岡崎体育「夜中に食べているとバレたら叱られてしまうかも…でも、夜食作りは続けたい」
岡崎体育の連載「体育ですけど、オンガクです」。今回のテーマは「夜食」です。
夜食を作って食べるのが好きです。最近は、人間ドックの結果が悪く、かかりつけの病院の先生に太りすぎないようにと注意をされているので、目玉焼きを一つだけとか、カロリーを摂りすぎないように気をつけつつ、夜食を楽しんでいます。夜食作りは実家にいた頃からの習慣です。作業が一区切りつくと、「よし作るか!」となります。作業が終わる時間次第で作り始める時間も変わるので、深夜のこともあれば、もうそれ朝ごはんやろ?という時間になることもあります。朝7時に食べれば、それから寝るとしても朝ごはんなのではないでしょうか。
だめでしょうか。
実家にいた頃は冷蔵庫に食材が豊富にあったので、玉ねぎ半分とか、余った食材を使ってどんな料理が作れるか工夫することが好きでした。なんでもみじん切りにしてチャーハンにするとか。卵と納豆パックを使った納豆だし巻きもよく作るメニュー。卵3個をといて、そこに醤油とだしを入れて、塩こしょうをちょっとして納豆をひとパック入れます。一気にかき混ぜてそのままフライパンでだし巻きを作る。これはタンパク質まみれなので、先生にも怒られないメニューかと思います。