2021年10月1日 21:15
10月“最大のラッキーデー”はいつ!? 【2021年10月の金運】を一挙に大公開!
さらに、翌日の7日には星回りがよくなり、運が開けていくでしょう。あまり必要ではないけれどあったら嬉しい贅沢品の購入を迷っているのなら、7日を過ぎてもまだほしい気持ちがあるかどうかをもとに判断してみてください。
13日の上弦の月でさらに運が開ける
一粒万倍日でもある13日は上弦の月です。この日は運気の調子もよく、臨時収入などの幸運を呼び寄せやすいとき。懸賞への応募を考えている人は、この日を選ぶとよいでしょう。
“種をまいて後で大きな収穫を得る”という一粒万倍日の効果が、強く期待できそうな日です。
買い物は16日に!
満月に向かって月が大きくなってゆく中旬の時期は、金運も上昇傾向にあります。特に16日の一粒万倍日は、人々の金運がよくなりそう。
買い物を計画している人にとっては、非常によい日取りといえます。10月に2度ある買い物日和の1回目は、16日です。この日は特に、秋冬のファッションアイテムの購入にラッキーがあるかもしれません。
19日以降はさらに無駄遣いが減る
19日には“水星の逆行”と呼ばれる状態が終わり、心がさらにスッキリとするでしょう。これ以降は無駄遣いをしたいという欲求もさらに減少し、効率的で合理的な金銭管理ができるようになるはず。