ネイボール、白血病の治療中に疑われた罹患していないことを願う病気「心配です」

2日のブログで、白血病と診断されたことを告白したモデル・ネイボールが16日に自身のアメブロを更新。白血病の治療中に疑われた罹患していないことを願う病気についてつづった。

15日に、ネイボールは「〈6〉白血病と一緒に他の病気も診断されました」というタイトルでブログを更新し「実は先生には、1番最初に白血病と一緒に糖尿病と診断されていました」と告白。「白血病にも色々種類があります」と述べ「まずは白血病の細かい検査をして、治療を優先的にやっています」と明かしていた。

この日は「〈7〉糖尿病について」というタイトルでブログを更新。「先生から2回目のお話。家族が呼ばれて先生と話した時に、白血球の数値が高すぎて、他の数値が正しく測れない可能性があり、現段階では糖尿病の『け』があるということでした」と医師との2回目の話では糖尿病の疑いがあることを説明されたそうで「白血球の数値が正常になれば、糖尿病かがハッキリ分かるそうなので、まずは白血病の治療を頑張ります」と治療への意気込みをつづった。

続けて「僕は、甘い物が大好きで糖分をとりすぎたかもしれないので心配です」と糖尿病に罹患していないか心配な様子でコメントし「糖尿病じゃない事を願っています」