太郎の舞台にふさわしい場所と言えよう。その昔、元讃岐国守だった菅原道真(みちざね)が、地元の漁師から「稚武彦命(わかたけひこのみこと。古代の皇族)が3人の勇士を従えて海賊退治を行った」という話を聞いた。それをおとぎ話にまとめたものが「桃太郎伝説」であり、その後、口移しに全国に広まったとされている。高松市の鬼無地区は、背後に芝が生えている里山があり、すぐ近くに「本津川(ほんづがわ)」が流れている。しかも沖合には大洞窟がある「女木島」が浮かんでいるといったように、おとぎ話に出てくる要素が全て整っていた。このことを理由に地元では、鬼無地区こそが桃太郎伝説の発祥の地だと主張している。境内に足を踏み入れると、桃太郎と3人の勇士はもちろん、老夫婦の墓や石碑もある。神社の歴史に詳しい鬼無さん(この地に多い名字だとか!)は「その昔、地元の小学校に勤めていた橋本先生という方が独自に研究していました。その結果、ここが桃太郎伝説の元になった稚武彦命と、3人の勇士がいた場所だということが判明したそうです」と語る。ちなみに、桃太郎が持っていた「きびだんご」は、イネ科の「黍(きび)」で作られた「黍団子」のことで地名の「吉備(きび)」ではないと鬼無さんは言う。鬼無では、毎年3月の最終日曜日に「鬼無桃太郎まつり」を開催している。まつりで行われる相撲や寸劇には多くの客が集まり、会場は活気にあふれるという。本家を主張してはいるが、全国にある他の桃太郎神社とも連携をとっており、「桃太郎サミット」なども開催している。「特に岡山は隣の県ですし、3人の勇士の中には岡山の犬島出身者もいたということから、岡山の桃太郎神社のお祭りに参加もしています」(鬼無さん)。近隣にあるJR予讃(よさん)線「鬼無駅」のホームには、人気ゲーム「桃太郎電鉄」の石造りのキャラクターを設置するなど、桃太郎をテーマにして町おこしも図られている。その他にも、近隣には“鬼が塚”など、鬼にまつわるスポットもたくさんある。また、桃太郎の墓の横にある、おじいさんとおばあさんが一緒に眠る墓も注目していただきたい。老夫婦が稚武彦命の見識に感じ入り、すぐに縁を結んで養子にしたからという言い伝えから、縁結びの神とされているのだ。良縁を願う人は、この墓めがけて香川を来訪するのもありかもしれない。●information熊野権現桃太郎神社香川県高松市鬼無町鬼無848番地【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日出版事業を手がける中経出版は、11月21日に、新刊『天才ではない君たちは「ひらめき」に頼るな、「論理」を手に進め。』(吉田正樹・津田久資 著)を発売した。価格は1,470円(240ページ)。同書は、ロジカルシンキング(論理的な考え方とその技法)の専門家や、戦略コンサルタントの立場から津田氏が、テレビ番組などのクリエイターの立場から吉田氏が、「創造を生み出すためのロジック」について「23の言葉」を軸に、エピソードを交えながら語っている。常に新しい発想を求められるクリエーターだけでなく、仕事を見つめ直そうとしているビジネスマンなど、さまざまな人を読者として想定した内容となっているとのこと。なお著者の2人は、学生時代を兵庫県の同じ学校で過ごし、ともに東京大学法学部へ進学。20年を経て再会したとき、まったく違う道を歩んできた2人が「感じていたこと」が共通していたことから、同書の出版にいたったという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日メディア・シェイカーズが運営する20~34歳までの若者層のマーケティング調査機関「M1・F1総研」は21日、若手社会人と上司世代間での人間関係に関する意識の世代間ギャップに、年賀状を通じてスポットを当てた調査結果を発表した。同調査は、主に社会人1~3年目の「若手社会人」の年賀状に関する意識や動向と、「上司世代」にあたる社会人11年目以上の比較を軸に、性・年代別の比較、および前回(2010年末実施)調査との比較を行ったもの。調査対象は一都三県(東京・千葉・埼玉・神奈川)在住の20~34歳の社会人男女各208名、同35~49歳男女各104名の合計624名。調査は10月17日~19日、インターネット調査で行われた。今年1年の社会人生活を振り返る質問をしたところ、「今年1年は社会人として充実していたと思う」との項目に対して、年賀状を出す習慣のある若手社会人では、「あてはまると思う」が57.4%なのに対し、出す習慣のない若手社会人では39.7%にとどまった。過去5年間に年賀状をどのくらい出していたかについて尋ねてみたところ、入社1~3年目の「若手社会人」で「毎年必ず出していた」と回答している人は28.0%にとどまり、「まったく出していない」人は27.3%に達した。一方、社会人11年目以上の「上司世代」では「毎年必ず出していた」は65.0%に達しており、「まったく出していない」人は15.8%にとどまったことで、年賀状関与度の世代間ギャップが明らかとなった。また、M1層(20~34歳男性)とF1層(同女性)を比較すると、「必ず出していた」人はM1層で31.7%、F1層で47.6%だった。年賀状を出している人の昨年の差し出し枚数は、若手社会人では平均10.3枚にとどまるのに対し、上司世代では平均40.0枚と約4倍に達した。一方で、差し出し率で大きく差が開いたM1層とF1層は、枚数についてはほとんど差がなく、M1層が平均18.1枚、F1層は平均19.8枚となった。また年賀状をもらう枚数については、若手社会人では平均10.0枚、上司世代では31.3枚と、差し出し枚数同様に大きな差が付いている。「あなたがもし、年賀状を家族や親せき以外には3枚しか送れないとしたら、誰に送ると思いますか」との質問には、ともにトップは「とても親しい友人」(若手社会人:67.8%、上司世代:64.6%)だが、若手社会人では「勤め先の上司」(27.3%)、「彼氏・彼女」(23.1%)、「学生時代の恩師・先生」(20.3%)といった項目が、上司世代よりも高いスコアとなった。上司世代では「学生時代の友人(会う機会がほとんどない)」が17.3%で3位となり、若手社会人よりも高いスコアとなっている。若手社会人が年賀状の役割を目上の人への礼儀としてとらえている一方で、上司世代は友人への近況報告としてとらえている様子がうかがえる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日LACOSTE(ラコステ)から誕生したヤングライン「LACOSTE L!VE(ラコステ ライブ)」は、2012年11月22日(木)に、東京・原宿のLACOSTE L!VE店舗にて、K-POPガールズグループKARAのハラをゲストに迎え日本上陸1周年記念パーティーを開催した。LACOSTE L!VEは、LACOSTEならではのスタイルとストリート・カルチャーが調和した、新しいヤングラインを提供しているブランド。1周年を迎えたLACOSTE L!VEは、従来のブランドイメージと比べ、より若い層をターゲットに次世代のストリート・シーンに向けたブランド展開とカルチャーとしての成長を提案している。イベント当日は、同ブランドの初代PRアンバサダーを務めているKARAのハラが、スペシャルゲストとしてイベントに登場した。ハラは日本のイベントだけではなく、韓国、中国のアジア3ヵ国の会場を盛り上げている。会場では、ブランドの持つポップなイメージとマッチした、レッド×ホワイトのペイント装飾が施されたスタイリッシュなムードの中、ライブペイントやダンスショウ、DJによるパフォーマンスが行われ、来場者たちの気分を盛り上げた。さらに、人気モデルやストリートシーンの著名人、ファッション関係者なども来場し1周年記念を祝った。ハラはフォトコールに応じた後、ファンの目の前でウィンドウに直接メッセージを書き入れ、日本語で「LACOSTE L!VE1周年おめでとうございます。いつも愛してくださってありがとうございます。ずっとKARAのHARAもよろしくおねがいします。KARAのハラです!!」とメッセージを残した。(C)FashionLatteウィンドウにメッセージを書いたハラ。ウィンドウ越しには大勢のファンが一目ハラを見ようと詰め掛けた。元気にフォトコールに応えるハラ。元の記事を読む
2012年11月26日菓子、乳製品、食品、一般用医薬品の製造販売をしている明治は、「明治ブルガリアヨーグルト」が発売40年目を迎えることを記念し、同社監修による「明治ブルガリアヨーグルトレシピBOOK」を11月23日から全国の書店で発売した。価格は900円。おつまみや肉料理、またパンやごはん料理など、ヨーグルトを使った103種類の料理レシピを紹介している。1971年、日本初のプレーンヨーグルトを発売した同社は、1973年に「明治ブルガリアヨーグルト」を発売。ヨーグルトの本場であるブルガリアから認められたヨーグルトとして、ブランドのコンセプトを守りながら、味やパッケージの改良、さまざまな販売促進活動など新しい取り組みにチャレンジし続けてきた。そして今年12月で、発売40年目を迎える。今回発売する「明治ブルガリアヨーグルトレシピBOOK」では、「明治ブルガリアヨーグルト」の40年の歩みや、管理栄養士おすすめの食べ方、そして同商品を活用した人気のある103種類のレシピを掲載。「ヨーグルトレアチーズケーキ」は、ビニール袋に入れてビスケットを細かくくだき、溶かしたバターを入れてよく混ぜ、型にしきつめる。その上に、約半日水切りをしたヨーグルトや生クリーム、ゼラチンなどを混ぜたものを流し入れて冷蔵庫へ。ヨーグルトを使うことで、低カロリーのケーキになるという。また、「スペアリブのヨーグルトみそ焼き」は、ヨーグルトとみそ、しょうゆなどをあわせた「ヨーグルトみそ」にスペアリブを漬け込み、オーブンで焼くだけのダイナミックな料理とのこと。そのほか、「ダイエット&夜食に向く100kcal未満! レシピ」や「ほっとする味! デザートレシピ」、「お酒によく合う おつまみレシピ」、「パワフル! 肉レシピ」などが紹介されている。詳細は明治ホームページで確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日看護師専用コミュニティーサイト「看護roo!」を運営するクイックは11月21日、看護師専用の給料情報サイト「ナースなワタシのお給料」をオープンした。同サイトでは、看護師の給料明細と給与に関する本音を投稿・閲覧できる。4月にプレオープンして以降、のべ1,500人以上の給与明細とコメントが寄せられている。厚労省のデータよりもさらに細かく、年代別の平均給与額の算出や、看護師1人ひとりが抱える具体的なコメントなどを閲覧することができる。看護師の給与水準は厚生労働省の賃金データ「賃金構造基本統計調査」によると、平均給与額は474万3,000円。女性の仕事の中では11番目に高い数字となっている。しかし、看護師自身は給与への不満を抱えているケースが多く、同サイトには、看護師からの給与に関するコメントが多く寄せられている。理由として「急性期の夜勤はとても忙しい。もう少し夜勤手当を上げてほしい」「残業代は出るが、給与は下がっているから定時で帰りたい」など。医療現場の人手不足が深刻化する中、こうした給与に対するリアルな看護師の声には、今後注目が集まることが予想される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日セイコーインスツルはオニツカタイガーのウオッチコレクションから、12月中旬より新シリーズ「デジタルモデル」を発売する。同ウオッチコレクションは、クラシック・スポーツウオッチ。1960年代後半から1970年代に開発された、初期の国産スポーツウオッチの懐かしく個性のあるスタイルを踏襲している。このほど発売する「デジタルモデル」では、丸みのある角型ケースや5連のブレスレットなど、往年の日本製デジタルウオッチのシルエットを、ウレタン材等を使用して新しく表現した。存在感のあるステンレスのフロントボタンや、ビビッドなカラーリングなど、クラシカルな中にもスポーティーさを強調している。同商品は12月中旬より、国内オニツカタイガー直営店や時計専門店、および海外にて販売を開始。価格は8,400円。カラーはホワイト、ブラック、レッドなど5色。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日音声認識に関する製品の開発・販売を行うアドバンスト・メディアは、子どもとクリスマスをより楽しく過ごすためのコミュニケーションサービスとして、サンタクロースと直接電話で会話できる「もしもしサンタ」を、11月21日より無料にて開始した(通信料は別途必要)。同サービスでは、「もしもしサンタ」専用ダイヤルに電話を掛けることで、サンタクロースが「クリスマスプレゼントは何が欲しい?」と尋ねてきたり、今年1年の楽しかった思い出や将来の夢を質問。音声自動対話技術を用いて、子どもがサンタクロースとの会話を楽しむことができる。会話は同社サーバー(音声データを保存する「アミボイスストレージサービス」)に音声データとして保存されるため、指定のURLからその音声データを再生し、会話の内容を確認することが可能。また、マイページから、メールやソーシャルボタン(facebook・twitter・mixi)で保存された音声データを親族宛てに送信したり、ママ友と共有することもできる。子どもが真剣にサンタクロースにプレゼントをおねだりする様子や、サンタクロースの問い掛けに懸命に答えている様子など、その会話の内容を共有することで、子どもの成長を楽しんだり実感したりすることができるとのこと。なお、利用にあたっては、事前に「アミボイスストレージサービス」でのユーザー登録が必要。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日スターバックス・コーポレーションとサントリー食品インターナショナルは、12月4日より「スターバックス ディスカバリーズ ラテ WITH エクストラクリーム」を、全国のコンビニエンスストアで冬季限定新発売する。2005年9月に発売した「スターバックス ディスカバリーズ」は、チルドカップコーヒー市場において高付加価値の商品群「プレミアムカテゴリー」を新たに作り出し、好評を得ているという。今回発売となる商品は、スターバックス店舗で提供されているラテにホイップクリームを加えたような、クリーミーで濃厚な味わいが特徴のラテとなった。店舗と同じエスプレッソローストの豆で仕上げられている。パッケージは、コーヒーとクリームをイメージした色調にゴールドをあしらった、高級感のあるデザイン。これからの季節にゆったりと楽しめるよう、通常より大きなサイズの容器での提供となる。「スターバックス ディスカバリーズ ラテ WITH エクストラクリーム」は容量230mlで、希望小売価格は230円。賞味期限は16日間。12月4日より、全国のコンビニエンスストアで販売される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日「ととけん」の愛称で知られる「日本さかな検定」はこのほど、「フード・アクション・ニッポン アワード2012」で入賞したと発表した。「フード・アクション・ニッポン」は農林水産省が推進する国産農産物の消費拡大の取り組みの一環として創設された。自給率向上に寄与する事業者・団体などの優れた取り組を表彰する「フード・アクション・ニッポン アワード2012」には全国から862件の応募があり、「日本さかな検定」は「販売促進・消費促進部門」にて入賞した。古来より日本人の心身を育んできた魚食。近年、その伝統食の危機的状態が加速度的に進む中、「日本さかな検定」は、魚をおいしく学び旬をおいしく食す「さかなの国、ニッポンの検定」を趣旨として活動している。今後も、検定という形で魚への関心や知識を深めてもらうことで、世界に誇る日本の魚食文化の魅力を再発見することにつながることを願い、活動していくとしている。今回は、こうした活動が日本の食料自給率の向上に寄与することを認められての入賞となった。次回の第4回検定は2013年6月に開催予定。実施要項は決まり次第同検定サイトで告知されるという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日ロードサービス事業などを行っている「社団法人日本自動車連盟(JAF)」は、正しい使い方をチェックできる動画「あなたのチャイルドシートは大丈夫?」を、JAFチャンネルにて公開している。2012年4月に同社が行ったチャイルドシートの使用状況全国調査によると、使用率は58.8%。そのうち、取り付け方を間違えている人が59.6%、危険な座らせ方をしている人が31.3%もいるという結果となった。チャイルドシートの不使用、あるいは間違った使用は、事故が起きた場合だけでなく、急ブレーキをかけた時などにも危険だという。今回公開した動画では、同社の交通安全インストラクターが、よくある間違った使用事例や正しい取り付け方のコツを紹介している。なお、同社では、Webページ「はじめてのチャイルドシートクイックガイド」にて、チャイルドシートを使わないときの「衝突テスト動画」も掲載。さらに、チャイルドシートをチェックするイベントを全国各地で開催しているとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日ベビー用品の開発・販売を行っているコンビは、「赤ちゃんの寝かしつけ、落ち着かせ」をサポートする新製品「ネムリラ AUTO SWING」(電動タイプ)と、「ネムリラエッグショック」(手動タイプ)を、12月中旬より全国のベビー専門店、ベビー用品取扱店で販売する。「ネムリラ AUTO SWING」は、モーターを使用しない静かな揺れで、赤ちゃんの眠りを妨げないように設計。約15分間で止まるオートパワーオフ機能も搭載している。また、スイングにあわせて、7曲(ノクターン、ワルツ、シューベルトの子守歌、ブラームスの子守歌、星の世界、ゆりかごの歌、大きな古時計)の音楽を、オルゴールのような音色で奏でてくれるという。さらに、シートはハイポジションからローポジションまで、5段階の高さ調整が可能。成長後はチェアとして4歳頃まで使用できる。なお、おむつや綿棒などの育児グッズを収納できる「ベビーパレットボックス」付き。価格は53,550円で、カラーはイエロー1色とのこと。また、「ネムリラ エッグショック」は、室内を移動できる4輪キャスターを採用。インナークッション頭部には、卵を落としても割れない衝撃吸収素材「エッグショック」を内蔵しており、枕のように赤ちゃんの頭を支えてくれる。シートの高さは、ハイポジションからローポジションまで5段階調整が可能。価格は35,700円で、カラーはグリーン1色とのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日息子溺愛いじわる義母との同居
パパ友はストーカー
親友の彼ピは47歳高収入