東方神起、Red Velvetら4時間におよぶ豪華競演、「SMTOWN LIVE 2024 SMCU PALACE @TOKYO」開催!
で笑顔の多いステージを見せ、自己紹介でも「僕はちーちゃんです」(チソン)と、愛嬌たっぷり。いつもはジェミンがファンにねだる「アイゴ」コールをこの日はヘチャンがやってみせると、ドームに「アイゴ」の歓声が響き渡った。
ガウンを脱ぎ捨ててパフォーマンスした「We Go Up」ではラストにメンバー全員が客席に背中を向け、ジェノだけが後ろ向きのまま頭の上で大きくハートを作り、最後まで愛と笑顔にあふれたステージに。
韓国でもソロコンサートを開催したテヨンは、この日一番の歓声を受けて登場。まずは「SHALALA」でひときわ大きいコールを引き出すと、続く新曲「TAP」では「声チョーダイ」の一声でさらに大歓声を巻き起こし、熱くてヒップなステージを見せた。
Red Velvetは一転してクラシカルなムードで「WILDSIDE」と「Chill Kill」を披露。「去年のツアー以来、久しぶりに日本に来ました。みなさん、Red Velvetを待ってくれてありがとうございます」(アイリーン)と、待ってくれていたファンに感謝を示した。
SUPER JUNIOR
SUPER JUNIORを象徴する青い照明が真っ赤に変わり、ステージに火花が上がる中、メンバーたちが花道を歩いてセンターステージへと登場。