くらし情報『THE RAMPAGE・川村壱馬「僕の青春そのもの」 『スター・ウォーズ』への熱い想い』

THE RAMPAGE・川村壱馬「僕の青春そのもの」 『スター・ウォーズ』への熱い想い

THE RAMPAGEの川村壱馬さんが、幼い頃から虜になった『スター・ウォーズ』。シリーズへの熱い想いをうかがいました。
THE RAMPAGE・川村壱馬「僕の青春そのもの」 『スター・ウォーズ』への熱い想い


「『スター・ウォーズ』シリーズは、僕が生まれて初めて“ファン”になったものかもしれません」

そう語るのは、THE RAMPAGEのボーカルで無類の『スター・ウォーズ』ファンを公言する川村壱馬さん。ハマったきっかけは、’99年公開の『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』。なんとその当時、川村さんはまだ2歳(!!)。

「父親が好きだったこともあり、2歳の頃からエピソード4~6もVHSやDVDで観ていたと思います。でも、物心がついて自分で観た記憶がしっかり残っているのがエピソード1なんです。ポッドレースのシーンは最高でした」

ポッドレースとは、エピソード1に登場するポッドと呼ばれる超高速マシンを使ったレースのこと。
主人公のアナキン・スカイウォーカーはこれに勝利したことで奴隷から解放され、ジェダイとしての道を歩み始めることになる。

「当時、ポッドレースのシーンを1日1回は必ず見て、テレビの前で椅子を使いながら細かいところまで忠実にアナキンを真似していました。

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