THE RAMPAGEが5枚目のアルバムを発売。“原点回帰”を表現したという今作に込めた想いについてメンバーにお聞きしました。ここでは、吉野北人さん、陣さん、龍さん、鈴木昂秀さんのインタビューをお届け!吉野北人×陣×龍×鈴木昂秀――今回のアルバムで、個人的“推し曲”を教えてください。陣:たくさんあるんですけど、僕が好きなのは「STRAIGHT UP」。この曲はJ‐POPでありながら、海外の方にもなじみやすいような曲調になっていて、去年12月に「2022 Asia Artist Awards in Japan」で初めてパフォーマンスした時に、海外の方からもいいリアクションをいただけました。THE RAMPAGEの新たな可能性を感じさせる一曲だと思います。吉野北人:僕は、アルバムのリード曲「NO GRAVITY」。これまでは攻めた楽曲がリード曲になることが多かったんですけど、これは爽やか系のダンスミュージック。今後の活動への期待感みたいなものも込められています。あと英語バージョンも配信されているので、そちらも聴いてもらえると嬉しいです。龍:僕は「Fallen Butterfly」がすごく好きで、聴いているとパフォーマンスをしたくなります。とにかく音がカッコよくて、アルバムの中盤くらいで、一気に流れを加速させるような楽曲です。鈴木昂秀:僕も北人さんと一緒で、「NO GRAVITY」です。北人さんも言っていましたけど、THE RAMPAGEとしては新鮮なリード曲で、そこに僕たちらしい荒々しさも加わって、勢いが増していく楽曲だなと思います。振り付けと構成は僕と長谷川慎で考えました。曲のイメージと、これを機にたくさんの方にTHE RAMPAGEを知ってもらいたいという想いから、振り付けにキャッチーさをプラスしたのがポイントです。――この4人といえば昨年公開された映画『HiGH&LOW THE WORST X』に出演していて、主題歌「THE POWER」も収録されています。龍:この曲は陣さんと(藤原)樹さん、(長谷川)まこっちゃんが振り付けをつくってくれたんです。陣:そうだ、忘れてた(笑)。MVの世界観から先行したイメージがあったので、振りは作りやすかったです。龍:自分と向き合えるような楽曲なので、そのパワーにふさわしい力強い振りで…。鈴木:そのぶん、正直…体力的にキツいんです(笑)。パンチやキック、それにジャンプも入ってくるので、ダイナミック。でも、見ている方には楽しんでもらえると思います。――アルバムのビジュアルコンセプトは“原点回帰”とのことですが、デビュー前と比べて誰が一番変わりましたか?鈴木:北人さん。あか抜け方がすごいというか。吉野:ありがとうございます。鈴木:アーティストとしてのオーラが、格段に増しています。吉野:今もまだ途中ですけど。ほか3人:お~!陣:今の北ちゃんのコメントは太字でお願いします。吉野:でも、陣さんが一番変わったんじゃないですか?陣:いや、全然変わっていない。鈴木:確かに(笑)。でも一周して、落ち着いた感じがします。――アルバムの豪華盤には、ライブツアー「RAY OF LIGHT」の模様を収めた映像作品なども付いていますが、ツアーで印象的だった思い出は?陣:楽屋の前にメンバーのトレーディングカードみたいなものが置いてあって、誰が始めたのかわからないんですけど、僕の写真を神棚みたいな感じで祀るという遊びが流行りました。周りに(後藤)拓磨とか(浦川)翔平を従えるように配置して、メンバー曰く「いいの出てる」と。ほか3人:あはははは!陣:「いいの」とは、メンバー用語で味があるとか、おかしいっていう意味合いなんですけど。龍:陣さんを中心に祀ると、みんなの士気が上がるというか。陣:メンバーを祀るなよ(笑)。龍:アルバムにはアクスタ付きのバージョンもあるので、みなさんにもそんなふうに使ってもらえるといいかもしれませんね。よしの・ほくと1997年3月6日生まれ、宮崎県出身。ボーカル。俳優としても活動し、代表作は『HiGH&LOW』シリーズや、映画『私がモテてどうすんだ』、ドラマ『魔法のリノベ』『スタンドUPスタート』など。1st写真集『As i』(幻冬舎)が発売中。じん1994年4月28日生まれ、大阪府出身。パフォーマー兼リーダー。2022年に『HiGH&LOW THE WORST X』で映画初出演。3月2~5日には初の一人舞台『Slip Skid』にも挑戦した。TOKYO FMとbayfmのラジオ番組にレギュラー出演中。りゅう1998年9月9日生まれ、千葉県出身。パフォーマー。『HiGH&LOW』シリーズには2016年から出演し、鬼邪高の芝マン役で欠かせないキャラクターに。上演中の舞台『カストルとポルックス』に出演。すずき・たかひで1998年10月3日生まれ、神奈川県出身。パフォーマー。HIPHOPユニット「MA55IVE THE RAMPAGE」としても活動中。今年2月にOPENREC.tv(オープンレック)でゲーム配信チャンネル「昂秀TV」を開設。ザ・ランペイジボーカル3人、パフォーマー13人から成る、16人組のダンス&ボーカルグループ。グループ名は“暴れ回る”という意味。2017年にシングル『Lightning』にてメジャーデビュー。5枚目となるアルバム『ROUND & ROUND』が発売中。個人活動も精力的に行っており、映画やドラマ、舞台、バラエティ、ラジオなど幅広い分野で活躍中。※『anan』2023年4月5日号より。写真・森山将人(TRIVAL)スタイリスト・吉田ケイスケ駒水かすみヘア&メイク・谷川一志ウエノアヤコoyaAki(以上KIND)取材、文・西森路代保手濱奈美菅野綾子重信 綾撮影協力・BACKGROUNDS FACTORYEASE(by anan編集部)
2023年04月02日THE RAMPAGEが5枚目のアルバムを発売!“原点回帰”を表現したという今作に込めた想いをRIKUさん、神谷健太さん、与那嶺瑠唯さん、山本彰吾さんにお聞きしました。RIKU×神谷健太×与那嶺瑠唯×山本彰吾――今回のアルバムの“推し曲”をそれぞれ教えてください。RIKU:僕は「ハジマリノウタ」です。ここまで歌詞のフレーズ一つひとつがシンプルで、バンドミュージック的な楽曲はTHE RAMPAGEとしては珍しいスタイル。だからこそ大切に歌っていきたい楽曲です。神谷健太:「NO GRAVITY」です。デビュー7年目を迎え、LDHのエンタテインメントを先陣切って伝えていく立場になったことで、自分たちの見せ方やパフォーマンスがこの曲から変化したんです。みんなが目指すこれからのTHE RAMPAGEが詰まってるなって。与那嶺瑠唯:僕は「ROUND UP feat. MIYAVI」ですね。ギターのイントロから熱くなる楽曲で、パフォーマンスをしていても、いい意味で曲に踊らされているような感覚。自分にとってのアゲ曲です。山本彰吾:「ROLL UP」ですかね。THE RAMPAGEが認知される突破口になる曲なんじゃないかなって。EDMは誰が聴いてもノれると思うので、こういう曲はこれからもどんどん推していきたいです。――アルバムのジャケットは、デビュー前のビジュアルをオマージュすることで原点回帰を表現しているそうですね。RIKU:デビュー前に撮ったビジュアルとまったく同じになるように、手の位置とか角度とかを忠実に再現したんですけど、当時は撮られ慣れてなかったせいか、よくこんなポーズやろうと思ったなぁって(笑)。与那嶺:デビュー前は慣れてないのに、頑張って慣れてる感を出してね(笑)。当時はどんな髪型やポーズが自分に合ってるかもよくわかってなかったし。そういう意味では今回のアルバムのビジュアルは、背伸びしてない等身大のTHE RAMPAGEが表現できてるよね。山本:2つを見比べてみると、一番変わったのは瑠唯かな?神谷:うん。すべてが変わったよね。デビュー当時はもう少し硬派だった気がする(笑)。与那嶺:昔のビジュアルは顔パンパンでお父さんに似てたけど、今は若返ったなって(笑)。――昨年1年間に密着したドキュメンタリーの見どころは?山本:台風で中止になってしまった公演の映像も残っているんですけど、そういうこともしっかり記録として残っていくのがドキュメンタリーの良さだなって。その時その時、メンバーが思ったことを話しているので、それをファンのみなさんにも感じていただけたら。神谷:ずっと密着していただいて、カメラマンの方とも自分の素を出せるような関係性になっていたんです。だからライブや個人の活動に対する想いも、本当に各メンバーの本音が聞けるんじゃないかなって。山本:映像見て思ったけど、みんなのコメント力が上がってるよね。龍がハキハキ喋ってるの見て、「おぉ!」ってなった(笑)。神谷:LIKIYAさんも噛んでなかったし(笑)。与那嶺:自分たちで見ても面白いよね。この時はこんな感じだったなって振り返れるし。RIKU:1年前だとみんなビジュアルも違いすぎて、そういうところも面白かった。――FC/mobile会員用の形態に付くアクリルスタンドのオススメの楽しみ方は?神谷:よくファンの方が自分のアクスタを出先に連れていってくれたりするんですが、あれは『南くんの恋人』みたいな感覚なんですかね?(笑)RIKU:コンパクトだから、かばんに入れやすいのかも。神谷:僕は沖縄に連れていってほしいです。RIKU:僕は居酒屋とか一緒にごはん食べに連れてってほしいな。与那嶺:僕は自然がいっぱいの場所に連れていってほしいです。山本:僕は…家でいっぱい舐め回してほしいです!(笑)ほか3人:あはははは!リク1994年8月10日生まれ、埼玉県出身。ボーカル。bayfm『WEEKEND THE RAMPAGE』のパーソナリティを務める。持ち前の美声を生かし、近作の『フィーダシュタント』をはじめ、さまざまなミュージカルや朗読劇でも活躍中。かみや・けんた1995年5月27日生まれ、沖縄県出身。パフォーマー。HIPHOPユニット「MA55IVE THE RAMPAGE」としても活動中。ドラマ『3Bの恋人 絶対に付き合ってはいけない男たちとの危険な恋物語』などで俳優としても活躍。よなみね・るい1995年8月16日生まれ、沖縄県出身。パフォーマー。情報番組『ヒルナンデス!』シーズンレギュラーを務めるなど、バラエティ番組などでも活躍している。やまもと・しょうご1995年10月6日生まれ、岡山県出身。パフォーマー。HIPHOPユニット「MA55IVE THE RAMPAGE」としても活動中。web magazine「at」にて「OKAYAMA ART FILM DIRECTED BY YAMASHO」を連載中。ザ・ランペイジボーカル3人、パフォーマー13人から成る、16人組のダンス&ボーカルグループ。グループ名は“暴れ回る”という意味。2017年にシングル『Lightning』にてメジャーデビュー。5枚目となるアルバム『ROUND & ROUND』が発売中。個人活動も精力的に行っており、映画やドラマ、舞台、バラエティ、ラジオなど幅広い分野で活躍中。※『anan』2023年4月5日号より。写真・森山将人(TRIVAL)スタイリスト・吉田ケイスケ駒水かすみヘア&メイク・谷川一志ウエノアヤコoyaAki(以上KIND)取材、文・西森路代保手濱奈美菅野綾子重信 綾撮影協力・BACKGROUNDS FACTORYEASE(by anan編集部)
2023年04月01日5枚目のアルバムを発売したTHE RAMPAGE。ここでは、川村壱馬さん、藤原 樹さん、長谷川 慎さん、後藤拓磨さんに、“原点回帰”を表現したという今作に込めた想いを聞きました。川村壱馬×藤原 樹×長谷川 慎×後藤拓磨――今回のアルバムの“推し”ポイントはどこですか?川村壱馬:「STRAIGHT UP」は、一番やりたかったスタイルのHIPHOPで、カッコよさが引き立っている楽曲です。ラップの部分の作詞もやらせてもらったし、今後もこういう曲を増やしていきたい“ザ・推し曲”です。長谷川慎:「NO GRAVITY」は、デモを聴いた時からビビッときて、振り付けをやりたいと思って実際に担当させてもらいました。THE RAMPAGEってHIPHOPのイメージが根底にあると思うんですけど、だからこそ際立つ繊細で革命的な曲だと思います!藤原樹:「ハジマリノウタ」はTHE RAMPAGEにとって初めての卒業ソング。僕もそろそろ卒業ソングがあればいいなと思っていたし、EXILEさんの「道」みたいに幅広い層に刺さる曲に育ってほしいです。後藤拓磨:僕は「Fallen Butterfly」ですね。HIPHOP要素が強くて「STRAIGHT UP」にも近い曲です。『HiGH&LOW THE WORST X』の劇中歌だし聴きごたえもあると思います。「極彩色(サイケ)な夢を見ている」とか尖った歌詞もあって、僕たちらしい曲ですね。――アルバムの写真撮影では原点回帰を意識したそうですね。後藤:「ROUND & ROUND」が、廻り廻るって意味があるからってことでの原点回帰なんです。デビューから5年という区切りを終えて今年が7年目になるんですけど、10年目を目指してよりパワーを強くしていこうという気持ちを持っていて、その序章となるアルバムなんです。長谷川:2022年はHIROさんが何度もライブに来てくれて、「もう一回、パフォーマンスを磨いてほしい」との言葉をもらいました。今までのやり方や勢いでは通用しない時期が来ているということだし、期待してくれてるってことだと思うんですね。だからこれまでを超えて、もう一度パフォーマーとして原点に返って、やるべきことを見つめ直すきっかけのアルバムになったと思います。川村:改めてもうワンステップ踏むためのスタートって感じですかね。自分たちの“自我”が芽生えはじめて、より“本物”になっていくための原点、第一歩となるのがこのアルバムなのかなって思います。――アルバムにはライブツアーの映像やドキュメンタリーの映像が付いているバージョンもあるんですよね。藤原:2022年のツアーは1年弱の期間があったんですけど、最初から最後まで新鮮な気持ちでやれたし、個人的にも手ごたえを感じました。セットも豪華でTHE RAMPAGEにしかできない構成だったと思います。パフォーマーとしてはライブの映像を見てもらうのが一番なので、ぜひ見てほしいです。楽しませる自信があります。川村:ドキュメンタリーには1年くらいの僕らが記録されてるんですが、ある瞬間に僕らが“パチン”と変わる瞬間が見えて自分でも面白かったです。長谷川:ドキュメンタリー映像ってアルバムにしか付かないものなんですね。だから、ツアーのリハや打ち合わせしてる時の映像もそこでしか見られないもの。特に自分と拓磨でツアーのジャージを作る打ち合わせの部分なんかも入っていて、そこも普段は見られないところだと思います。夢中になっている雰囲気も映っていて、自分でも客観的に見られたし新鮮でした。後藤:メンバー、特にパフォーマーの言葉や行動が見られることって貴重ですしね。あと特典でアクリルスタンドが付くバージョンもあるんですけど、僕らもアクスタを見る度「これでダンスの構成つくれるじゃん!」って、いっつも思ってます(笑)。藤原:もっと最先端のやり方があるよ、みんな(笑)。かわむら・かずま1997年1月7日生まれ、大阪府出身。ボーカル。俳優としても活躍中で映画『HiGH&LOW THE WORST』シリーズでは主人公の花岡楓士雄を演じている。出演した映画『貞子DX』のBlu‐ray&DVDが4月14日発売。ふじわら・いつき1997年10月20日生まれ、福岡県出身。パフォーマー。4月2日まで佐藤流司が原案・脚本・演出の舞台『カストルとポルックス』に主演。また4月から日本テレビのドラマ『日本統一 関東編』に刑事役で出演する。はせがわ・まこと1998年7月29日生まれ、神奈川県出身。パフォーマー。ドラマ『顔だけ先生』、映画『HiGH&LOW THE WORST X』などに出演。2023年は舞台『ロミオ&ジュリエット』で主演。写真集『CHARACTER』(小学館)も発売中。ごとう・たくま1998年12月4日生まれ、和歌山県出身。パフォーマー。LDHの動画視聴サービス「CL」内で、長谷川慎とファッション番組「GEEKBOX」に出演中。カメラを得意とし、メンバーを撮影した写真が特典に使用されることも。ザ・ランペイジボーカル3人、パフォーマー13人から成る、16人組のダンス&ボーカルグループ。グループ名は“暴れ回る”という意味。2017年にシングル『Lightning』にてメジャーデビュー。5枚目となるアルバム『ROUND & ROUND』が発売中。個人活動も精力的に行っており、映画やドラマ、舞台、バラエティ、ラジオなど幅広い分野で活躍中。※『anan』2023年4月5日号より。写真・森山将人(TRIVAL)スタイリスト・吉田ケイスケ駒水かすみヘア&メイク・谷川一志ウエノアヤコoyaAki(以上KIND)取材、文・西森路代保手濱奈美菅野綾子重信 綾撮影協力・BACKGROUNDS FACTORYEASE(by anan編集部)
2023年04月01日THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが、今年6月16日と17日に横浜アリーナにて開催されたスペシャルイベント『RUN!RUN!RAMPAGE!! ~FIGHT & LIVE SHOW~ in YOKOHAMA ARENA』より「ALL ABOUT TONIGHT」のライブ映像を公開した。10月27日にリリースされるニューシングル『LIVING IN THE DREAM』のFIGHT & LIVE盤のDVDには、この映像を含むLIVEパートにチーム対抗のガチンコバトル「RUN!RUN!FIGHT!」パートを併せ、イベントの模様が合計約2時間収録される。「ALL ABOUT TONIGHT」ライブ映像<リリース情報>THE RAMPAGE from EXILE TRIBE『LIVING IN THE DREAM』10月27日(水) リリース●CD+DVD〈MUSIC VIDEO盤〉価格:2,500円(税込)『LIVING IN THE DREAM』〈MUSIC VIDEO盤〉ジャケット●CD+DVD〈FIGHT & LIVE盤〉価格:4,950円(税込)『LIVING IN THE DREAM』〈FIGHT & LIVE盤〉ジャケット●CD ONLY価格:1,500円(税込)『LIVING IN THE DREAM』CD ONLY盤 ジャケット【CD収録】※3形態共通1. LIVING IN THE DREAM2. OFF THE WALL3. Moon and Back4. Stampede5. LIVING IN THE DREAM (Instrumental)6. OFF THE WALL (Instrumental)7. Moon and Back (Instrumental)8. Stampede (Instrumental)【DVD収録】〈MUSIC VIDEO盤〉1. LIVING IN THE DREAM (MUSIC VIDEO)2. LIVING IN THE DREAM (MUSIC VIDEO MAKING MOVIE)〈FIGHT & LIVE盤〉RUN!RUN!RAMPAGE!! ~FIGHT & LIVE SHOW~ in YOKOHAMA ARENA■LIVING IN THE DREAM配信リンク:■Moon and Back配信リンク:■Stampede配信リンク:関連リンクTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE Official mobile site: RAMPAGE from EXILE TRIBE Official Twitter: RAMPAGE from EXILE TRIBE Official Instagram: RAMPAGE from EXILE TRIBE Official Facebook: RAMPAGE from EXILE TRIBE Official TikTok:
2021年09月26日16人組ダンス&ボーカルグループTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEによる地上波冠番組『RUN!RUN!RAMPAGE!!』にて、番組オープニングとして毎回オンエアされていた「ALL ABOUT TONIGHT」の映像が公開された。『RUN!RUN!RAMPAGE!!』はTHE RAMPAGEのメンバーがトーク、ゲーム、パフォーマンスに全力で挑むMUSIC&バラエティショー。6月30日(水)発売のNEW SINGLE「HEATWAVE」にも、全話収録となる。地上波初パフォーマンスとなる楽曲や未公開映像などのレアな映像も収録されているのでお楽しみに。■THE RAMPAGE from EXILE TRIBE / ALL ABOUT TONIGHT(TV SHOW)【リリース情報】NEW SINGLE「HEATWAVE」6月30日(水)発売配信URL: <商品形態>●CD+DVD 4,950円(税込)4,500円(税抜)●CD+2DVD 4,950円(税込)4,500円(税抜)●CD ONLY 1,500円(税込)1,364円(税抜)<収録内容>※2形態共通1. HEATWAVE2. ALL ABOUT TONIGHT3. YOUR LIFE YOUR GAME4. TOP OF THE TOP5. HEATWAVE(Instrumental)6. ALL ABOUT TONIGHT(Instrumental)7. YOUR LIFE YOUR GAME(Instrumental)8. TOP OF THE TOP(Instrumental)※形態ごとにMUSIC VIDEO以外の収録内容が異なります【CD+DVD】形態DISC-2 DVD●MUSIC VIDEOHEATWAVE●LIVE & DOCUMENTARYRMPG PEEPS -episode 1-【CD+DVD2枚組】形態DISC-2 DVD●MUSIC VIDEOHEATWAVE●MUSIC & VARIETYRUN!RUN!RAMPAGE!! #1~#4DISC-3 DVD●MUSIC & VARIETYRUN!RUN!RAMPAGE!! #5~#6RUN!RUN!RAMPAGE!! 未公開映像
2021年05月28日いま注目度急上昇中のTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEが、アンアン2回目の登場!ここでは、吉野北人さん、RIKUさん、LIKIYAさん、長谷川 慎さん、後藤拓磨さん、浦川翔平さん、鈴木昂秀さん、神谷健太さんによるクロストークをお届けします。誕生日会は全員参加。オンとオフの境目なく仲がいい。RIKU:今回のアンアンさんは絆特集ということで、僕たちの絆についてもいろんな質問をいただいているんですけど、まずは「グループの絆を感じる瞬間は?」。吉野:やっぱりライブをしている時ですかね。不安な時もメンバーが後ろとか前にいるだけで全然違うので。みんなと一緒にがんばってる感というか、一人じゃないんだなって絆を感じます。RIKU:確かに。LIKIYAさんはどうですか?LIKIYA:俺的には仕事終わりとかライブのあとに、バスの中で全員で爆睡している時ですかね。一同:あ~。LIKIYA:みんなで口開けて爆睡していると、今日も一緒にがんばった、みたいな。グループって感じがしますよね。RIKU:その顔を盗撮しておいて、時間差でグループLINEに投稿されたりしますからね(笑)。他にある人は?長谷川:僕は、メンバーの誕生日とかプライベートで16人全員が集まれるところですね。RIKU:わかる!僕もそうかも。特に、慎、昂秀、龍、拓磨の最年少メンバーが20歳になった時は、日付が変わる瞬間にみんなで一緒にいて乾杯をしたよね。長谷川:そういう時にいいなぁって思います。RIKU:翔平は?浦川:オンとオフの境目がないくらいほんとにずっと仲がいいっていうか。楽屋でも、リーダーの陣さんが最年少組をいじり回したりして、わいわいやっている感じがいい意味でも、悪い意味でも…。RIKU:悪い意味!?一同:ははははは!浦川:いや、なんか仲いい感じがチームの絆に繋がっているのかなって思います。さっきも撮影の合間に、外側からは開けられない扉の向こうに誰を閉じ込めるか、7人で男気じゃんけんをして…。長谷川:勝った人を閉じ込めようってなったんですけど、そういう時に昂秀がちゃんと勝っちゃう。鈴木:引きが強いんです(笑)。RIKU:持っているよね、そういうところ(笑)。じゃあ、健太は何かありますか?神谷:久しぶりに会った時に、しゃべりたくなることですかね。どうでもいい人だったら、あんまり話さなくてもいいしって思うから。RIKU:違った視点でいいですね。では次。「ライブの前後に必ずやることはありますか?」LIKIYA:ライブが始まる直前に集まって、一人が意気込みをばーってしゃべったあとに円陣を組んで、そのメンバーが「ARE YOU READY?」って言ったら、みんなで「GO!」って。RIKU:ライブごとに担当が替わるんですよね。LIKIYA:そうそう。年齢順に回っていくんだけど、「あれ?なんか今日コケたな」っていう時もたまーにあって(笑)。RIKU:狙いすぎるとなりがちですよね(笑)。続いて「グループのまとめ役とムードメーカーは?」という質問ですが、誰に答えてもらおうかな…まこっちゃん。長谷川:ムードメーカーは翔平さん。まとめ役はLIKIYAさん。一同:(うんうんとうなずく)RIKU:翔平は?みんなにムードメーカーって言われていますけど、他に思い当たる人は?浦川:うーん。最近、頭ひとつ飛び出てきたのが与那嶺瑠唯さん。一同:あはははは!RIKU:ブログとかではめっちゃイケメンな感じなんだけど、グループでいるとすごいお笑い芸人さんみたいだよね(笑)。LIKIYA:あと、癒し系のムードメーカーでいったら、やっちー(後藤さん)かなぁ。RIKU:確かに。みんなすぐに「やっちゃーん」って。LIKIYA:よしよしって。浦川:RAMPAGEの看板息子。RIKU:いつも癒されているよ、たっくん!続いて、「プライベートで遊ぶことはありますか?」。LIKIYA:あるけど、だいたい飲んでいるよね。いつも何話しているかな?RIKU:僕はわりとグループの話をしちゃいますね。長谷川:僕は昂秀にキレてます。全員:あははははは!!神谷:いっつもケンカしてるよね。鈴木:すぐケンカするくせに、めちゃくちゃ一緒にゲームとかするんですよ。LIKIYA:この間なんてケンカして5分後くらいにはふたりでカラオケ歌ってたじゃん(笑)。浦川:起伏が激しすぎる!RIKU:次は新曲について(笑)。「Move the World」の注目ポイントを、振付を担当した拓磨くん。どうですか?後藤:そうですね。「世界を変える」っていうタイトルのとおり、今までになかったような自分たちを表現しようと、振付も僕と瑠唯さんと山しょうさんと樹さんっていうなかなかない組み合わせでやらせていただいて。サビでは“ダブルレイン”っていう雨を意識した手ぶりとか、いつもとは違う新鮮さが詰められていると思います。RIKU:楽曲的には、北人どうですか?浦川:(吉野さんに注目して)なんか衣装のシャツの胸元が、いつもよりはだけてますね(笑)。長谷川:ほんとだ!RIKU:おお、珍しい!吉野:アンアンさんなので(笑)。えっと楽曲は、ファーストアルバムに収録されている「LA FIESTA」に次ぐラテン調で、ネクストステージに向かうTHE RAMPAGEを感じていただけるような曲になっています。RIKU:では最後に、これから挑戦したいことは?はい、昂秀。鈴木:今、ラップメンバーが僕を含めて5人いるんですけど、それはグループの活動を広げるっていう意味でやっているので、この5人でもっといろんな場所に出るとか、がんばっていきたいですね。RIKU:LIKIYAさん、グループ全体としてはどうでしょう。LIKIYA:そうですね。セカンドアルバムで自分たちの色をしっかりつけられたような感じがするので、これからが第二章というか、「Move the World」ということで、また新たなTHE RAMPAGEを大きく表現できたらなって思います。よしの・ほくと1997年3月6日生まれ、宮崎県出身。ボーカル。映画『PRINCE OF LEGEND』に出演。映画『HiGH&LOW THE WORST』では、高城司役を好演。スウェット¥18,000(プライマルコード/シック TEL:03・5464・9321)パンツ¥12,800(メイプル×ナノ・ユニバース/ナノ・ユニバース カスタマーサービス TEL:0120・705・088)シューズ¥36,000(トリッカーズ/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム TEL:03・3401・5001)ネックレス¥230,000(SJX/SJX表参道ヒルズ TEL:03・5785・0515)その他はスタイリスト私物りく1994年8月10日生まれ、埼玉県出身。ボーカル。陣さんとパーソナリティを務めるラジオ『WEEKEND THE RAMPAGE』(bayfm)の名司会ぶりにも定評あり。シャツ¥27,000(シンヤコズカ/エムエイティティ)シューズ¥22,500(カミナンド×ナノ・ユニバース/ナノ・ユニバース カスタマーサービス)その他はスタイリスト私物りきや1990年11月28日生まれ、青森県出身。グループのリーダーでパフォーマー。ラジオ『RMPG DOPE STATION』のメインパーソナリティ。シャツ¥14,000(タウンクラフト/セル ストア TEL:03・6459・3932)ネックレス¥164,000(SJX/SJX表参道ヒルズ)その他はスタイリスト私物はせがわ・まこと1998年7月29日生まれ、神奈川県出身。パフォーマー。出演しているYouTubeドラマ『主人公』が公開中。同性愛者である池田勇次郎という役どころ。シャツ¥36,000パンツ¥28,000(共にアトウ/アトウ青山 TEL:03・5474・1748)ごとう・たくま1998年12月4日生まれ、和歌山県出身。パフォーマー。「GLOBAL JAPAN CHALLENGE」に出場したことをきっかけに武者修行に参加、メンバーに選出。シャツ¥38,000(ユウキ ハシモト)パンツ¥20,000(セイヴソン)共にピールピーアール TEL:03・6434・1368首に着けたチェーン¥37,000(ブルーナボイン/ブルーナボイン東京 TEL:03・5728・3766)その他はスタイリスト私物うらかわ・しょうへい1997年5月23日生まれ、長崎県出身。パフォーマー。音楽番組『ギュッとミュージック』(関西テレビ)に、岩谷翔吾さんとMCとして出演中。シャツ¥30,000(リングジャケット×ナノ・ユニバース/ナノ・ユニバース カスタマーサービス TEL:0120・705・088)ネックレス¥36,000(ジャスティン デイビス/ジャック・オブ・オール・トレーズプレスルーム TEL:03・3401・5001)その他はスタイリスト私物すずき・たかひで1998年10月3日生まれ、神奈川県出身。パフォーマー。『HiGH&LOW』シリーズの、鬼邪高校で轟一派に所属する辻役としても知られている。ニット¥52,000(オールモストブラック)パンツ¥29,000(ボディーソング)その他はスタイリスト私物かみや・けんた1995年5月27日生まれ、沖縄県出身。パフォーマー。「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」で一度は落選するも、THE RAMPAGEのメンバーに抜擢。シャツ¥73,000(グレッグ ローレン/ヌビアン上野 TEL:03・3834・0434)パンツ¥15,000(リ.コンストラクト/セル ストア TEL:03・6459・3932)その他はスタイリスト私物※『anan』2019年11月13日号より。写真・倭田宏樹(TRON)スタイリスト・中瀬拓外ヘア&メイク・谷川一志上野綾子あき大矢佑奈(以上KIND)取材、文・菅野綾子保手濱奈美(by anan編集部)
2019年11月11日今年デビュー3年目を迎え、アリーナツアーも大成功を収めた、いま注目度急上昇中のTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEが、アンアン2回目の登場!ここでは、岩谷翔吾さん、龍さん、武知海青さん、川村壱馬さん、陣さん、与那嶺瑠唯さん、藤原 樹さん、山本彰吾さんによるクロストークをお届けします。ライブ中も目を見れば、それぞれの想いが伝わってくる。陣:今日は絆がテーマということで、ライターさんに代わって僕が司会進行を務めさせていただきます!まず最初の質問は、「グループの絆を感じる瞬間は?」。川村:ライブが終わったあと、ですかね。始まる前よりも終わったあとのほうが、同じステージに立って感じた想いを共有できるから。山本:「イナズマロックフェス 2019」の時は、ステージ降りてすぐその場で反省会が始まって。陣:目でわかったもんね。これみんな思ってること同じだなって。ライブ中に思ったことはすぐ話さないと、その悔しい熱も冷めてしまうというか。そこですべて吐ききって、「次に行こう!」みたいなところはあるよね。僕ら。与那嶺:ライブ中もだいたいみんな感じてることが同じなので、ステージの上でもアイコンタクトで意思疎通をし合ったりもします。藤原:例えば、この間もリハーサルでは“踊る”と決めていたサビの部分に差し掛かった時、“なんか違うな”みたいな空気感があって、LIKIYAさんを見たら“やっぱりここは煽ろう”と合図を送っているのが伝わってきて。そこで急遽、パフォーマンスの仕方も変えることもありますよね。龍:煽り方も昔より一体感が出てきた気がします。それは心が一つになってきたからなのかな、と。山本:特に、『BATTLE OFTOKYO ~ENTER THE Jr.EXILE~』の時のチームのパワーは凄かった!川村:そこで団結力が高まったところはありますね。僕たちだけじゃなくて、他のグループがいたりすると、「よし、RAMPAGE行くぞ!!」みたいな感じになるし。武知:その想いがステージで見せる一体感に繋がってる気がします。陣:続いて、「意見がぶつかった時はどうしますか?」。川村:とことん、ですね。とことん話し合います。山本:年が違っても、ライブをいいものにしたいんだったら、意見していい。“実はこう思ってました”はもう通用しないかな、と。川村:でも、年下でも意見を出しやすい空気感というのは、個人的には意識をしていますね。年齢的に中堅なので、年上と年下のバランスをとれたらいいなと思っていて。だから誰に対してもフラットに接しているし、「年上は年下に優しく」と直接言う時もあります。陣:それ、大事だね。海青も下から2番目だし、普段あんまり話さないけど、ライブの話し合いの時は、急に「こういうのがいいんじゃないですか」って言うよね。与那嶺:意外と冷静に周りを見てるよね(笑)。武知:せっかく16個の脳みそがあるのに、言わないのはもったいないって。だから採用されなくても、一つのアイデアとして投げるようにしているんです。陣:次、「絆を深めるために普段からやっていることは?」。川村:メンバーの誕生日会は絶対16人でやってますよね。まぁ、6月以外は毎月誰かしらの誕生日があるんですけど(笑)。与那嶺:ケーキは毎回LIKIYAさんが用意してくれます。山本:しれっと遅刻するんですよ。与那嶺:ケーキを買うために。武知:幹事はだいたい山しょう。陣:誕生日会じゃなくても全員でごはんすることもあります。でもそういう席でも、気づいたら真面目に語り合ったりしてるよね。山本:陣さんはしょっちゅう…武知:感極まって泣いてます(笑)。川村:でも最近、泣かなくなりましたよね(笑)。陣:成長したでしょ?(笑)川村:今は昂秀が泣くな(笑)。陣:「メンバーと何をして遊んでる?」という質問も届いてます。武知:16人のうち半数が同じゲームにハマってることありましたよね。今でも僕と陣さんはよく一緒にゲームをしているし、ここ(与那嶺+山本)も別のゲームでタッグを組んでプレイしてる。陣:壱馬は慎と買い物行ったりしてない?川村:昔はよく行ってましたね。陣:翔吾は?岩谷:僕もけっこう買い物はメンバーを誘ったりしますね。川村:誘われたことないよ(笑)。岩谷:昔です(笑)。昔はまこっちゃんや拓磨と行ってました。川村:今年の年始はUSJに行きましたよね?陣:僕と壱馬と慎と3人でね。凄く楽しかったー。龍:俺は年始、昂秀と2人でディズニーに行って、開園前から門の前で並んでました(笑)。全員:あはははは!陣:続いて、「グループのまとめ役とムードメーカーは?」。岩谷:ライブの構成のまとめ役はLIKIYAさん、プライベートなところは陣さん。ムードメーカーは翔平と…、最近は瑠唯さん!川村:確かに!(笑)岩谷:瑠唯さん、最近頭角を現してきていて、70点くらいのモノマネをするんです。中途半端だけど、なんか似てる!みたいな(笑)。川村:絶妙にいいところをついてくるんです(笑)。陣:では最後にみなさん、「今後の夢、目標」をお願いします!藤原:ドームツアーがしたいです。16人もいれば隅々まで行けるので、ファンのみなさんが楽しめるステージを作る自信があります!武知:僕は紅白歌合戦に出てみたいです。親孝行にもなりそう!山本:僕は職種の垣根を越えて、何か作品を作れたら面白いな、と。与那嶺:地元の沖縄にもっとRAMPAGEを広めたいです。龍:この間、初めて地元のフィリピンにホールが建設されたこともあって、海外でもライブがしてみたいです。反応が気になります!陣:みんながグループとしての目標をいろいろあげてくれたので、僭越ながら個人としての目標を言わせていただきますと、雑誌で連載を持ちたいです。自分が思っていること、感じていることをミニコラム形式で発信できたら。川村:僕は昔から漫画が好きだし、声を褒めていただくことも多いので、声優に挑戦してみたいです。岩谷:僕はやっぱり、オリコン週間チャートで1位を取りたい。山本:確かに、それだ!岩谷:惜しいところまでは行ったんですけど、まだ取ったことがないので。頂点、目指したいです!ザ・ランペイジ・フロム・エグザイル・トライブ3人のボーカルと13人のパフォーマーで構成された、全16人のダンス&ボーカルグループ。2017年に1stシングル『Lightning』でメジャーデビュー。同年にホールツアーを開催。今年のアリーナツアーでは総勢約26万人を動員した。2ndアルバム『THE RIOT』が発売中。かわむら・かずま1997年1月7日生まれ、大阪府出身。ボーカル。映画『PRINCE OF LEGEND』や『HiGH&LOWTHE WORST』に出演するなど、俳優としても活躍。カットソー¥33,000(ヨウジヤマモト/ヨウジヤマモト プレスルーム TEL:03・5463・1500)パンツ¥43,800(アウケンリエヴ/アドナストTEL:03・5456・5821)その他はスタイリスト私物じん1994年4月28日生まれ、大阪府出身。リーダー、パフォーマー。bayfmのラジオ番組『WEEKEND THE RAMPAGE』(毎週金曜21時~)でMCを担当中。パンツ¥24,000(アンダークイズム/アドナストTEL:03・5456・5821)ネックレス、長¥58,000短¥36,000(共にジャスティン デイビス/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム TEL:03・3401・5001)その他はスタイリスト私物ふじわら・いつき1997年10月20日生まれ、福岡県出身。パフォーマー。映画&ドラマ『PRINCE OF LEGEND』では、王子のひとり・日浦海司を演じて注目を集めた。シャツ¥24,000(バグッタ/ナノ・ユニバース カスタマーサービス TEL:0120・705・088)パンツ¥30,000(アンダークイズム/アドナスト) その他はスタイリスト私物たけち・かいせい1998年2月4日生まれ、兵庫県出身。パフォーマー。「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」を経てメンバーに。その肉体美も話題を集めている。ニット¥18,000(ワンティースプーン)ネックレス¥39,000(ジャスティン デイビス) 共にジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルームパンツ¥32,000(ボディーソング)その他はスタイリスト私物りゅう1998年9月9日生まれ、千葉県出身。パフォーマー。日本とフィリピンのハーフ。『HiGH&LOW』シリーズの、鬼邪高校で轟一派に所属する芝マンを演じる。ロングカーディガン¥79,000(ヨウジヤマモト/ヨウジヤマモトプレスルーム TEL:03・5463・1500)カットソー¥45,000(ブラックスキャンダル ヨウジヤマモト/ヨウジヤマモト プレスルーム)いわや・しょうご1997年3月11日生まれ、大阪府出身。パフォーマー。映画やドラマに出演。関西テレビ『ギュッとミュージック』(毎週日曜25:00~)ではMCを担当中。シャツ¥36,000(サスクワッチファブリックス/ヌビアン上野)その他はスタイリスト私物やまもと・しょうご1995年10月6日生まれ、岡山県出身。パフォーマー。ドラマ『HiGH&LOW THE WORST EPISODE.0』では、山王連合会の若手、ヒカル役を務めた。シャツ¥33,000(クードス/エムエイティティ)パンツ¥28,000(プライマルコード/シック TEL:03・5464・9321)その他はスタイリスト私物よなみね・るい1995年8月16日生まれ、沖縄県出身。パフォーマー。EXPG沖縄校の特待生に選出。その後、「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」を経て加入。パンツ¥36,000(クードス/エムエイティティ)その他はスタイリスト私物※『anan』2019年11月13日号より。写真・倭田宏樹(TRON)スタイリスト・中瀬拓外ヘア&メイク・谷川一志上野綾子あき大矢佑奈(以上KIND)取材、文・菅野綾子保手濱奈美(by anan編集部)
2019年11月10日マウスコンピューターは21日、League of Legendsで活動するプロゲーミングチーム「Rampage」にへの製品協力を発表した。これに合わせて「Rampage」推奨PCをゲーミングブランド「G-Tune」から発売する。「Rampage」推奨PC「NEXTGEAR-MICRO im570SA3-RP」は、League of LegendsなどMOBA(Multiplayer Online Battle Arena)系ゲームプレイに最適化したモデルで、ハイパフォーマンスなCPUやグラフィックスに加え、ストレージにSSDを搭載し、起動時間やゲームのロード時間短縮につなげる。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6500(3.20GHz)、チップセットがIntel H110、メモリが8GB PC3-12800、ストレージが120GB SSD + 1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、OSがWindows 10 Home 64bitなど。本構成の価格は税別99,800円から。
2016年01月21日