くらし情報『「したあとの朝日はだるい…」 ホストクラブオーナーが選ぶ、“短歌”を味わう5冊』

2020年9月19日 21:00

「したあとの朝日はだるい…」 ホストクラブオーナーが選ぶ、“短歌”を味わう5冊

自身が経営するホストクラブのホストたちと共に詠んだ短歌をまとめた『ホスト万葉集』が現在、大ヒット中の手塚マキさん。

31文字が持つ不思議な魅力を感じて。

「短歌を読むと、詠んだ人の心を歌の中に感じることができるだけでなく、自分の心の中に潜む、忘れていた何かが呼び起こされる感覚をおぼえます。また、短歌を詠んだ時は、その瞬間に歌の中に閉じ込めた自分の気持ちを、鮮度を保ったまま、ずっと心に残すことができる。読み手として、そして詠み手として、この31文字という定型が持っている不思議な魅力を感じずにはいられません」

そんな手塚さんがセレクトしたのは、短歌の入り口としてぴったりのものから、最先端の感性を味わえるものまでとさまざま。なかには初めて涙したという作品も。31文字が作り出す世界観を堪能してみて。

『はじめての短歌』穂村 弘/河出書房新社
「したあとの朝日はだるい…」 ホストクラブオーナーが選ぶ、“短歌”を味わう5冊


したあとの朝日はだるい自転車に撤去予告の赤紙は揺れ――岡崎裕美子
新聞などに投稿されたものなど、さまざまな人が詠んだ短歌を、歌人である穂村弘が自身で改悪例を作りながら評する。「短歌の読み方を教えてくれる短歌入門です。決して難しいものではなく、読んでいて“なるほど”と空を見つめることがしばしば。

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