ワークスペースの作り方 その1デザインと機能で選ぶミニマルなワークデスク
コロナでニーズが高まっているのが、ワークスペース。過去に配信したワークスペース作りの特集を緊急再配信します。前編では機能性を備えたミニマルなワークデスクをフィーチャー。北欧で注目されているストリングの美しい昇降式デスク、ジャン・プルーヴェの名作デスク、ロナン&エルワンブルレック兄弟によるアルテックのカアリデスク、バウハウスとのコラボレーションで知られるドイツの老舗トーネットのミニマルなデスク、ジョージ・ネルソンによる名作スワッグワークテーブルをご紹介。まずはデスクから、ワークスペースを見直し、自分だけのとっておき空間をつくってみては?
《string works》
電動昇降式デスク W1200 D780 H715〜1185mm ¥235,600〜 W1400 D780 H715〜1185mm ¥241,600〜 W1600 D780 H715〜1185mm ¥247,700〜 以上ストリング ファニチャー
天板はチャコールグレーリノリウム、ホワイトラミネート、アッシュ、オークの4種。
ダイニングスペースにもしっくり馴染む洗練されたデザイン。
ワイヤースクリーン W578 H355mm ¥9,500 フェルトカバー W600 H360mm ¥8,300 ともにストリング ファニチャー
ストリングのオフィス家具シリーズ、ストリング ワークスから、昇降式デスクが新登場、日本でも9月1日に販売開始に。