ENHYPENが初ドーム公演での大きなウェーブに大感激! 「ENGENEが作るウェーブは最高!」
フロートに乗っている間はスタンド席の上の方まで埋まった客席をメンバー全員キラキラした瞳で眺めていた。
SUNGHOON
ギターリフが会場に鳴り響くと、真っ白な衣装に着替えたメンバーが登場。切れ味鋭いダンスの「Blessed-Cursed [Japanese Ver.]」から、「Go Big or Go Home」では弾むリズムに合わせて弾むダンスを見せ、最後のダンスブレイクでは全員が気迫のダンスで会場を盛り上げる。「みなさんのエネルギーがすごいです」とJAKEも息を弾ませた。
SUNOO
MCではドームを1周したフロートの話題に。「(ENGENE)一人ひとりの目を見ることができて幸せでした!」とNI-KIが言うと、HEESEUNGの「僕たちと目が合っていないENGENEはいますか?」という問いかけで、ステージではメンバーの愛嬌合戦が繰り広げられることに。
最近、TikTokで大流行しSUNOOもチャレンジした「可愛くてごめん」をステージでも披露すると、客席からは絶叫代わりのクラッパーがわき上がる。愛嬌が苦手なJAYも「おいしくなーれ、おいしくなーれ、萌え萌えキュン」をフリ付きでやってみせた。