2016年3月11日 22:00
ピクサー史上最大のピンチから生まれた名作? 『アーロと少年』で泣きまくれ
これで泣かずにどうしますか!んもー、知らなかったとはいえ、作品冒頭に不安を覚えちゃって申し訳ないっす!だから、映像美、家族の愛おしさ、けなげなアーロと少年をオトナが見ると、確実に3回はお涙おかわりする仕掛けってわけよ~。タオル持参で劇場へ!
◇恐竜が生態系のトップとして進化した世界を舞台に、弱虫恐竜アーロと人間の少年との心温かな交流を描く感動物語。監督/ピーター・ソーン配給/ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン3月12日より全国ロードショー。(C)2016 DISNEY/PIXAR.
◇ピーター・ソーン監督1977年生まれ。ピクサー全作品の監修を担当。『カールじいさんの空飛ぶ家』(’09)などの主要おデブキャラのモデルでもある。本作で長編初監督デビュー。
※『anan』2016年3月16日号より。
取材、文・よしひろ まさみち(オネエ系映画ライター)
ピーター・ソーン監督1977年生まれ。ピクサー全作品の監修を担当。『カールじいさんの空飛ぶ家』(’09)などの主要おデブキャラのモデルでもある。本作で長編初監督デビュー。
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