横澤夏子、佐藤栞里の答えに「さすがだな…と感心した」 そのワケとは?
会話としても深みが出て楽しく、“またあの人にお店を聞きたい”と思われること間違いないですよね。地元である新潟の美味しいものを聞かれることもあるけれど、結局カニしか出てこなかったりするので、食通の方って、本当に憧れます。
おすすめメニューを教えられるようになるためには、“夏子ランキング”ではないですが、“ラーメンならこのお店”“甘いものならここ”のように、食べ物のジャンルごとに、好きなお店のランキングを作ってみると、情報が整理されてよさそう。人に薦める時はもちろんですが、行ったお店を思い返すことで、自分の中でも“このお店のあれを食べに行きたいな”という発見がありそうです!
よこさわ・なつこ芸人。“ちょっとイラッとくる女”のモノマネで大ブレイク。バラエティ番組やCMで活躍中。2023年6月に第三子を出産。
※『anan』2024年2月28日号より。
写真・中島慶子イラスト・別府麻衣文・重信 綾
(by anan編集部)
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