「ゆるくて癒される」の声多数! 謎の生き物×中学生の異文化交流コミック
「春になったらちゃんと帰ります」
と紺野さん。それまでは、クジマたちの楽しげな日常を見守りたい。
紺野アキラ『クジマ歌えば家ほろろ』21巻ではクジマを仇敵扱いしていた英の態度も軟化。クジマと周囲の人々が、ますます賑やかに、打ち解け合っていくさまがいい。3巻は春に刊行予定。小学館715円©紺野アキラ/小学館 ゲッサン
こんの・あきらマンガ家。1997年生まれ。17歳のとき、ゲッサン新人賞で最終選考に残る。
20歳で新人コミック大賞入選作「知らない海の底」でデビュー。
※『anan』2023年1月11日号より。写真・中島慶子インタビュー、文・三浦天紗子
(by anan編集部)
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