新しい学校のリーダーズ「4人にしかできないヤバさ、面白さ、楽しさを追求し続けてきた」
MIZYU:バズっているのはわかってるけど、あまり実感が湧いてないというか…。
RIN:「オトナブルー」は3~4年前にリリースした曲で、それを今、皆さんからNOWな曲として知られることも含めて不思議な感じはしますね。
SUZUKA:結成して8年、私たちはずっと“面白いことをやりたい”という思いでやってきて。それを皆さんにどう伝えていこうかと、SNSで発信したり、仕掛けてきた結果、やっとアンサーが返ってきた感じなのかなと思いますね。
KANON:今までSNSで、パフォーマンスはもちろん、ちょっとふざけた面など、いろんな姿をたくさん残してきて、掘れば掘るほど出てくる。それを見て、さらに興味を持ってくれる人もいるのかなと思います。
SUZUKA:この4人にしかできないヤバさ、面白さ、楽しさを追求し続けてきて、それを純粋に面白がって受け取ってもらえるのは嬉しいですね。
――振付はすべて自分たちで考案し、ブレることなく、面白いと思うものを表現してきた4人。
そもそも、セーラー服でのパフォーマンスや組体操風の決めポーズなど、どんな経緯で誕生したのか気になるところ。RIN:まず、ダイナミックに見せたいというのがあって。