くらし情報『水野真紀、正月早々に起きた悲劇を告白「嫌な鈍い痛みといったら」』

2024年1月8日 15:44

水野真紀、正月早々に起きた悲劇を告白「嫌な鈍い痛みといったら」

水野真紀、正月早々に起きた悲劇を告白「嫌な鈍い痛みといったら」

女優の水野真紀が8日に自身のアメブロを更新。正月早々に起きた悲劇を告白した。

この日、水野は「正月早々、事件が起きました」と切り出し「犯人は此奴でございます」とおろし器の写真を公開。「紅白の彩りは縁起が良かろうと、用意していた中での悲劇」と述べ「今冬、我が家唯一の平成生まれ男子は受験生ですので」とつづった。

続けて「ガリッ」と料理中におろし器で怪我をしてしまったことを明かし「大根が冷えていたから痛みの感度が鈍っていたのか その直後、割れた爪をもごうとしていました」と説明。「冷静な自分か覚醒し、まだくっついている爪を残し、爪切りで処理しました」(原文ママ)と報告し「幸い、ダメージは角の一片のみでした」とつづった。

また「抜けきらない乳歯のような、グラグラと不安定な残された爪の“根っこ”嫌な鈍い痛みといったら」と述べ「取り急ぎ、液体絆創膏を厚めに塗布し乾いてから絆創膏でカバー」と絆創膏を貼った親指の写真を公開。「絆創膏は蒸れるような気がして普段あまり用いない」というも「直接の衝撃を防ぐためには致し方ない、、、という素人判断」とつづった。


さらに「イチゴも紅白食。洗ってヘタ取るだけですわね」

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