パンサー尾形の妻、医師から告げられた娘の診断結果を明かす「長い治療になってしまうかもしれない」

お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが22日と23日に自身のアメブロを更新。医師から告げられた娘・さくちゃんの診断結果を明かした。

22日のブログで、あいさんはさくちゃんが耳鼻科に通っていることを明かし「中耳炎と言われて今週もまた通院」と説明。医師から「慢性の中耳炎」と告げられたそうで「特に症状って症状はなくて、私も、え？って感じで。。痛みも何もないからびっくり」と驚いた様子でコメント。「しっかりと治療しないと、将来耳が聞こえずらくなってしまう」といい「また来週も通います」とつづった。

23日に更新したブログでは、さくちゃんについて「痛がることもなく、耳が遠いな？なんて思う事もなくいた」と述べつつ、さくちゃんが通う小学校の健康診断では耳垢があることを指摘されたそうで「プールが始まる前に耳垢をとってくるように」と言われていたことを説明。耳鼻科を受診した際に「左耳が中耳炎になっている」との診断を受けたことを明かした。

また「中耳炎だと言われたら必ず中耳炎が治ったと言われるまで通わないとだめ」だといい「知らなかった」とコメント。「根気よく通わないと繰り返してしまうし、放置していたら耳の聞こえが悪くなってしまう『難聴』になってしまう」