100%LiFE,10周年特別企画 憧れの家は、どんな家? 2012-2022年最高の家。11位〜20位
第12位
中心のある家
正しく古いものは永遠に新しい
41年の歳月が育んだ心地良さ
建築家・阿部勤さんの自邸は、築41年という年月を経てもなお新しく感じる。それどころか、年月を重ねるほどにどんどん味わいが増している。
第11位
狭いゆえの工夫を重ねて
小さい家で
広く豊かに住む
建築面積10坪。小さな家を建てたことのある建築家に設計を依頼し、小さいながらも快適に住める工夫が詰まった“小さなかわいい家”が実現した。