「三浦天紗子」について知りたいことや今話題の「三浦天紗子」についての記事をチェック! (1/8)
2020年7月18日に亡くなった三浦春馬さん(享年30)の所属事務所・アミューズが9日、公式サイトを更新し、『三浦春馬支援』の状況を報告した。同事務所は2020年9月4日、三浦さんの遺志を継ぎ、三浦さんに関する全ての利益について『三浦春馬基金(仮称)』を立ち上げ、「これまで携わってきた『Act Against AIDS(現ACT AGAINST ANYTHING)』の活動を通し、あらゆる困難に立ち向かう人々への寄付・支援に充てさせていただきます」と発表していた。その後の状況として今回の発表で、「『Act Against AIDS(現Act Against Anything)』の活動を通し携わってきたラオ・フレンズ小児病院へ、医療サプライの寄贈というかたちでの支援を継続してまいりました」と説明。続けて「支援を通じて現地と向きあうなかで、遠方から入院、通院する子どもたちの家族が宿泊できる施設が必要であると感じ、毎年の医療サプライ寄贈に加え、宿泊棟の建設も行ってまいりました。家族用宿泊施設の必要性は本人が病院を視察した際にも感じていたことであり、現地スタッフの方からも声が寄せられていたことでした」とし、「そして建設開始から約1年、ついに建物が完成し、無事に運用をスタートすることがかないました」と報告した。この運用により、「これからは、屋外にテントを張り泊まっていた家族の方々が、雨風を心配することなく子どもたちに付き添うことが出来ます。この宿泊棟が、三浦春馬の想いとともに永く現地の子どもたちの笑顔に寄り添い続けることを願っております」とつづった。最後に「この宿泊棟の完成をもちまして、約4年間にわたる本支援は一つの区切りを迎えます」とし、「寄付や寄贈などの定常的な支援とは別に、三浦春馬支援としての新たな活動を行う際にはこの場でご報告させていただきます」と伝えた。
2024年12月09日横浜DeNAベイスターズの三浦大輔監督が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】三浦大輔監督のランチはあのチェーン店!ファンは「高級店に見える」「大さん橋で新入団選手発表会!ヨ・ロ・シ・ク!!」と綴り、1枚の写真をアップ。投稿された画像には育成選手も含めた総勢9選手に加えて、三浦大輔監督の姿が。DeNAの将来を担うであろう選手たちと横浜大さん橋で新入団選手発表会を行ったそうだ。今後の活躍も目が離せない。 この投稿をInstagramで見る 三浦大輔(@d.miura_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「生番長とリーゼントめちゃかっこよかったです✨未来のスターたちが楽しみですね」「絶対戦力外にならずに全員がベイスターズエース級の人材になってくれ!ヨロシク!」「来シーズンから頑張れ!応援してるよ」などのコメントが寄せられた。
2024年12月07日歌手の三浦大知が29日にインスタグラムを更新した。【画像】三浦大知、オフィシャルサポーター決定!TGS2024、ゲーム祭典再び!!「東京ゲームショウ大盛り上がり!」と綴り、インスタライブをアップ。ゲーム好きと知られている三浦大知は、オフィシャルアンバサダーとして、公開収録に参加。ライブの様子から会場の熱気が伝わる。 この投稿をInstagramで見る 三浦大知(@daichimiura824)がシェアした投稿
2024年12月01日プロ野球横浜DeNAベイスターズ監督・三浦大輔が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】横浜DeNA 三浦大輔監督が優勝パレードの様子を公開!「佐藤隆太監督!」と綴り、3枚の写真をアップ。三浦は、この日行われた野球イベントで共演した俳優・佐藤隆太らとのショットを公開した。続けて「鈴木福くん!マチョ谷くん!ニッチロー!」と共演者を紹介し、最後に「ヨ・ロ・シ・ク!!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 三浦大輔(@d.miura_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「誰かと思えば福くんいる」「ニッチローと大谷選手のそっくりさん居る」といったコメントが寄せられている。
2024年12月01日女性アイドルグループFRUITS ZIPPERの月足天音が30日、自身のXを更新した。【画像】FRUITS ZIPPER月足天音○○へ工場見学へ 幸せをファンに共有!「名古屋でら好きやがや!」と綴り、1枚のショットをアップ。名古屋でのライブがあったようで、終演後のショットを公開した。写真は上から撮影した自撮りとなっており、ファンはその姿に大興奮のようだ。名古屋でら好きやがや! pic.twitter.com/qPiCGcmt4d — 月足天音 (FRUITS ZIPPER) (@amane_fz1026) November 30, 2024 この投稿にファンからは「はあああああああ可愛すぎるだろおおお」「デコ出し可愛かったぁ」「今日も正面アングルありがと! めっちゃかわいいい」など多くのコメントが寄せられている。
2024年11月30日東京五輪・レスリング女子57キロ級で金メダルを獲得した金城梨紗子(旧姓:川井/30)が26日、自身のインスタグラムを更新。長女(2)との2ショットを公開した。「先月の世界選手権期間中に保育園参観があって 今年は行けなかったから仕方ないけど寂しいな〜と思っていたところ、保育園の先生から嬉しい心配りが参観日当日にやったという親子での作品作りを遅れてやらせてもらいました」と報告し、写真をアップ。愛娘とともに作品づくりを楽しむ様子をとらえたもので、やさしさあふれる“母の顔”を見せている。金城(川井)は、2021年8月に元レスリング選手の金城希龍さんとの結婚を発表し、22年5月に第1子女児を出産。自身の誕生日である21日には、夫&娘との仲むつまじい家族写真を紹介していた。
2024年11月26日タレント、グラビアアイドル、女優の天木じゅんが23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「愛を頂きました」伝説級グラドル天木じゅん、キュン惚れ”めっカワ”フォトとバースデーケーキを披露天木じゅんは「撮影中におどってみたAPT」と綴り、最新の短編動画を公開した。ポニーテールに、キュートな黒のスカートを合わせた天木じゅん。先日はディズニー満喫のポストをしていた彼女は冷めやらぬ余韻があったのか、ハイテンションで踊るムービーを余すくことなく披露しファンを魅了している。 この投稿をInstagramで見る 天木じゅん Jun Amaki(@jun.amaki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「じゅんちゃんは永遠に俺のアイドルだよ」「じゅんさん、スゴイ!⤴️⤴️可愛いらしいですね!❤️凄く⤴️⤴️素敵ですよね」といったコメントが寄せられている。
2024年11月25日プロ野球横浜DeNAベイスターズの三浦大輔監督が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】DeNA三浦大輔監督監督として初の日本シリーズ!!「DeNA本社へ優勝報告!熱い熱いご声援ありがとうございました!ヨ・ロ・シ・ク!!」と綴り、1枚の写真をアップ。写真に写るDeNAの社員のなかには、ユニフォーム姿や三浦監督のタオルも持参している社員も見受けられ、DeNA社員のベイスターズ愛がしっかり伝わってくる1枚だ。 この投稿をInstagramで見る 三浦大輔(@d.miura_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「番長最高です〜」「三浦監督、奈良県の誇りです」といったコメントが寄せられている。
2024年11月12日タレント、グラビアアイドル、女優の天木じゅんが3日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「あなたは美しい」天木じゅんの”天木ワークアウト”ムービー、色香が漂い夢心地ファンが続出!「まだお祝いしてもらって…❤️」と綴り、複数枚の最新ショット+面白ムービーを公開した。天木じゅんは、長年お世話になってる方からサプライズでエンターテイメントケーキを贈呈されたという。見てみたところ、なんと天木じゅんの顔写真が埋め込まれた実に”SNS映え”をするショットなのが確認できた。さらにAI加工ムービーまで取り入れ、ユニーク過ぎる彼女のシーンも見られるので、ファンは逃すことなくチェックしておこう。 この投稿をInstagramで見る 天木じゅん Jun Amaki(@jun.amaki)がシェアした投稿 天木じゅんは生年月日が10月16日(29歳)、誕生日は過ぎたものの祝福ケーキの公開をしたのちにファンからは「すごい美しい」「じゅんちゃん❤️おめでとうございます」といったコメントが寄せられた。
2024年11月04日横浜DeNAベイスターズ監督の三浦大輔が1日、自身のInstagramを更新。【画像】「ベイスターズへようこそ」横浜DeNA三浦監督、ドラフト1位指名選手との写真をアップ!「東へ 飛びます! ヨ・ロ・シ・ク!!」と綴り、横浜へ移動中の写真を公開。横浜DeNAベイスターズは日本シリーズ敵地3連戦を勝利で飾り、26年ぶりの日本一へ大手がかかっている。本拠地である横浜スタジアムでの日本シリーズ制覇に向けてファンからの期待が高まる。 この投稿をInstagramで見る 三浦大輔(@d.miura_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「応援してます」「あと一勝!」など、多くの応援コメントが寄せられている。
2024年11月02日格闘家・三浦孝太が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】三浦孝太「次の試合に向けて」「I went to the Cartier, Trinity 100th anniversary party✨カルティエを代表するジュエリーコレクション「トリニティ」の誕生100周年を祝して、国立競技場で行われたセレブレーションパーティに招待していただきました!」と綴り、複数枚の写真をアップ。三浦は、この日ジュエリーブランド「トリニティ」のパーティに参加した際のショットを公開した。俳優やDJで活躍する大平修蔵とのツーショット写真も公開した。続いて「「トリニティ」の価値観である愛や普遍性、絆を体現する、3組×3名の音楽アーティストのライブパフォーマンスや、映画監督の寒竹ゆりが「トリニティ」を題材に制作したショートムービーなど、一夜限りのコンテンツを見ることができました。」と綴った。最後に「「トリニティ」のこれまでの100年を祝福するとともに、トリニティの3つの輪が意味する絆、調和、愛、友情を改めて感じ、未来へと思いをつなぐ特別な夜となりました。「トリニティ」100周年を記念して、”TRINITY 100” ポップアップが表参道交差点にて10月31日よりスタート。さまざまなコンテンツを通して、カルティエのアイコンとなった「トリニティ」の軌跡を辿ります。」と綴り、投稿を締めくくった。。 この投稿をInstagramで見る Kota Miura / 三浦 孝太(@kota_miura_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「Ta lindo meu amor 」「You’re so cute, you don’t even look angry when you’re fighting」といったコメントが寄せられている。
2024年10月31日タレントの天木じゅんが31日Instagramを更新。【画像】天木じゅん「お家に連れて帰って一緒に居る?」バスルームの”夢ショット”にファンの幸せスイッチ・オン!「Happy Halloween」と題して、黒を基調としたハロウィンコスチュームの写真をInstagramに公開。黒ウサギのシックでキュートな姿に、ファンは大興奮!投稿に合わせた楽曲「Be Around Me」が映える大人可愛い雰囲気が、ハロウィンムードを盛り上げた。 この投稿をInstagramで見る 天木じゅん Jun Amaki(@jun.amaki)がシェアした投稿 ファンからは「今日もかわいい」「じゅんちゃん最高!」といった称賛が続々。「もえもえキュン」「髪型も素敵」と細部まで注目する声も多く寄せられ、「ゴッデス(女神)」「ハッピーハロウィン!」と海外ファンからも絶賛コメントが殺到。可愛い黒ウサギ姿の天木じゅんに、ファンはハロウィンの特別感をたっぷりと感じ、絶賛のコメントが溢れる投稿となった。
2024年10月31日タレントの天木じゅんが31日Instagramを更新。【画像】天木じゅん「お家に連れて帰って一緒に居る?」バスルームの”夢ショット”にファンの幸せスイッチ・オン!TikTokで話題でユーモアたっぷりのメイクパロディー動画を投稿。「もう最初ひどい」とのコメント付きで、メイクの「ビフォーアフター」を披露したが、意外な変貌ぶりにファンも仰天。ブルーベースだけの顔から変化していく姿がシュールで、「ホラーかと思った!」と驚きの声も。 この投稿をInstagramで見る 天木じゅん Jun Amaki(@jun.amaki)がシェアした投稿 ファンからは「捨て身すぎるんよ」「半笑いが可愛すぎる」「最初から完成してる」と、笑いや称賛のコメントが続々。特に「素っぴんの方が好き!」と自然体を好む声も多く寄せられた。天木じゅんのサービス精神あふれる投稿に、ファンからは「やっぱり最高!」と絶賛。ハロウィンにぴったりのユーモラスな動画で注目を集めた。
2024年10月31日FRUITS ZIPPERの月足天音が30日、自身のXを更新。最新ショットを公開した。【画像】鎮西寿々歌、“天てれ戦士”の集合写真を公開再会にファン「世代ど真ん中すぎて泣ける」「切っちゃいました」と綴り、1枚の写真をアップ。今までのロングへアーから一転、ボブ姿で登場した月足。突然のイメチェンに「ボブねき最高」「めちゃくちゃ可愛い」と多くの反響が寄せられている。のちに、同投稿に追記して「ちょっと心配だった」と語った月足は、「本当にみんな褒めてくれて嬉しい」とファンへの感謝を述べている。切っちゃいました♀️ pic.twitter.com/wNmEl6phqe — 月足天音 (FRUITS ZIPPER) (@amane_fz1026) October 30, 2024 この投稿には、ファンから多くのコメントやいいねが寄せられている。
2024年10月31日格闘家の三浦孝太が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】三浦孝太 決定戦前に横浜中華街観光✨「Photo by@bamo_bamo_55」と綴り、複数枚の写真をアップ。写真家・梁川剛によって撮影されたショットを公開した。梁川剛は過去に、元プロボクサー・辰吉丈一郎や、元関脇・寺尾常史などの写真集を手がけている。 この投稿をInstagramで見る Kota Miura / 三浦 孝太(@kota_miura_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「Wow, you look great. Your body looks much stronger.(うわー、素敵だね。 あなたの体はずっと強そうに見えます。 )」「カッコいいです✨こうたくん素晴らしいです✨」といったコメントが寄せられている。
2024年10月27日格闘家・三浦孝太が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】三浦孝太、バンコク・O-NES Towerで日本食で舌つづみ「Sightseeing in Yokohama Chinatown before the decisive battle✨」と綴り、複数枚の写真をアップ。三浦は、タイのムエタイ選手ブアカーオ・バンチャメークとともに中華街などでのシーンのショットを公開した。ブアカーオは19日【JAPAN MARTIAL ARTS EXPO PROLOGUE】で皇治を対戦予定。 この投稿をInstagramで見る 三浦孝太(@kota_miura_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「A amizade de vocês é maravilhosa❤️(あなたの友情は素晴らしい ❤️)」「cada que lo veo se pone más guapo (彼を見るたびにイケメンになってる)」といったコメントが寄せられている。
2024年10月19日タレント、グラビアアイドル、女優の天木じゅんが16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】グラドル天木じゅん "紐水着"の神秘な女神ショットを披露し、ファンを秒で恋落ちさせる「️happy birthday to me10.16」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。まず感謝を綴ったうえ、仕事は初心を忘れずガツガツやっていきたいと語った天木。続いて「誕生日前日、当日一緒に過ごしてくれているのは親友の@fuminasuzukiちゃん」と紹介している。韓国旅行に連れて行ってもらったとのことだが、2人の仲睦まじい様子は誉れ高い眼福ショットと共に見られるので、ファンは逃すことなくチェックしておこう。 この投稿をInstagramで見る 天木じゅん Jun Amaki(@jun.amaki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「三番のその笑顔が大好きだね☺️ お誕生日おめでとうじゅんちゃん!」「素敵な1年でありますように⭐️」といったコメントが寄せられている。
2024年10月16日元サッカー選手・三浦泰年は13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】長谷部誠と三浦知良の豪華2Sに大反響⚽️✨「レジェンド同士❣️」「人生いろいろたくさんの人出会い本氣で触れて行く」と綴り、複数枚の写真をアップ。三浦は、弟で最年長プロサッカー選手として活躍するキングカズこと元日本代表・三浦知良との握手シーンのショットを公開。また、自身に関わりのあるサッカー関連のチームや人物とのショットを公開した。続けて「アトレチコ鈴鹿クラブ現役のカズカズと僕の育った城内FC親父が作った静岡FCフットサルを頑張るママさん達母親の友人達鈴鹿サッカー少年SONスペシャルオリンピックスアイスブレイク講習」と綴った。最後に「東京ー静岡ー鈴鹿行ったり来たり…アグレッシブ❗️動く‼️」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 三浦泰年(@yasutoshi_miura)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多数の「いいね!」が送られている。
2024年10月14日格闘家・三浦孝太が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】三浦孝太「悪魔が解き放たれている」「バンコクにあるO-NES Towerに行った際、日本食レストランゆう奈さんが歓迎してくれました!スポンサーをしてくださっているColletシャンパンも置いてありました!」と綴り複数枚の写真とムービーをアップ。三浦は、タイ・バンコクにある「O-NES Tower」を訪れているショットを公開した。続けて「同じビルの中に他にもフードコートなどもあってそちらでも日本食を食べれるスペースがあって最高でした」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 三浦孝太(@kota_miura_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「Imagínate que Kota te mire como a esa botella 」「You have a good taste on music」といったコメントが寄せられている。
2024年10月11日俳優の三浦翔平が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】平安時代姿の三浦翔平!高確率で隣にいるのはあの有名俳優「昨日は岩手でのトークショーありがとうございました!」と綴り、NHK大河ドラマ「光るの君へ」の写真を公開した。続けて、「本日の#光る君へは呪詛MAXです。」と綴り、大河ドラマファンを沸かせた。 この投稿をInstagramで見る shohei miura/三浦翔平(@shohei.63)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「呪詛に囚われ狂ってしまった演技が素晴らしすぎる」、「素敵なトークショーをありがとうございました!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年10月10日内から湧き出る思いを、言葉を選びに選んで編んでいく。繊細で美しい文章表現で、早くも多くのファンをつかんでいる小池水音さん。5歳の少年がつかんでいく生の感触。喪失という体験に光を当てる。最新刊『あのころの僕は』は、母親の葬式に参列している5歳の〈僕〉こと〈天(てん)くん〉の記憶の断片から始まる。彼は母と死に別れ、4つの家を行き来して過ごしている。おもちゃやパジャマ等はそれぞれの家に用意され、〈母親がいなくなった空白に流れ込むようにして〉あふれるほど愛を差し出される〈僕〉の、落ち着かない日常と戸惑いが綴られていく。「彼は、母親がいなくなって何が起きているんだろうと必死で理解しようとする。かつ父親の顔色を見てふるまいを定めたり、叔母や祖父母などの家をぐるぐる回っても聞き分けています。けれども本人ですらつかみきれていないレベルで感じているだろうもやもやは、作者の僕もすべてわかるわけではなくて。なので、彼の内で渦巻いている何かを尊重して書きたいとは意識していました。同時に、子どもに何かを与えることで喪失を埋めたことにして自分を保とうとする大人たちが大勢いて、そういう景色は、子どもにとっては重いだろうなとも感じていましたね」そんな天くんがイギリスからの転入生〈さりかちゃん〉に心を寄せたのは、自分と同じように〈つぎからつぎへと差し出される〉親切や関心に戸惑っている心情を感じたからだ。さりかちゃんの母親が作ったサンドイッチ弁当や、ふたりで遊ぶロールプレイングゲーム…他愛のないイベントも、〈僕〉が世界を理解するための手がかりになる。「あれを初恋と呼ぶ人もいると思いますが、彼にとってさりかちゃんは自分と近い境遇の、でも自分より何段階も力強く世界を生きている先生でもあるし先輩でもある。他者と同期したい気持ちがこういう形で出てきたのかな、という気がしますね」本書も小池さんの小説の大きなテーマである喪失が描かれてはいるが、これまでにない明るさも感じる。「大人は過去をくよくよした目で見がちで、後悔を見つけ出したり嘆いたりする。そうやって喪失や別れの体験を自分なりに納得させていくのだろうと思いますが、子どもは喪失から出発して、生き始めます。その一歩一歩の歩みが大人からするとたくましいし、まぶしい。そんなところが伝わればうれしいですね」『あのころの僕は』母親を亡くしたばかりの少年の話で、直接的に母親を思い出す場面がこれほど少ない小説は稀有。「それでも母親がいた世界と彼がつながりを持っていると感じる場面が書けたのがうれしいです」。集英社1760円こいけ・みずね作家。1991年、東京都生まれ。2020年「わからないままで」で新潮新人賞を受賞。「息」は三島由紀夫賞候補作。同作を表題作にした初単行本『息』は野間文芸新人賞候補に。※『anan』2024年10月9日号より。写真・森山祐子(小池さん)中島慶子(本)インタビュー、文・三浦天紗子(by anan編集部)
2024年10月09日格闘家・三浦孝太が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】三浦孝太「タイの家族みんなに心から感謝したい! ♥️」タイでの2年間の軌跡「El Diablo Anda Suelto 」とスペイン語で綴り、4枚の写真をアップ。三浦は、トレーニングウェアにグローブをはめて、ミット打ちの様子などのショットを公開した。「El Diablo Anda Suelto 」とは、「悪魔が解き放たれている」または「悪魔が自由に動き回っている」という意味で、何か悪いことや混乱、トラブルが起きている状況を指すときに使われる表現。 この投稿をInstagramで見る 三浦孝太(@kota_miura_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「Kota Latino anda suelto」「I’m still waiting for you to compete and still support you in every competition.」といったコメントが寄せられている。
2024年10月08日タレント、グラビアアイドル、女優の天木じゅんが7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】天木じゅん「あの元AKB」と眼福ビキニツーショットが話題!天木は「おはよう♥︎」と日本語ならびに多国語でも綴り、複数枚の最新ショットを公開した。週プレの”58人グラビア”が話題を呼んでおり、彼女もまたタグで紹介している。また「デジタル写真集もあっちゃうよ❤️❤️見てほしいなっっ」と綴った。極みともいえる悩殺ショットを拝見していると、言うまでもなく見たくなるのが至極当然である。 この投稿をInstagramで見る 天木じゅん Jun Amaki(@jun.amaki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「水着良く似合ってますSEXYです」「おはようございます 」といったコメントが寄せられている。
2024年10月07日グラビアアイドルで女優の天木じゅんが5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】天木じゅん、クラブモードのダンシングムービーを披露!超人気から海外ニキもコメ登場「#週プレ #58人グラビア久しぶりに参加させていただきました!」と綴り、自身が写った写真2枚をアップした。写真には、豊満ボディがこぼれ落ちそうな縞々ビキニをまとった天木の姿が。 この投稿をInstagramで見る 天木じゅん Jun Amaki(@jun.amaki)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「めちゃくちゃ美しい」といったコメントが寄せられている。
2024年10月05日タレント、グラビアアイドル、女優の天木じゅんが2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】天木じゅん「ケモミミ」で楽しむディズニーショットが可愛すぎる!「本日、深夜1:00〜テレビ東京 #ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!第5話の放送です!!!」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。彼女はまた「釜めし弁当を再現!!バレずに作ることはできるのか…!?」と綴り、瞬きさえできないほど真剣に挑んだ旨も伝達。なお深夜帯ゆえに見逃しが発生していたファンへ向け、1〜4話までTVerで配信中という気配りまで見せてくれた。 この投稿をInstagramで見る 天木じゅん Jun Amaki(@jun.amaki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「可愛い」「毎週楽しみにしてます武器プランナーってどんなんなんやろって」といったコメントが寄せられている。
2024年10月03日桐野夏生さんの最新刊『オパールの炎』は、1970年代にウーマンリブを牽引していたひとりの女性をめぐり、彼女とさまざまな形で関わっていた人々が当時を語る、セミドキュメンタリー風の長編だ。’70年代に突如、表舞台から消えたフェミニズムの旗手のその後に迫る。「きっかけは、小池真理子さんとの対談で、中ピ連(ピル解禁などを訴えた団体)のリーダーだった榎美沙子さんの話が出てきたことなんです。『榎さんの“ピル解禁や中絶の自由など、女性の体についての権利は女性自身が持っている”という主張は正しかったね』と意気投合して。その対談を読んだ女性編集者さんから榎さんについて書いてみませんかと提案されたんですね。私も、鮮やかに現れて、忽然と消えてしまった榎さんがいまどうしているのか、どんなふうに生きてこられたのか知りたいと思ったんです。当時の価値観では榎さんはエキセントリックにも見えて、同性からも賛否両論がありました。けれど、もし生きておられたら、いま彼女を慕う女性がたくさんいることを伝えたい。そんな復権を願う気持ちもありました」しかし、いざ取材やリサーチを始めると、予想以上に難航したそう。「このネット社会で、ここまでわからないと思わなかったです。小説でも書きましたが、彼女は選挙に出て大敗して専業主婦になると表舞台から消えた。そこから先がまったく追えないんです。それもあって、塙玲衣子というヒロインに託し、ルポライターの女性が塙の軌跡をたどって複数の人物にインタビューを試みる形にしました。そうするしか、立体的に描けなかったんですよね」本書の中で取材に応じたのは、彼女と活動を共にしていた元同志の女性や塙の記事を掲載していた週刊誌の編集長や記者など。多くは桐野さんのイマジネーションから生まれた人物だが実際に会えた関係者もいる。「お話を伺いたかった方もすでにお亡くなりになっていたので、真実に迫れたものもあるかもしれませんが、ほぼ推測です。ただ榎さんの元夫や幼なじみからは生の証言をもらえてありがたかった。第三章の編集部に届いた手紙、実は本当のエピソードなんです。連載中に、榎さんと親交のあった女性が手紙をくださって。これには興奮しましたね」真実に迫っていたからこそ起きた、奇跡のドラマではないのか。彼女の苛烈な人生を見届けてほしい。桐野夏生『オパールの炎』宝石の中で唯一水分を含むオパール。石の中で炎のようなゆらめきを放つその様は、女性たちが内奥で燃やす思いと重なるよう。中央公論新社1870円きりの・なつお作家。1998年『OUT』で日本推理作家協会賞、’99年『柔らかな頰』で直木賞など受賞歴多数。毎日芸術賞、吉川英治文学賞受賞作『燕は戻ってこない』はドラマも話題に。※『anan』2024年9月25日号より。写真・土佐麻理子(桐野さん)中島慶子(本)インタビュー、文・三浦天紗子(by anan編集部)
2024年09月24日三浦翔平が9月13日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】サーファー姿の三浦翔平に「イケメンすぎる」の声続々!「♂️♂️」と綴り、最新ショットを公開した。「まだ寒い時のオフショット♂️」と締め括った。 この投稿をInstagramで見る shohei miura/三浦翔平(@shohei.63)がシェアした投稿 ファンからは、「素敵な写真」「かっこいい」といったコメントが寄せられた。
2024年09月13日グラビアアイドルの天木じゅんが12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「プロサウナー」天木じゅん、谷間あらわのショットにファン悶絶!「今流行りのメイクレシピ」と綴り、メイクレシピを公開した。レシピの背景には谷間あらわの天木の姿が。 この投稿をInstagramで見る 天木じゅん Jun Amaki(@jun.amaki)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「じゅんちゃん綺麗ですね♪」といったコメントが寄せられている。
2024年09月13日青波杏さんの新刊『日月潭(にちげつたん)の朱い花』は、デビュー作『楊花(ヤンファ)の歌』と同じ、女性の絆を軸にした物語だ。70年以上前に消えた少女を探す旅。時空をつなぐ美しきシスターフッド。主人公は、25歳の日本語教師サチコと、2歳年下の在日コリアンのジュリ。日本社会に生きづらさを感じて台湾に移り住んだふたりは、ある日、骨董品のトランクから、〈秋子〉という少女の日記を見つける。書かれたのは1941年、日本が台湾を植民地支配していた時代だ。青波さんは、近代の遊郭における労働問題の女性史研究者でもある。「昔の手記や新聞などをたどって史実をつかんでいく歴史研究の面白さを応用したというか、ジュリたちに託してみました。もし秋子が学業優秀な女学生だったなら、戦時中はもっと皇国少女的な文章を書くでしょう。自由な感性を持つ秋子にも実は日記に書けなかった言葉がある。その言葉を探りあてていくのも大きなテーマでした」日記には、朝鮮人の女友達の白川さんや台湾人のお手伝いのメイファさんの話も。そんな文面に、直感的に感じる何かがあったのだろう。ジュリは彼女のその後を調べ始める。「ジュリが感じている閉塞感は、たとえばセクシュアリティの問題などサチコが感じているのと重なるものもあるけれど、やっぱり差別の問題では日本人と在日コリアンでは見えている景色が違うように思います」やがて、秋子はある青年と日月潭という美しい湖を訪れた後、消息不明になったことがわかる。事故か事件か。真相を調べる現代パートと、日記が語る過去パートとを行きつ戻りつ、物語は思いがけない真実へ。「僕自身も日本の生活に行き詰まりを感じて、廈門(アモイ)で日本語教師をしていたことも。台湾は旅行者として行ったぐらいですが、台湾の風光明媚さや台湾らしい暮らしぶりはなるべくリアルに織り込みたかったんですね。また、日本の旧植民地では、終戦後、より過酷な状況をたどった国もある。そんな歴史が現代と地続きであることもフィクションを通してちゃんと書きたいと思いました。国内には当時の台中市街の資料があまりなく、当たりをつけて書き上げた後で、実際に現地を訪ねて修正を重ねました。向こうで見つけた台中の歴史散歩本が参考になりましたね」秋子の消息を追いかけていく過程で、少しずつ己を理解し、成長していくサチコやジュリがまぶしい。『日月潭(にちげつたん)の朱い花』現在と過去と、日本、台湾、イタリアと。各情景が目の前に浮かぶように鮮やかに描かれていて、ロードノベルのような趣も楽しめる。集英社2200円あおなみ・あん作家。1976年生まれ、東京都出身。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。2022年、日本占領下の中国・廈門が舞台の『楊花の歌』で、小説すばる新人賞を受賞。※『anan』2024年9月11日号より。写真・大槻志穂(青波さん)中島慶子(本)インタビュー、文・三浦天紗子(by anan編集部)
2024年09月09日〈俺 コンドーム ダメなんだよね――〉避妊からは逃げ、妊娠させた相手からも逃げ…。そんな男と、周囲の女性たちとの関わりを描いたオムニバスコミックが『逃げるA』だ。著者は、これまでも妊娠・出産や育児、愛欲・性欲などを題材にしてきた坂井恵理さん。本書でも、そのリアルさが刺さり、揺さぶられる読者が続出している。痛みを超えて、女性たちは奮い立つ。読後胸がすく、オムニバスコミック。「本作の発想のきっかけは、編集さんと雑談していて出てきた、望まない妊娠の末の嬰児殺しの話でした」母親の逮捕はニュースになるが、無責任に逃げた男・安藤は何の制裁も受けない。何を思うのかもわからない。本書は、そんなふうに問題の陰の部分を浮かび上がらせていく。「避妊に非協力的で無責任、安藤のような男の人って、自分の行為がどんな結果をもたらすかを内省したりしないタイプだと思うんですよね。ただ、彼のように空っぽで中身がないキャラクターは主人公にしづらいところがあって。むしろ彼の周りの女性のほうがいろんなことを否応なく考えていくので、問題の本質に光を当てやすいなと」そこで彼を観察対象として中心に置き、高校時代のガールフレンドや同僚女性、妻や娘といった彼と関わる女性側から描くことにしたそう。「実際、魅力はあるけどクズな男性に惹かれてしまう女性はいますから、その葛藤みたいなものをどう描けばうまく伝わるのか悩みました」1話ごとに視点人物を代えオムニバス形式で進む本作。冒頭は安藤とマッチングアプリで知り合ったシングル女性・あやかのエピソード。編集者としてキャリアを積むあやかに結婚願望はないが、好みの男性とセックスを楽しみたい欲には積極的。「若い女の子たちが性愛を自発的に楽しめるようになるのはすごくいいですが、本当に女性が何も傷つかずに主導権を持つことができるかというと、まだちょっと難しいんじゃないかなと。安藤みたいな不実なおじさんにも利用されちゃっているところがあるし、危機感もありますね」安藤は表面的には紳士的で進歩的。しかし、女性を下に見ていることはありありと伝わってくる。「私も、現実ではそういうムカつく男にひとこと言いたいけれど、言ったところでこちらの望むような反応は返ってこないのはわかるので。自分の中のモヤモヤをマンガにしてちょっとでも解消できたらと思います。そういう意味では、いまの日本社会は題材に事欠かないです」『逃げるA』タイトルにあるAは安藤だけを指していない。「あやかや茜など女性たちのイニシャルもA。同じように問題から逃げていないかという示唆も含んでいます」。文藝春秋803円 ©坂井恵理/文藝春秋さかい・えりマンガ家。1972年生まれ、埼玉県出身。’94年、商業デビュー。代表作に『ヒヤマケンタロウの妊娠』(講談社)、『シジュウカラ』(双葉社)など。※『anan』2024年8月14日‐21日合併号より。写真・中島慶子インタビュー、文・三浦天紗子(by anan編集部)
2024年08月21日