くらし情報『フワコロフォルムがたまりません…猫さまが奏でる特別な子守唄とは』

フワコロフォルムがたまりません…猫さまが奏でる特別な子守唄とは

フランス在住のカメラマン、松永学さんによる、フランスの猫さま紹介!第135回目はスコティッシュフォールドのタンゴさま(Tango)さま。

お外で遊んだことがない猫さまの物語

【フレンチ猫さま】vol.135
猫さまの話をもっと聞かせて!

タンゴさまは1歳の男性猫さま。

フワコロフォルムがたまりません…猫さまが奏でる特別な子守唄とは

タンゴさまが語ります。

僕はフランス中部のリムザン地方の田舎で一戸建てに住んでいます。周りには山と谷、大きな湖など自然がたくさんあるそうです。僕は家猫なので聞いた話だけですが…。そのためか、窓から入ってくる風は、気持ちがいいくらい澄んでいます。


フワコロフォルムがたまりません…猫さまが奏でる特別な子守唄とは

僕の1日は、子猫用の特別なカリカリでお腹を満たした後、たくさんの休息をとってたくさん寝て、飼い主とゲームをする毎日です。もちろん愛人(飼い主)への抱擁を忘れずに…。僕はまだ大人用の食事をしていません。飼い主は僕にどこのブランドのパテをあげようか迷っていると言っています。
フワコロフォルムがたまりません…猫さまが奏でる特別な子守唄とは

僕のお気に入りのおもちゃは、イヌハッカ(キャットニップ)を詰めた飼い主手作りのドーナッツ型おもちゃです。
フワコロフォルムがたまりません…猫さまが奏でる特別な子守唄とは

性格はとても良いと言われています。毛が柔らかくて抱きしめやすく、飼い主が話しかけると反応します。

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