くらし情報『三浦大知「僕は“三浦大知”という、ある種の遊び場みたいなものでありたい」』

三浦大知「僕は“三浦大知”という、ある種の遊び場みたいなものでありたい」

全国ツアー、ニューアルバム『OVER』のリリース、そして3月にはアリーナ公演を予定するなど常に我々の想像を超えた音楽を届けてくれる三浦大知さん。『OVER』制作に込めたご自身の音楽活動の信念、活動を通した繋がりで感じた人間関係への思いを伺いました。

率直な意見が言えるのも、相手へのリスペクトがあればこそ。
三浦大知「僕は“三浦大知”という、ある種の遊び場みたいなものでありたい」


圧倒的な歌声とパフォーマンスで、観る者の心を一瞬にして惹きつける。そんな唯一無二のエンターテイナーである三浦大知さんが、2月14日にニューアルバム『OVER』をリリース。今作には新たなクリエイターとのコラボなど、様々な試みが詰まっている。

「音楽を作る時は、常にそれまでの自分を超えていきたいという思いがありますが、今作はよりその幅を広げたいと思ったんです。そのためにはまだご一緒したことのないプロデューサーの方たちと楽曲を作るなど、フットワーク軽くアプローチできたらいいなと考えていました」

その一人が、「能動」の中毒性あるトラックを手がけたTOMOKO IDAさん。
国内外で注目を集める気鋭のプロデューサーだ。

「TOMOKOとは20歳くらいの頃から友だちだったんですけど、一緒に仕事をするのは今回が初めて。

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