くらし情報『Utena Kobayashi「“悲しみ”がひとつのキーワード」 新アルバム発売』

2021年4月11日 21:40

Utena Kobayashi「“悲しみ”がひとつのキーワード」 新アルバム発売

あるときはスティールパン奏者として音楽仲間とのセッションに心を震わせ、あるときはコンポーザーとして劇伴、広告音楽などを理知的に制作する。そして、ソロ作ではクラシック音楽を長く嗜んできた経験に裏打ちされた、神秘的なムードを醸した物語性のあるトラックメイキングでリスナーを惹きつける――。そうした多面的な才能を持つUtena Kobayashiの楽曲に心酔し、共鳴するアーティストや音楽ファンが、続々と増えている。

心に刻まれた悲しみに向き合い、今を生きる。
Utena Kobayashi「“悲しみ”がひとつのキーワード」 新アルバム発売


昨年は3か月連続、デジタル配信で3枚のEPをリリース。異世界の神話を思わせるような独自の空想世界を構築した「耳で読み、耳で視る」ことの楽しさを内包した作品群。第1弾は“飽和から再生”。第2弾は“悲しみ”。第3弾は“門”。物語性の強い連作の“結び”として制作されたコンセプトアルバムが本作『6 roads』。一般的なCDの形態とは一線を画す、物語と絵画が共に楽しめる絵本仕様となっている。

「作曲をするときには、ほぼ90%の割合で『物語』が付随しています。例えば、あらかじめプロットを練ってから曲を作るのではなく、作っている間に『これは、田園風景で死者を弔っている葬式の歌だな』と、断片的なシーンが生まれます」

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