くらし情報『若葉竜也 芸能界は「居心地悪いくらいがちょうどいい」』

2021年3月26日 21:10

若葉竜也 芸能界は「居心地悪いくらいがちょうどいい」

実力派として、多くの映画監督からラブコールを受ける俳優・若葉竜也さん。大衆演劇の家系に生まれ、選択する間もない1歳3か月という若さで初舞台を踏み、以後芝居の世界で生き続ける彼だが、「役者以外の道で生きていきたい」と思っていた時期も長かったという。言葉ではえも言えない、複雑な人間らしさを役を通して体現し続ける、彼の素顔に迫った。

ものづくりの現場に居心地の悪さは必要。
若葉竜也 芸能界は「居心地悪いくらいがちょうどいい」


――現在31歳の若葉さんですが、30代に入って、ポジティブな変化はありますか?

30を過ぎてから、考え方がよりシンプルになりました。20代は悩んでいると考えている感じがして、自分はこれに対して考えているんだという安心感を得るために悩んでいる時間もあったんですけど、今はその必要は全くないと思ってるし、もっとシンプルな戦い方でいいやと思っています。後輩に話していたことが意外と自分に突き刺さることがあって、ますます自分自身に冷静な目を向けられるようになったのかもしれない。

――ずっと離れたかった芸能界に戻ってきてから少しは居心地はよくなってきましたか?

居心地は常に悪いですね。湿ったパンツをはいている感じです。でも居心地よくしたら面白くなくなっちゃうのかなというか、居心地悪いくらいがちょうどいい気もして。

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