くらし情報『【職場で嫌われる人あるある】正直鬱陶しくて仕方なかった「上司の余計なひと言」』

【職場で嫌われる人あるある】正直鬱陶しくて仕方なかった「上司の余計なひと言」

職場で良好な人間関係を築くのはとても大変なことですね。ふと上司から投げかけられた言葉にイライラさせられることも珍しくないようです。今回は“正直鬱陶しくて仕方なかった「上司の余計なひと言」”についてご紹介します。

目次

・これさんがダメ出ししたから作り直して
・さん手を止めない!早く作業して!間違えないよう確認も忘れないこと
・何を偉そうに!あなたも最初生徒の前でおどおどしていたじゃないの
【職場で嫌われる人あるある】正直鬱陶しくて仕方なかった「上司の余計なひと言」


これさんがダメ出ししたから作り直して

「上司はなにかにつけて私に話しかけてきます。その日も、新人が作った資料を手に『これどう思う…?』と声をかけてきて。

『出来がいまいちなんだよね』と上司が不満そうな様子を見せるので、私も資料にさらっと目を通して『そうですね』と答えたんです。すると、上司はその足で新人の元へ行き『これさん(私)がダメ出ししたから作り直して』と言うじゃないですか。

なぜ私だけを悪者にするの…?と戸惑っていると、上司は『さんは新人に厳しいね』と聞こえよがしに嫌味を言う始末。
職場の雰囲気が悪くなり、いたたまれなくなった私はその場を離れることに。今後は上司に意見を求められないよう一定の距離を置くことにしました」(沙希・仮名/29歳/企画)

上に立つ人間が部下に責任を押しつけるなんて、この上司はかなりずる賢いのではないでしょうか。すぐに「上司も同じ意見ですよね」と周りに聞こえるように発言し、一人悪者になることを避けたいところです。

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