優しい義母と同居したはずが…『掃除が甘いって言ってんのよ！』嫁いびり開始！？⇒“狡猾な手法”で嫁を孤立させる…！？【漫画】

皆さんは、嫁イビリを受けたら誰に相談しますか？今回は「嫁だけが知る姑の裏の顔」を紹介します。突然始まった嫁イビリ結婚後、義両親と同居を始めた主人公。義母は優しい人で、すぐに仲良くなれました。しかし同居から3ヶ月経ったころ、義母は突然嫁イビリを始めます。義母は明るい主人公に家族の注目を奪われたと感じ、嫉妬していたのです。ある日主人公が掃除を終えると、義母は…。掃除に文句出典：モナ・リザの戯言義母は「やるならちゃんとやりなさい！」と怒鳴り出しました。理不尽な文句を言われますが、主人公は謝ることしかできません。夫に相談しても夫は義母の肩を持つばかり。主人公は次第に家庭内で孤立してしまいます。夫の裏切り主人公は嫁イビリに耐え兼ねて、夫に相談をし続けました。しかし夫は主人公の言うことを信じず、あろうことか義父に告げ口したのです。夫も義父も義母を疑わず、主人公を悪く言うようになりました。すると、主人公をかばったのは…！？義母の嘘泣き出典：モナ・リザの戯言義母は主人公のことを「悪く言わないで」とかばい、泣き出しました。すべては義母の作戦でしたが、優しさだと勘違いした夫と義父…。主人公をますます悪者扱いするようになるのでした。