THE RAMPAGE、新アルバムは「改めてもうワンステップ踏むためのスタート」
5枚目のアルバムを発売したTHE RAMPAGE。ここでは、川村壱馬さん、藤原 樹さん、長谷川 慎さん、後藤拓磨さんに、“原点回帰”を表現したという今作に込めた想いを聞きました。
川村壱馬×藤原 樹×長谷川 慎×後藤拓磨
――今回のアルバムの“推し”ポイントはどこですか?
川村壱馬:「STRAIGHT UP」は、一番やりたかったスタイルのHIPHOPで、カッコよさが引き立っている楽曲です。ラップの部分の作詞もやらせてもらったし、今後もこういう曲を増やしていきたい“ザ・推し曲”です。
長谷川慎:「NO GRAVITY」は、デモを聴いた時からビビッときて、振り付けをやりたいと思って実際に担当させてもらいました。THE RAMPAGEってHIPHOPのイメージが根底にあると思うんですけど、だからこそ際立つ繊細で革命的な曲だと思います!
藤原樹:「ハジマリノウタ」はTHE RAMPAGEにとって初めての卒業ソング。僕もそろそろ卒業ソングがあればいいなと思っていたし、EXILEさんの「道」みたいに幅広い層に刺さる曲に育ってほしいです。
後藤拓磨:僕は「Fallen Butterfly」